これは塾帰りの出来事である。
私はなんとなく自分のブログを読み返してみた。
最初の方は何気に面白いと読みふけっていた。
自分で言うのもなんだが、部活の愚痴以外は読者の心をつかむものがあるらしい。
共にいる友を除け者にしていた。
私は電車でもただ一人音読をしていた。
電車を降りても同じように。
エスカレーターに乗ったらもう立ってるだけ。
足元なんて見ずに…
恐らく友への態度の悪さにバチがあたったのだろう。
お分かりだろうか。
横向に立ち、携帯を眺め無我夢中で音読をする悪魔。
「上だよー」
下から天使の声が聞こえた。
だが、その優しい一声は悪魔の耳には届かない。
悪魔は、
エスカレーターの頂上で左足をひねりその左足に右足が引っかかり転けた。
私はなんとなく自分のブログを読み返してみた。
最初の方は何気に面白いと読みふけっていた。
自分で言うのもなんだが、部活の愚痴以外は読者の心をつかむものがあるらしい。
共にいる友を除け者にしていた。
私は電車でもただ一人音読をしていた。
電車を降りても同じように。
エスカレーターに乗ったらもう立ってるだけ。
足元なんて見ずに…
恐らく友への態度の悪さにバチがあたったのだろう。
お分かりだろうか。
横向に立ち、携帯を眺め無我夢中で音読をする悪魔。
「上だよー」
下から天使の声が聞こえた。
だが、その優しい一声は悪魔の耳には届かない。
悪魔は、
エスカレーターの頂上で左足をひねりその左足に右足が引っかかり転けた。



