息子の歯が、生えてきましたウシシ

指を噛まれたときに、明らかに歯の感触があり、見てみたら、生えていたのです!

まぁ、まだ歯茎のところにうっすらと白っぽい線が二本見えてきた程度なんですがヒヨコ

でもまた一歩成長したんだなと思うと嬉しい音符

ということで、帰宅した夫に報告。
「息子の歯が生えたよ!」
「おー、見せろ見せろ!」
「歯茎のとこにうっすら見えるでしょ!」
「ほんとだ生えとる!いいじゃん〜」
テンション上がりました(笑)

親の喜ぶ様子に、息子もなんだかうれしそう爆笑

ふと、以前、友人が言っていたことを思い出しました。
子どもを褒めるとき、2回褒めると良いのだそうです。

どういうことかと言いますと、
子どもが何か褒められることをしたら、
まず、子ども本人に向かって「すごいね!」と褒める。
そしてそのあと、誰か別の人に「ねぇ聞いて!息子がこんなことできたのよ!すごいでしょ!」と、もう一度褒めるのです。

褒める内容は、なんでも良いらしいです。すごくなくても、ちょっとしたことでOKOKとのこと。

ポイントは、別の人にもう一度褒める際、子どもに聞こえるように言うことニヤリ

なるほどー。
確かに、自分のことを他の人にも自慢してたら、「オレ、ホントにすごいんだな!」と、自信を持てそうです。褒めに信憑性が出るんでしょう。

これを教えてくれた友人は、「わたしもう、打算でしか褒めてない」と言ってました(笑)。
しかし彼女は頭が良く、アドラー子育てなどを参考にしつつ頑張っている強者です。彼女の息子(小学生)も賢そうキラキラ
わたしもそれ、真似して実行しよう!と思ったのでした。

歯が生えたのは、息子の努力でもなんでもなく、ただの自然な成長なのですが……アセアセ
でも、褒めるのはいいことだし!褒められると、他にももっとがんばろう!ってやる気も出ますし音符お互いに嬉しい気分にもなれますもんね音符
息子を褒め、息子の前で夫に報告し、さらに実家でもまた自慢してきましたニヤリ

息子よ、しっかり聞いておくのよ〜〜グラサン