おはようございます。
昨日の夜、ブログ更新しようとして寝落ちしてしまいました……。
毎日更新してるブロガーさん、すごいなあぁぁ。
前回の記事の続きになります。
せっかくなので戦国風のナレーションでお送りします。
時は平成27年。
東に電球色を擁立する浜子氏あり。
されども西の根岸氏は、昼白色を奉ってはばからぬという事態。
ここに、照明の戦いの火ぶたが切って落とされたのである。
戦いの初めは根岸氏が優勢。
山賊のごとく電気屋に押し入っては、昼白色の電球を手に入れる。浜子氏のおらぬ間を狙い、居間も、風呂も、便所に至るまで、またたく間に青白き空間へと変貌させ、自らの縄張りを広げておった……。
時は流れて平成30年。
家移りの際、いよいよ浜子氏の反撃が始まるのである。
(イラストも戦国風にすればよかった……と軽く後悔しています)
まずは照明のかたちについて、うかがいをたてる浜子氏。やはりひとつ屋根の下に住む者として、そのあたりは穏便に、許しを頂いておくのである。
根岸氏は数々の縄張りを手中に収めておるゆえ、この時は既に平和ボケしておる様子。
しかし、虎視眈々とその時を狙っていた浜子氏が、この機会を逃すはずはないのである。
好きにせよとの許しを得た浜子氏!
ということで、中途半端に戦国風にしようとしたためにおかしなナレーションとなりましたが、照明の戦いをお送りしました〜。
でも先日、風呂場だけでも昼白色にしたいという根岸氏の要望は呑むことにしてしまいました。
ヒゲを剃るのに、見えないのだそうです。
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