きのうの玉木くんのドキュメンタリー、世界海峡 イスタンブール。
よかったですねー!!
玉木くんの健康的で自然な美貌ももちろんですが、番組としてすごく充実していました。
東西文化の接点、シルクロードの終点、
イスラム教とキリスト教が共存する街。
異なる文化、宗教同士だからこそ
お互いがお互いを受け入れ、認め合って生活する。
人間は本当はこんな風に暮らしあうことができるのに、
どうして国対国、宗教対宗教となると、世界では悲劇の火種となるのでしょう。
でも、現地の音楽の哀切さにはなんとなく長く苦しい歴史の重みを感じました。
いつか絶対、いってみたい。
しかし、興味ありありだったカッパドキア。
閉所恐怖の私にはあれはハードル高いわ……
穴を見れば「トイレ?」
葡萄を踏む仕草をして「私は何をしていると思いますか」と聞くガイドさんに「ふざけてる」
なんか天然な,男らしいボケ(?)にいちいち受けた♪
私服も楽しめてよかったわ、
いちいち脇が見えて
そしてあの上腕!
わたしの視線は顔より大体の場合あの腕の筋肉上にあった気がする。
昔から思ってたんだけど、玉木くんと犬、特に大型犬はあっている!
玉木くん、チワワの次は超大型犬飼わないかなー。
ぜったい、散歩する姿が似合ってると思うんだけど。
カンガル犬は日本では販売されてないようなので、ピレネー犬あたりで。あっ、ドーベルマンのほうが絵的にカッコいいか。
揃って散歩してると目立ってしょうがないかもしれませんが。
海を前に立つ背中の絵になることといったら!
ボスポラス海峡でもマゼラン海峡でもイイからまた紀行番組やってください!
ちなみに夕べの夕食は想像で作ったトルコ料理「ドルマ」。
米と肉と玉ねぎと香辛料をオリーブオイルでいためたものをパプリカに詰めて
トマト味のスープで煮て……
さて、
味はよかったよ。味はね。
何で写真がないか?
ナベの底に隙間ができないぐらい詰めて並べなきゃいけないのに
少し隙間があったんですね。
で、どうなったか。
一番でかいパプリカが横倒しに。
詰まってるのはただの「米」
当然零れ放題。それがスープでほどよく似られて
蓋をあければ
リゾットの海の中に浮かぶドルマくんたち。
「見た目ゴミみたいだ」と家族に言われた
でも紫キャベツのスープは見た目も味も好評でした☆

(画面に猫の前足が写り込んでおります)
えー、ところで、大型犬が似合う男と言えばあのかたですね。
照英。
このひと、ウルルンでトルコに行って牧羊体験とかしてましたよね?
お相手はカンガル犬だったと思う。
でかい照英とでかいカンガル犬。いい絵面でした。もう懐かれて懐かれて
別れの場面では、道をどこまでも追いかけてくるカンガル犬を抱いて
「馬鹿だなあお前、馬鹿だなあ、うえええええ」と大泣き。
あの時から「号泣する大型犬」として照英のイメージが脳内インプットされることに。

それにしてもでかいよね、カンガル犬。
玉木くん使えないのでこっちで。

トラクターも牽引しちゃうという力持ち。犬というよりライオンサイズですね。
ところで話変わって、昨日の五連発富士五湖地震、怖かったですよね。
思わずカロリーメイト買い足した。
富士山とかがその気になったなら東京からは逃げるしかない。
仕事上絶対逃げられないダンナを置いて……
でもいま日本中揺れてるから行くところがない。北海道のビジネスホテルかなー(←ビジネスホテル好き)
とほくほくネットで調べてたら
ムスコが「そういやリュグウノツカイがどっかで上がったらしいよ」
まじかっ!あの大地震の前触れとして有名な!
リュウグウノツカイと地震は関係あるんでしょうか。ここでセンセイに聞いてみましょう。(どこの?)
「魚と地震という点においてはハッキリしたことはわかりません。ただし、地殻やプレートの変動が海洋生物に及ぼす影響という観点から考察することは可能です。おそらく、プレートが動きひずみができたことによって起きた、電気反応によるものと思われます。地震はプレートが押し合うことで起きる現象です。そしてその動きは大なり小なり電気を起こすのです。リュウグウノツカイはその電気にショック反応を起こして打ち上げられるのでしょう」
調べたところこんな感じでした。
じゃあいつ上がったんだよと調べてみたら、去年の12月23日。
……なんだ。
ついでにこんな画像発見。

……気が抜けた。
率直な感想として、マズそう。
ところで前の日記で、二回連続、13話です。
とご紹介してしまいましたが、ついに自分で自分の作品の最新話が第何話かもわかんなくなってる有様。
訂正します、14話でした。(前の分もなおしときました)
再開までひと月ぐらい……
かな?
よかったですねー!!
玉木くんの健康的で自然な美貌ももちろんですが、番組としてすごく充実していました。
東西文化の接点、シルクロードの終点、
イスラム教とキリスト教が共存する街。
異なる文化、宗教同士だからこそ
お互いがお互いを受け入れ、認め合って生活する。
人間は本当はこんな風に暮らしあうことができるのに、
どうして国対国、宗教対宗教となると、世界では悲劇の火種となるのでしょう。
でも、現地の音楽の哀切さにはなんとなく長く苦しい歴史の重みを感じました。
いつか絶対、いってみたい。
しかし、興味ありありだったカッパドキア。
閉所恐怖の私にはあれはハードル高いわ……
穴を見れば「トイレ?」
葡萄を踏む仕草をして「私は何をしていると思いますか」と聞くガイドさんに「ふざけてる」
なんか天然な,男らしいボケ(?)にいちいち受けた♪
私服も楽しめてよかったわ、
いちいち脇が見えて

そしてあの上腕!
わたしの視線は顔より大体の場合あの腕の筋肉上にあった気がする。
昔から思ってたんだけど、玉木くんと犬、特に大型犬はあっている!
玉木くん、チワワの次は超大型犬飼わないかなー。
ぜったい、散歩する姿が似合ってると思うんだけど。
カンガル犬は日本では販売されてないようなので、ピレネー犬あたりで。あっ、ドーベルマンのほうが絵的にカッコいいか。
揃って散歩してると目立ってしょうがないかもしれませんが。
海を前に立つ背中の絵になることといったら!
ボスポラス海峡でもマゼラン海峡でもイイからまた紀行番組やってください!
ちなみに夕べの夕食は想像で作ったトルコ料理「ドルマ」。
米と肉と玉ねぎと香辛料をオリーブオイルでいためたものをパプリカに詰めて
トマト味のスープで煮て……
さて、
味はよかったよ。味はね。
何で写真がないか?
ナベの底に隙間ができないぐらい詰めて並べなきゃいけないのに
少し隙間があったんですね。
で、どうなったか。
一番でかいパプリカが横倒しに。
詰まってるのはただの「米」
当然零れ放題。それがスープでほどよく似られて
蓋をあければ
リゾットの海の中に浮かぶドルマくんたち。
「見た目ゴミみたいだ」と家族に言われた

でも紫キャベツのスープは見た目も味も好評でした☆

(画面に猫の前足が写り込んでおります)
えー、ところで、大型犬が似合う男と言えばあのかたですね。
照英。
このひと、ウルルンでトルコに行って牧羊体験とかしてましたよね?
お相手はカンガル犬だったと思う。
でかい照英とでかいカンガル犬。いい絵面でした。もう懐かれて懐かれて
別れの場面では、道をどこまでも追いかけてくるカンガル犬を抱いて
「馬鹿だなあお前、馬鹿だなあ、うえええええ」と大泣き。
あの時から「号泣する大型犬」として照英のイメージが脳内インプットされることに。

それにしてもでかいよね、カンガル犬。
玉木くん使えないのでこっちで。

トラクターも牽引しちゃうという力持ち。犬というよりライオンサイズですね。
ところで話変わって、昨日の五連発富士五湖地震、怖かったですよね。
思わずカロリーメイト買い足した。
富士山とかがその気になったなら東京からは逃げるしかない。
仕事上絶対逃げられないダンナを置いて……
でもいま日本中揺れてるから行くところがない。北海道のビジネスホテルかなー(←ビジネスホテル好き)
とほくほくネットで調べてたら
ムスコが「そういやリュグウノツカイがどっかで上がったらしいよ」
まじかっ!あの大地震の前触れとして有名な!
リュウグウノツカイと地震は関係あるんでしょうか。ここでセンセイに聞いてみましょう。(どこの?)
「魚と地震という点においてはハッキリしたことはわかりません。ただし、地殻やプレートの変動が海洋生物に及ぼす影響という観点から考察することは可能です。おそらく、プレートが動きひずみができたことによって起きた、電気反応によるものと思われます。地震はプレートが押し合うことで起きる現象です。そしてその動きは大なり小なり電気を起こすのです。リュウグウノツカイはその電気にショック反応を起こして打ち上げられるのでしょう」
調べたところこんな感じでした。
じゃあいつ上がったんだよと調べてみたら、去年の12月23日。
……なんだ。
ついでにこんな画像発見。

……気が抜けた。
率直な感想として、マズそう。
ところで前の日記で、二回連続、13話です。
とご紹介してしまいましたが、ついに自分で自分の作品の最新話が第何話かもわかんなくなってる有様。
訂正します、14話でした。(前の分もなおしときました)
再開までひと月ぐらい……
かな?