大学共通テストの日も迫ってきたこの頃、高額の塾代を払ってきてもらってきた親には申し訳ないが、大学の必要性について疑問に思うことが多くなってきた。確かに試験をしたくないという現実逃避に他ならないという意見もあるかもしれない。しかしながら自分にも理由がある。

 

まず、成績がいくら勉強しても伸びなかったということである。「塾の先生はこれから伸びるから一生懸命頑張ろう」なんて言ってはいるが、三年通っても模試の結果が落ちており、実際にここまでやってきた成果がこれかと思うと悲しくなる。勉強してこなかったのかというと特別そういうわけではない。毎日平均で入学する前から三時間はやってきた。そして三年生になってからは、さらに勉強していた。

よくよく考えたら認めたくはないものの、自分は勉強に向いてないのかもしれない。集中力は昔からかけていて、行き詰るとすぐに想像、妄想にふけってしまう。そしてそれを成績面で紛らわすために塾で一番に来て、先輩であった過去の受験生よりも遅くまで自習していた。それを証拠として最初のころ学校のテストはいい成績をとっていた。しかしここにきて部活引退勢の追い上げが激しさを増し、自分は中下層部まで落ちこぼれてしまった。要約すると頑張ってきたのに勉強面で実を結ばなかったということだ。

 

長くなってしまったので二つ目は明日述べることにする