深夜に知った、GQジャパン9月号の玉木くんの、バーバリーの憂い。
もう我慢できまセン!
鳩らんど!
ちゃんと仕事せんか!
人ごみで拡声器持って、玉木と玉鉄の区別がつかないような有象無象にも
お知らせしたいぐらいの衝撃だというのに
これをふぁんくらぶで知らせなくてなんとする!!!
うっかりこいつを知らずゲトせずに通過する悲劇をふせいでくれたつぶやきの親切さんには
心から感謝したいです。
ヴィジュアルの露出だって、そりゃ大元はいつも美しいに変わりないとはいえ
その抽出作業の結果にはばらつきが当然あるんですよ。
こんな特大のハレルヤなお写真の数々を放置とは
あっていいわけがなかろうっ!!
ぜいはー。
あまりに正統派に整えすぎると、
現代の人物なのにすでに存在感がクラシックな、テレビカメラの前よりも美術館が似合いそうな
いやいっそ博物館に置きたいようなそんな広辞林な美男になっちゃうのですね。(若干意味不明)
しかもブランコに乗せるとか。
以前、小学校時代の思い出として
友だちがみんな夕飯を食べに帰った後の
児童公園の孤独を語っていた玉木くん。
シルエットになって自分を囲む遊具たちとの会話……せつなかったなあ。
こどもたちのにぎわいを離れた、ひと気のない公園の遊具の孤独と幻想が
今も宏くんにはよく似合う。
目には見えない仲間が今も話しかけてくるのかな、
なんて思ったり。
雨で錆が浮いてるブランコの鉄鎖のアップを撮った写真は
わたしの一番のお気に入りです。
そういやきのう、カンブリア宮殿でコメダ珈琲特集やってましたね。
喫茶店の総数がどんどん減っていくこの時代において、各地に広げる店舗がどこも大入りのコメダ珈琲。
視聴者が放送中HPに殺到したらしく、鯖落ちしてたような。
わたしが最初にこを知ったのは、いいともに玉木くんが「星ひとつの夜」の番宣で出たときでした。
「名古屋でコーヒーと言えばコメダですよ!」とかいってたんだけど、当時は名古屋ローカルのださい(すいません)喫茶店だろうという印象しかなかった。
好物としてシロノワールとコーヒーシェイクを玉木くんが挙げてて、確か草なぎくんがでかい口でもぐもぐしてたなー。
で、わたくしの地元に、二年ぐらい前かな、コメダがやってきて
歩いて行ける距離なんでてくてく行ったんですね。
番組で言ってた通り、まず駐車場が広い。店内も広い。看板でかい。
一見してファミレスです。
でも接客が行き届いてて細やかで、なんとなくカントリー風?な、木を多用した店内はくつろげてアットホームです。雑誌もたくさん置いてあるし、どのコーナーも独立して隣と高いパーテーションで仕切られてるので視線が気にならない。プチ個室な感じ?
メニューはお食事系からデザート系までいろいろあるけど
どれも量が多くてやっぱりローカル風味がうれしいのだ。
味噌カツサンドに小倉トースト、エッグバンズ、どれもおいしくてしかもアメリカサイズ。
あとフードはみんな「大皿」と呼ばれます。とにかくでかい皿に載ってドカンと出てくる。コロッケとかヒレカツとか、甘く考えて注文すると泣きを見ます。
なんというか、この店には競合相手がない気がする。東京において、これほどローカル色豊かで量も味も豊かで、楽しく居心地がいい喫茶店て絶対ないと思うんだな。
東京で一番有名な「喫茶店」ていうと、なんだろ、スタバやドトール、エクセルシオール以外だとルノアール?
でもコメダは、あの無機的で事務的な料理と接客とは全く違うんですよね。
思えば孤独に育った玉木少年にも、この店で仲間とワイワイやった青春時代があったんだ。
と思うと、そうか、ここの大皿食べて高校時代八十キロいってたんだなと想像したり、……
おし、あした久々にコメダ行ってシロノワール食って
あとGQ買わなくちゃ☆
で、金曜夜9時からは金ロー枠でSPドラマ、「ファミリー・コンプレックス」ですよ!
もう我慢できまセン!
鳩らんど!
ちゃんと仕事せんか!
人ごみで拡声器持って、玉木と玉鉄の区別がつかないような有象無象にも
お知らせしたいぐらいの衝撃だというのに
これをふぁんくらぶで知らせなくてなんとする!!!
うっかりこいつを知らずゲトせずに通過する悲劇をふせいでくれたつぶやきの親切さんには
心から感謝したいです。
ヴィジュアルの露出だって、そりゃ大元はいつも美しいに変わりないとはいえ
その抽出作業の結果にはばらつきが当然あるんですよ。
こんな特大のハレルヤなお写真の数々を放置とは
あっていいわけがなかろうっ!!
ぜいはー。
あまりに正統派に整えすぎると、
現代の人物なのにすでに存在感がクラシックな、テレビカメラの前よりも美術館が似合いそうな
いやいっそ博物館に置きたいようなそんな広辞林な美男になっちゃうのですね。(若干意味不明)
しかもブランコに乗せるとか。
以前、小学校時代の思い出として
友だちがみんな夕飯を食べに帰った後の
児童公園の孤独を語っていた玉木くん。
シルエットになって自分を囲む遊具たちとの会話……せつなかったなあ。
こどもたちのにぎわいを離れた、ひと気のない公園の遊具の孤独と幻想が
今も宏くんにはよく似合う。
目には見えない仲間が今も話しかけてくるのかな、
なんて思ったり。
雨で錆が浮いてるブランコの鉄鎖のアップを撮った写真は
わたしの一番のお気に入りです。
そういやきのう、カンブリア宮殿でコメダ珈琲特集やってましたね。
喫茶店の総数がどんどん減っていくこの時代において、各地に広げる店舗がどこも大入りのコメダ珈琲。
視聴者が放送中HPに殺到したらしく、鯖落ちしてたような。
わたしが最初にこを知ったのは、いいともに玉木くんが「星ひとつの夜」の番宣で出たときでした。
「名古屋でコーヒーと言えばコメダですよ!」とかいってたんだけど、当時は名古屋ローカルのださい(すいません)喫茶店だろうという印象しかなかった。
好物としてシロノワールとコーヒーシェイクを玉木くんが挙げてて、確か草なぎくんがでかい口でもぐもぐしてたなー。
で、わたくしの地元に、二年ぐらい前かな、コメダがやってきて
歩いて行ける距離なんでてくてく行ったんですね。
番組で言ってた通り、まず駐車場が広い。店内も広い。看板でかい。
一見してファミレスです。
でも接客が行き届いてて細やかで、なんとなくカントリー風?な、木を多用した店内はくつろげてアットホームです。雑誌もたくさん置いてあるし、どのコーナーも独立して隣と高いパーテーションで仕切られてるので視線が気にならない。プチ個室な感じ?
メニューはお食事系からデザート系までいろいろあるけど
どれも量が多くてやっぱりローカル風味がうれしいのだ。
味噌カツサンドに小倉トースト、エッグバンズ、どれもおいしくてしかもアメリカサイズ。
あとフードはみんな「大皿」と呼ばれます。とにかくでかい皿に載ってドカンと出てくる。コロッケとかヒレカツとか、甘く考えて注文すると泣きを見ます。
なんというか、この店には競合相手がない気がする。東京において、これほどローカル色豊かで量も味も豊かで、楽しく居心地がいい喫茶店て絶対ないと思うんだな。
東京で一番有名な「喫茶店」ていうと、なんだろ、スタバやドトール、エクセルシオール以外だとルノアール?
でもコメダは、あの無機的で事務的な料理と接客とは全く違うんですよね。
思えば孤独に育った玉木少年にも、この店で仲間とワイワイやった青春時代があったんだ。
と思うと、そうか、ここの大皿食べて高校時代八十キロいってたんだなと想像したり、……
おし、あした久々にコメダ行ってシロノワール食って
あとGQ買わなくちゃ☆
で、金曜夜9時からは金ロー枠でSPドラマ、「ファミリー・コンプレックス」ですよ!
