☆すいません、訂正前にブログの最後につけてたリンクが間違って表示されてました
久々に再開した小説じゃなくてカールおじさまの所に飛んじゃってましたね。
直しましたのでどうぞ小説のほうにお出かけくださいませ
こちらです
↓
酔 迷 宮23話
ということでなまけてた連載小説あちらで再開しました。
今までのあらすじも付けましいたのでよろしければ……。
教えてくださった方、ありがとうございました
「運命の再会~ライバル帰京」
本日の平清盛のサブタイです。いいですねえ、やっと少年同士のいちゃつきあい(には見えんかったが)から一歩出た大人の男としての対決が見られるんですね。
水仙の花を挿んで、ってところが今日はまた憎いじゃないですか。

うちの庭の水仙も今香しい盛りです。
清盛と、義朝。存分に咲き競っていただきましょう!
さて、カールおじさんの写真展、Little black jacket、いってきました。
こちらではデジタルエキシビジョンでご覧になれますよ!(BGMは和のイメージを意識してるのかな?)
玉木くんのお写真も鮮明にばっちり。嬉しいですね。
会場ではどデカサイズで見られたけれど、新聞の写真並みに粒子が荒いんだよね。まあ、効果を狙ってるのかもしれないけど。
会場の外観です

初日にしては思ったほど混雑してなくて、入口左側では発売前の写真集も閲覧できました。
なんというか、大型のカレンダーぐらいのサイズがあって分厚くて、書店で買って持ち帰れるって感じじゃないかも。
発売は秋ごろで、五千円ぐらいになる予定だそうです。
これほどのセレブが一堂に集まった写真集なんてめったにないので、私は買いますよ~。
玉木くんのお写真は、入ってすぐ右側の壁にあって、日本男性建築家の石上純也さんやミラ・ジョヴォヴィッチもいましたね。ジョヴォヴィッチさんの、骨格を表したデザインのドレスは素敵でした!うん、ほんっとーに美しい。この人と順番に映ったんだなあと感激。
玉木くんは見ての通り、笑顔でジャンプです。軽やかでさわやかでやんちゃな一面を、瞬間に捉えてくださいました。
日本人だけとっても、それぞれのとらえ方映し方で、カール氏が実際に会った(あったことのある人を選んでるんだと思いますが)相手の魅力のどの部分を抽出しようとしているかがよくわかり、それがまた直感で選んでど真ん中というか、空気とフォルムで相手の美を捉える達人としての腕がよくわかります。
玉木くんは、あまり飾り立てず、軽快に。
蒼井優ちゃんは和服の帯を巻いて、静をまとってしっとりと。
椎名林檎は……三角帽子でベトナム風?タイトで個性的なシュッとしたアジアンライン。
水原希子は、さすがモデル、和の美の上から縄で縛るという離れ業でしかも存分に美しい。絵のようです。
極めつけは、平井健。
正統派の堂々たる縛り上げ!
見た途端「こいつはとりあえず縛ろう」と思いついたカールおじさんの慧眼に心服です。
むんっ、という男顔で緊縛されてる平井健、なんかそっち系のフェロモンむんむん
縄でぐるぐるされてる時どんな気分だったんだろう
と連れの旦那に言ったら
「いや、本人が縛ってくださいって頼んだんじゃないの」と真顔で。
何を言ってるんスか。その発想がわからんわ。
写真としては、やはり看板写真のようになってるサスキアとか、ヴァネッサ・パラディの雰囲気のある美もよかったわ。
とにかく、絵として相手を捉えるときに選ぶ構図とか抽出するテイストとか、改めて、すごいですね。
そして基本的にみんな、美しい!
いろんな職業の人たちから選んでいるとはいえ、とにかくやはり、美男美女ばかりです。目の保養でございました。世の中には絵になる人とならん人がいるんだ、というのがこれ見てはっきりしました。
オノヨーコは、その中で異彩を放っていましたね(笑)
あれだけの体系の人たちの中にいると、日本のあの年齢のふつーのプロポーションの女性はまるでコドモのようです。しかし、一般人にはないそれは不思議なオーラを醸し出してました。
動画もスクリーンで見られたけど、一つ思ったこと。あの年にしてヨーコさん、巨乳。
とにかく、世界じゅうから選ばれた107人のセレブの中に玉木宏が堂々と入っているのは嬉しい限りです。素晴らしい美男美女のただなかにあって、まったく見劣りのしないうつくしいフォルムでした!
だから、ねえ。
日本向けに、没写真で一冊どうですか、カールさん。売れまっせ。いやほんとに。実は縛ったりしてない?ほんとにしてない?……
さて、お昼はごひいきブログ主の写真家さん、ジャックポイさんのお写真を展示してある渋谷のおうどん屋さん、小麦房にいきました。
わたしのブログにペタくださったことでブログにお邪魔するようになったんですが
アジアンゴシックな美写真が、なんとも美しいのです!
廃墟、路地裏、工場、アジアンな夜景。私の好みにどこまでもぴったり。
おうどん屋さん、道玄坂にあり、間口が狭くてあまり目立たないのですが、まあほんとにおいしかったデス。
好きなの注文して天ぷらとかサイドおかず頼んで、最後に支払するはなまるうどん形式なんですが
わたしが頼んだ釜玉の中は、400円。
これに天かすやごま、鰹節を乗せる。
うまっ!
正直、贔屓のはなまる以上です。もっちりつるつるで、歯ごたえも味わいもあって大満足。しかもこの安さ。
こんなお店が近くに欲しい!
お店は奥に向かって広がってて、外から見るより中はモダンでおしゃれ。人がたくさんいたんで写真は思うように取れなかったんだけど、アジアンゴシックな夜景写真が、和モダンな空間によくマッチしてました。

テーブルにカードが……

小さくてわからんかな。

ごちそうさまでした。テーブルにあったカードとぱちり。しまった、食べる前に撮りゃよかった。
わたしは明らかな宣伝目的でない限り、ペタくださった方のブログにはお邪魔してます。気分的にひきこもりなんでめったに話しかけませんけど。
玉木愛を別にすれば、映画や絵画、音楽アート小説、とにかくうつくしいもの、廃墟に工場。そう言ったものがアンテナにぴぴっと引っかかるようなお宅を見つけられるのは望外の喜びです。おお、趣味の友だ!という人を見つけられると、財産が増えた気分になりますね そういった意味で、ブログは無言の、貴重な出会いの場だと思っています。
そういった意味で、ブログは無言の、貴重な出会いの場だと思っています。
えーと、今夜の大河の前にひと言。(まだ全部みてない)
先週の「何をしておる」の義朝にはおもわずうひゃーっとなにかのホルモンがぴゅるぴゅる分泌しちゃったけれど、実際に誰にでもああいわれてうれしいかというとそうでもなし。
あの時代の女性の切なさも同時に思いました。
「どうぞお召し上がりください」と自ら献上した身である限り、いただかれて不満はないわけだけど
一夜妻みたいに通過されたら、あとは孤独な子育てが待っているだけでしょー。
羨ましいのは十分なれど、なんて生々しくて容赦のない時代かと。
だから今後、義朝に惚れ、子をなすことに成る女性に
少しでも幸せであってほしいと、ひそかに願わずにはいられないのでした。
とかふつーのこと思ってみちゃうと辛いドラマなんだろうなあ。
でもみる。今は現実においてありえないドラマだからこそ、見ごたえも味わいもあるってもんですから。

久々に再開した小説じゃなくてカールおじさまの所に飛んじゃってましたね。
直しましたのでどうぞ小説のほうにお出かけくださいませ

こちらです
↓
酔 迷 宮23話
ということでなまけてた連載小説あちらで再開しました。
今までのあらすじも付けましいたのでよろしければ……。
教えてくださった方、ありがとうございました

「運命の再会~ライバル帰京」
本日の平清盛のサブタイです。いいですねえ、やっと少年同士のいちゃつきあい(には見えんかったが)から一歩出た大人の男としての対決が見られるんですね。
水仙の花を挿んで、ってところが今日はまた憎いじゃないですか。

うちの庭の水仙も今香しい盛りです。
清盛と、義朝。存分に咲き競っていただきましょう!
さて、カールおじさんの写真展、Little black jacket、いってきました。
こちらではデジタルエキシビジョンでご覧になれますよ!(BGMは和のイメージを意識してるのかな?)
玉木くんのお写真も鮮明にばっちり。嬉しいですね。
会場ではどデカサイズで見られたけれど、新聞の写真並みに粒子が荒いんだよね。まあ、効果を狙ってるのかもしれないけど。
会場の外観です

初日にしては思ったほど混雑してなくて、入口左側では発売前の写真集も閲覧できました。
なんというか、大型のカレンダーぐらいのサイズがあって分厚くて、書店で買って持ち帰れるって感じじゃないかも。
発売は秋ごろで、五千円ぐらいになる予定だそうです。
これほどのセレブが一堂に集まった写真集なんてめったにないので、私は買いますよ~。
玉木くんのお写真は、入ってすぐ右側の壁にあって、日本男性建築家の石上純也さんやミラ・ジョヴォヴィッチもいましたね。ジョヴォヴィッチさんの、骨格を表したデザインのドレスは素敵でした!うん、ほんっとーに美しい。この人と順番に映ったんだなあと感激。
玉木くんは見ての通り、笑顔でジャンプです。軽やかでさわやかでやんちゃな一面を、瞬間に捉えてくださいました。
日本人だけとっても、それぞれのとらえ方映し方で、カール氏が実際に会った(あったことのある人を選んでるんだと思いますが)相手の魅力のどの部分を抽出しようとしているかがよくわかり、それがまた直感で選んでど真ん中というか、空気とフォルムで相手の美を捉える達人としての腕がよくわかります。
玉木くんは、あまり飾り立てず、軽快に。
蒼井優ちゃんは和服の帯を巻いて、静をまとってしっとりと。
椎名林檎は……三角帽子でベトナム風?タイトで個性的なシュッとしたアジアンライン。
水原希子は、さすがモデル、和の美の上から縄で縛るという離れ業でしかも存分に美しい。絵のようです。
極めつけは、平井健。
正統派の堂々たる縛り上げ!
見た途端「こいつはとりあえず縛ろう」と思いついたカールおじさんの慧眼に心服です。
むんっ、という男顔で緊縛されてる平井健、なんかそっち系のフェロモンむんむん

縄でぐるぐるされてる時どんな気分だったんだろう

と連れの旦那に言ったら
「いや、本人が縛ってくださいって頼んだんじゃないの」と真顔で。
何を言ってるんスか。その発想がわからんわ。
写真としては、やはり看板写真のようになってるサスキアとか、ヴァネッサ・パラディの雰囲気のある美もよかったわ。
とにかく、絵として相手を捉えるときに選ぶ構図とか抽出するテイストとか、改めて、すごいですね。
そして基本的にみんな、美しい!
いろんな職業の人たちから選んでいるとはいえ、とにかくやはり、美男美女ばかりです。目の保養でございました。世の中には絵になる人とならん人がいるんだ、というのがこれ見てはっきりしました。
オノヨーコは、その中で異彩を放っていましたね(笑)
あれだけの体系の人たちの中にいると、日本のあの年齢のふつーのプロポーションの女性はまるでコドモのようです。しかし、一般人にはないそれは不思議なオーラを醸し出してました。
動画もスクリーンで見られたけど、一つ思ったこと。あの年にしてヨーコさん、巨乳。
とにかく、世界じゅうから選ばれた107人のセレブの中に玉木宏が堂々と入っているのは嬉しい限りです。素晴らしい美男美女のただなかにあって、まったく見劣りのしないうつくしいフォルムでした!
だから、ねえ。
日本向けに、没写真で一冊どうですか、カールさん。売れまっせ。いやほんとに。実は縛ったりしてない?ほんとにしてない?……
さて、お昼はごひいきブログ主の写真家さん、ジャックポイさんのお写真を展示してある渋谷のおうどん屋さん、小麦房にいきました。
わたしのブログにペタくださったことでブログにお邪魔するようになったんですが
アジアンゴシックな美写真が、なんとも美しいのです!
廃墟、路地裏、工場、アジアンな夜景。私の好みにどこまでもぴったり。
おうどん屋さん、道玄坂にあり、間口が狭くてあまり目立たないのですが、まあほんとにおいしかったデス。
好きなの注文して天ぷらとかサイドおかず頼んで、最後に支払するはなまるうどん形式なんですが
わたしが頼んだ釜玉の中は、400円。
これに天かすやごま、鰹節を乗せる。
うまっ!
正直、贔屓のはなまる以上です。もっちりつるつるで、歯ごたえも味わいもあって大満足。しかもこの安さ。
こんなお店が近くに欲しい!
お店は奥に向かって広がってて、外から見るより中はモダンでおしゃれ。人がたくさんいたんで写真は思うように取れなかったんだけど、アジアンゴシックな夜景写真が、和モダンな空間によくマッチしてました。

テーブルにカードが……

小さくてわからんかな。

ごちそうさまでした。テーブルにあったカードとぱちり。しまった、食べる前に撮りゃよかった。
わたしは明らかな宣伝目的でない限り、ペタくださった方のブログにはお邪魔してます。気分的にひきこもりなんでめったに話しかけませんけど。
玉木愛を別にすれば、映画や絵画、音楽アート小説、とにかくうつくしいもの、廃墟に工場。そう言ったものがアンテナにぴぴっと引っかかるようなお宅を見つけられるのは望外の喜びです。おお、趣味の友だ!という人を見つけられると、財産が増えた気分になりますね
 そういった意味で、ブログは無言の、貴重な出会いの場だと思っています。
そういった意味で、ブログは無言の、貴重な出会いの場だと思っています。えーと、今夜の大河の前にひと言。(まだ全部みてない)
先週の「何をしておる」の義朝にはおもわずうひゃーっとなにかのホルモンがぴゅるぴゅる分泌しちゃったけれど、実際に誰にでもああいわれてうれしいかというとそうでもなし。
あの時代の女性の切なさも同時に思いました。
「どうぞお召し上がりください」と自ら献上した身である限り、いただかれて不満はないわけだけど
一夜妻みたいに通過されたら、あとは孤独な子育てが待っているだけでしょー。
羨ましいのは十分なれど、なんて生々しくて容赦のない時代かと。
だから今後、義朝に惚れ、子をなすことに成る女性に
少しでも幸せであってほしいと、ひそかに願わずにはいられないのでした。
とかふつーのこと思ってみちゃうと辛いドラマなんだろうなあ。
でもみる。今は現実においてありえないドラマだからこそ、見ごたえも味わいもあるってもんですから。