何年か前の私はホント良いかっこ師だったのだ。
誰かと会話してて知らない事でも
知ってるフリを当たり前のように無意識のうちにしてたんだ。
それは紐解いていけば
バカと思われたくなかった！
バカにされたくなかった！
のだった。
多分。最初のうちは小さな知ってるフリの小さな嘘から始まって
それが、いつか当たり前のようになってしまったのだと思うのだ。
大学も行ってないしね。
勉強も大嫌いだしね。
だから資格とゆう物にこだわってたのだ。
何年か……
いや。ちょいと前まで。
自分との会話してたら。
自分の事もっと知りたくて深掘りしていったら
わかったんだ。
大学も行ってないし、アホ！バカ！と思われたくなかったのだ。
何処かの誰かと無意識に比べてばっかだった。
今から思えば、そんな自分も可愛いじゃないか！
愛おしいじゃないか！
と。心底思えるようになったのだ。
こないだ。バイト先で数学の話に何故だかなり
チンプンカンプンのワードが出てきた！
私 『は！？全く聞いた事もごぜえません』
と。ごく自然に答えておりましたとさ。
アホ上等！バカ上等！
そんな自分も最高なのだ〜
昨夜はバイト仲間の大人１人と大学生１人と２４歳の子と私と
鍋を食べ→カフェでコーヒー☕️→カラオケ🎤に！
行き、家に着いたのは
なんと、午前6:30とゆう
世に言うオールをひっさびさにしたのであった。
眠気も襲ってこず、楽しめたのだ。
それは。好きな子がい。た。か。ら。笑
（私の心の中で) ↑↑↑
もうすぐ県外に行ってさよならだけどねー
はい。お相手は女の子です。
うん。悲しいよ！寂しいよ！マジで‼︎
どうしたらいいんだよ。この気持ち。
ぶっ壊し屋 なぐ 