玉木君の追加公演感想の前にこんな話題でございますが。
突然ですけど、妙齢の女性のみなさまは
糞あちーなか自宅でゴロゴロしてるとき、たとえどんなラフなかっこでも乳バンドはしてらっしゃるんでしょうか。
ええ、あのあせも製造下着、ぶらじゃあというやつです。
あれかぶせるだけで暑さ倍増なので私は外に出る予定がないときは直にTシャツとかリゾートワンピとかです。
当然、先っちょは目立つが別に被害者はいない。(家族は諦めてるし)
ところが突然の来客。これが困る。
ピンポーン、速達です書留ですお届けものです。
えとえと、上に着るもの、とウロウロするのがいちいち面倒ではあります。
そんな時力を発揮するのが、そう、RGBのロゴ入りのツアータオル!
あの爽やかに青くて長いのを肩にかけるとちょうど乳首が隠れるんでございます。
どんな服の時もこれを肩にパッとかければ平気。なんて便利。
是非この宣伝をステージで玉木君に担当して欲しかったわ~。
「ほら、ちょうど奥様の乳首が隠れる長さです!」
そういや、商品宣伝タイムの時いつも自慢たらしく言ってましたよね。
「ツアーグッズには、普段使いができるようにですね、名前は入れてありません。玉木宏とかあると使えないでしょ?」
「使える~~~」←(観客)
「使えません!」
「使えます~~」
「使えないの。これは僕に決定権があります!」
何を決定したかったのかいまいち謎。
でもたしかに、いちいち乳隠し用に「玉木宏」のロゴ入りはちょっと使えないかな。
というくだらない前置きでしたが、いやあ、二回しか参加してないけど、RGB玉木君、最高でしたね!
全席指定のCCレモンホール、はたして立ち上がるのはマナー的にいかがなものかと思ってたら
手拍子が始まった途端に一階も二階もどっと立ち上がって、なにか露著していた自分が馬鹿みたいでした。
そりゃあ座ってきいてられるようなライブじゃないのは大半の方がもう知っていることですから。
登場のとき、ほとんど黒に見えるダークブラウンの3ピース短パンスーツに真っ赤なハットと靴、赤いポケットチーフと腰スカーフ?
で、おおっ決めてきたな!という感じでしたね。もう場が一気にドわあっと盛り上がりました。
歌い終わったらいきなり帽子を会場に飛ばしてて当然の争奪戦。なんか帽子のスタイルといいマイケルのビリージーンを思い出してしまった。ええ、サガですから。
わたしのお隣は二十歳前半ぐらいの背の高い茶髪のニーチャンで単独参加。しっかり拳を振り上げ、タオル振り回してました。で後ろは小学校低学年ぐらいの男の子。「玉木くん、フリー歌うかなあ」とか声が聞こえて可愛かったなあ。
セットリストでは、SLOW TIMEとSTORY OF YOUの間にEMOTIONがはいってびっくりしました。
あの曲、スィートで好き
聞いている間、PVの玉木君の照れくさそうな初々しい表情が浮かんでほのぼのしてました。
この日のショート丈は完全に膝上で、どんと台に片足を乗せて歌うと、しっかり白い太ももが見えるんですね。前の方大盛り上がりでした。いいなあああ。
もうあちこちで聞いていることと思いますが、ステージとステージの間ギリギリを使って海外に飛んだらしいと噂だった玉木くんの秘密の行き先は
アフリカ でした。
これいったとたん会場中がえええ~~っとどよめきましたね。そりゃ意外ですもん!
二泊五日で一パンツ、だったそうです。
内容は、カメラマンとしてのお仕事。
年末にいろいろお目にかかることができるようです!
詳細はこちら。

カメラマン玉木!
たぶん、恵まれた場をいただけばいただくほど、一部からはちょこちょこ言われると思います。
プロとしてその道だけを目指してる人から見れば、玉木宏という名前あっての仕事だろうともいわれるでしょう。最初はね。
でもたとえそうではあっても、そのステイタスを築いたところから全ては玉木君の力仕事です。
そして音楽も、一部では散々言われながらも着実に進化を重ねて、訪れたファンもお付き合い観客も魅了して、大満足で返すまでに成長したんですから!
元来謙虚で黙々と自分のうちにお宝を積み上げていく人だからこそ、いい形で結実してくれればいいと思います。
ライブで火のように燃えて、水のように静まって、海のように深く森のように優しく、自在に人を包み込む玉木君のカラー。
舞台に掲げられた赤緑青の三色がおりなす芸術のように、自然で見事でした。
玉木君の写真に現れている静けさ、寡黙で飾らないセンス、なにか毅然とした孤独感、私はすごく好きです。
彼が舞台で、68億分の1の出会いに感謝したいし今を大事にしたい。と繰り返すたび、
なぜか彼の切り取る空や山や海の風景が、頭の中に広がっていました。
あのステージ自体、玉木君の撮る写真がうまく美術として生かされていたけれど
ついに単独で、写真のお仕事も充実させるときがきたんですね。
写真展、いまからすっごく楽しみです!!
26時間だか27時間だかをかけて飛行機で行ったという、アフリカの話ですが。
香港、ヨハネスブルグを経て(それぞれ2、3時間もトランジットに時間がかかるそうで)ジンバブエというルートだそうで。
飛行機の中で客室乗務員に殺虫剤をたんまりふりかけられたり、ホテルのバスルームでお尻に熱湯浴びて逃げようと前かがみになって腕でバスルームのドアああけちゃったり
帰りの飛行機で、おっしゃあ酒解禁!いややばいまだ9月3日だ、誰も見てないっけ??とあたりを見回す夢。を見て目覚めたりと(よほど飲みたいのね)
何かあれこれ語りたいことが他にもいっぱいありそうでした。
一人でヨーロッパ旅行して、カリブも行ってアフリカ行って、どんどん行動半径が広がってますよね。
バランスよくお仕事も入ってくるし。
そんな充実した今がぎゅっと詰まった
ラストライブだから、眩しいぐらいエネルギーと明るさが体のうちから溢れ出てたのかな~。
扇子でハタハタされるキラキラした紙吹雪を何倍にもしたような金粉が、何か全身から出ているのが見えるような輝きがありました。ほんとに、今が充実してるんだなあというのが、MCの声の張りからもわかりましたね。
(しかし、扇子開いて踊り狂うジュリアナかんちゃん、なんか最終日はさらに狂気じみてておかしかったわ)
あと驚いたのが会場からの掛け声。いや、その声量ですよ。あんな天井の高い広いホールなのに、マイクもなしに通る通る。声量自慢の魚屋の呼び込み兄ちゃんにも負けないような大声自慢の女性があちこちにいらして、これはそうとうあちこちで発声練習でもしてきたかと感心しました。もちろん「うるさい!」とお怒りのお話も聞きますが、まあ、大事な歌にはかかってなかったしね。時々野太い男性の「玉木ー!!」という雄叫びも混じって、会場の笑いを誘ってましたね。
アンコール、なんと希望の海が聞けました!
実は、311のことがあってから、何度もこの歌が私の頭の中で鳴り響いていたんです。
あの津波の記憶が生々しいうちは、海は悪夢そのもののようなものだから、これは世間的に受け入れられない歌になってしまうだろうけど
なぜか私の中ではエンドレスで。
よく歩きながら、MP3でこれを聞いていました。
そして、かなわない夢だろうけれどせめて、せめてツアーの最後だけこれを歌ってくれないだろうかと。
本当にそう、思っていたんです。
だからあの前奏が始まったとき、信じられなくて鳥肌が立ちました。
前の人も泣いてました。
伸びやかな声量で歌い上げる玉木君と一緒に、ずっと口の中歌いました。幸せなひとときでした。
しかもアンコールに着ていたのが、あのSTARTのジャケットになった服、ペンキでぺたぺた落書きしたあのカラフルな服なんです。あれ着るとやんちゃ坊主のようで可愛くて、跳ねっ返りテイストがなんとも言えません!
ナマカラフル玉木君、ほんと、最後のごちそうでした。
オレンジ と 絆 をそれは情感豊かにしっとり歌い上げて……
ここに一緒にいられること、この世に生まれてみんなと出会えたことが嬉しい、この場に来てくれてありがとう、いつまでも僕を見守ってくださいと
深く深く頭を下げる玉木君は
この最終日、膝に手を置いて二つ折りにした頭を、いつまでもずっと上げませんでした。
そしてみんな、万感の思いで、掌が割れるほど拍手し続けるしかなかった。
どっちもが、本当に心からありがとう、ありがとうと叫び続けて終わった、
愛に満ちた、あたたかい、しあわせなライブでした。
あれはやはり、玉木君自身の持つ魂の温度だと思います。
自分の声と思いと、歌と美しさでこれほど人を幸せにできるなんて、なんて幸せな人だろうと、うっとりしつつもなんかひととしてうらやましくもなったりして。(ちょっと玉木語)
ここに来たことで、僕から少しでも元気をもらって帰ってもらえれば嬉しいと繰り返していましたが
もうみんなもらいまくっていますって。もらいすぎて疲れはててる人もいると思います。愛も無制限&過剰になると命縮めます
これは受けとる側が調節しないとね☆
で、やはり思ったのが、とにかく玉木君には幸せになって欲しい!ってことです。いつも結局これだな~。
当日会えた方、会えなかったかた、ありがとう&ほんとーにすみませんでした。
最近、読まなければならない本(当日も200頁以上読まねばならなかった。カフェで必死に読み切りましたけど)見なければならないDVD,等々が宿題のように積み重なって本来すべきところに手がなかなか届きません。
レモンホールの席に着いたのが開演12分前。時間があれば会場で会えたかもしれないお方と、結局会えず。本当に申し訳ないことでした。
あと、私いつもぼやぼやしているので、人とあってもモノをさし上げるという発想が無くて、ポスターだの本だのもらいっぱなしです。どうもすみません。
あっ、よしながふみさんの漫画だけはあっという間に読んじゃました♪
↓なかでも金魚マニアの私にとってのヒットでございます。

金魚のおせんべ
(もういちいちリンク貼りませんけど、今夜九時ごろ小説の続き、あちらにアップ予定です。
このまま二週間ほど二日に一回アップし続けてラストまで行く予定です。途中で力つきなければですが)
突然ですけど、妙齢の女性のみなさまは
糞あちーなか自宅でゴロゴロしてるとき、たとえどんなラフなかっこでも乳バンドはしてらっしゃるんでしょうか。
ええ、あのあせも製造下着、ぶらじゃあというやつです。
あれかぶせるだけで暑さ倍増なので私は外に出る予定がないときは直にTシャツとかリゾートワンピとかです。
当然、先っちょは目立つが別に被害者はいない。(家族は諦めてるし)
ところが突然の来客。これが困る。
ピンポーン、速達です書留ですお届けものです。
えとえと、上に着るもの、とウロウロするのがいちいち面倒ではあります。
そんな時力を発揮するのが、そう、RGBのロゴ入りのツアータオル!
あの爽やかに青くて長いのを肩にかけるとちょうど乳首が隠れるんでございます。
どんな服の時もこれを肩にパッとかければ平気。なんて便利。
是非この宣伝をステージで玉木君に担当して欲しかったわ~。
「ほら、ちょうど奥様の乳首が隠れる長さです!」

そういや、商品宣伝タイムの時いつも自慢たらしく言ってましたよね。
「ツアーグッズには、普段使いができるようにですね、名前は入れてありません。玉木宏とかあると使えないでしょ?」
「使える~~~」←(観客)
「使えません!」
「使えます~~」
「使えないの。これは僕に決定権があります!」
何を決定したかったのかいまいち謎。
でもたしかに、いちいち乳隠し用に「玉木宏」のロゴ入りはちょっと使えないかな。
というくだらない前置きでしたが、いやあ、二回しか参加してないけど、RGB玉木君、最高でしたね!
全席指定のCCレモンホール、はたして立ち上がるのはマナー的にいかがなものかと思ってたら
手拍子が始まった途端に一階も二階もどっと立ち上がって、なにか露著していた自分が馬鹿みたいでした。
そりゃあ座ってきいてられるようなライブじゃないのは大半の方がもう知っていることですから。
登場のとき、ほとんど黒に見えるダークブラウンの3ピース短パンスーツに真っ赤なハットと靴、赤いポケットチーフと腰スカーフ?
で、おおっ決めてきたな!という感じでしたね。もう場が一気にドわあっと盛り上がりました。
歌い終わったらいきなり帽子を会場に飛ばしてて当然の争奪戦。なんか帽子のスタイルといいマイケルのビリージーンを思い出してしまった。ええ、サガですから。
わたしのお隣は二十歳前半ぐらいの背の高い茶髪のニーチャンで単独参加。しっかり拳を振り上げ、タオル振り回してました。で後ろは小学校低学年ぐらいの男の子。「玉木くん、フリー歌うかなあ」とか声が聞こえて可愛かったなあ。
セットリストでは、SLOW TIMEとSTORY OF YOUの間にEMOTIONがはいってびっくりしました。
あの曲、スィートで好き
聞いている間、PVの玉木君の照れくさそうな初々しい表情が浮かんでほのぼのしてました。この日のショート丈は完全に膝上で、どんと台に片足を乗せて歌うと、しっかり白い太ももが見えるんですね。前の方大盛り上がりでした。いいなあああ。
もうあちこちで聞いていることと思いますが、ステージとステージの間ギリギリを使って海外に飛んだらしいと噂だった玉木くんの秘密の行き先は
アフリカ でした。
これいったとたん会場中がえええ~~っとどよめきましたね。そりゃ意外ですもん!
二泊五日で一パンツ、だったそうです。
内容は、カメラマンとしてのお仕事。
年末にいろいろお目にかかることができるようです!
詳細はこちら。

カメラマン玉木!
たぶん、恵まれた場をいただけばいただくほど、一部からはちょこちょこ言われると思います。
プロとしてその道だけを目指してる人から見れば、玉木宏という名前あっての仕事だろうともいわれるでしょう。最初はね。
でもたとえそうではあっても、そのステイタスを築いたところから全ては玉木君の力仕事です。
そして音楽も、一部では散々言われながらも着実に進化を重ねて、訪れたファンもお付き合い観客も魅了して、大満足で返すまでに成長したんですから!
元来謙虚で黙々と自分のうちにお宝を積み上げていく人だからこそ、いい形で結実してくれればいいと思います。
ライブで火のように燃えて、水のように静まって、海のように深く森のように優しく、自在に人を包み込む玉木君のカラー。
舞台に掲げられた赤緑青の三色がおりなす芸術のように、自然で見事でした。
玉木君の写真に現れている静けさ、寡黙で飾らないセンス、なにか毅然とした孤独感、私はすごく好きです。
彼が舞台で、68億分の1の出会いに感謝したいし今を大事にしたい。と繰り返すたび、
なぜか彼の切り取る空や山や海の風景が、頭の中に広がっていました。
あのステージ自体、玉木君の撮る写真がうまく美術として生かされていたけれど
ついに単独で、写真のお仕事も充実させるときがきたんですね。
写真展、いまからすっごく楽しみです!!
26時間だか27時間だかをかけて飛行機で行ったという、アフリカの話ですが。
香港、ヨハネスブルグを経て(それぞれ2、3時間もトランジットに時間がかかるそうで)ジンバブエというルートだそうで。
飛行機の中で客室乗務員に殺虫剤をたんまりふりかけられたり、ホテルのバスルームでお尻に熱湯浴びて逃げようと前かがみになって腕でバスルームのドアああけちゃったり
帰りの飛行機で、おっしゃあ酒解禁!いややばいまだ9月3日だ、誰も見てないっけ??とあたりを見回す夢。を見て目覚めたりと(よほど飲みたいのね)
何かあれこれ語りたいことが他にもいっぱいありそうでした。
一人でヨーロッパ旅行して、カリブも行ってアフリカ行って、どんどん行動半径が広がってますよね。
バランスよくお仕事も入ってくるし。
そんな充実した今がぎゅっと詰まった
ラストライブだから、眩しいぐらいエネルギーと明るさが体のうちから溢れ出てたのかな~。扇子でハタハタされるキラキラした紙吹雪を何倍にもしたような金粉が、何か全身から出ているのが見えるような輝きがありました。ほんとに、今が充実してるんだなあというのが、MCの声の張りからもわかりましたね。
(しかし、扇子開いて踊り狂うジュリアナかんちゃん、なんか最終日はさらに狂気じみてておかしかったわ)
あと驚いたのが会場からの掛け声。いや、その声量ですよ。あんな天井の高い広いホールなのに、マイクもなしに通る通る。声量自慢の魚屋の呼び込み兄ちゃんにも負けないような大声自慢の女性があちこちにいらして、これはそうとうあちこちで発声練習でもしてきたかと感心しました。もちろん「うるさい!」とお怒りのお話も聞きますが、まあ、大事な歌にはかかってなかったしね。時々野太い男性の「玉木ー!!」という雄叫びも混じって、会場の笑いを誘ってましたね。
アンコール、なんと希望の海が聞けました!
実は、311のことがあってから、何度もこの歌が私の頭の中で鳴り響いていたんです。
あの津波の記憶が生々しいうちは、海は悪夢そのもののようなものだから、これは世間的に受け入れられない歌になってしまうだろうけど
なぜか私の中ではエンドレスで。
よく歩きながら、MP3でこれを聞いていました。
そして、かなわない夢だろうけれどせめて、せめてツアーの最後だけこれを歌ってくれないだろうかと。
本当にそう、思っていたんです。
だからあの前奏が始まったとき、信じられなくて鳥肌が立ちました。
前の人も泣いてました。
伸びやかな声量で歌い上げる玉木君と一緒に、ずっと口の中歌いました。幸せなひとときでした。
しかもアンコールに着ていたのが、あのSTARTのジャケットになった服、ペンキでぺたぺた落書きしたあのカラフルな服なんです。あれ着るとやんちゃ坊主のようで可愛くて、跳ねっ返りテイストがなんとも言えません!
ナマカラフル玉木君、ほんと、最後のごちそうでした。
オレンジ と 絆 をそれは情感豊かにしっとり歌い上げて……
ここに一緒にいられること、この世に生まれてみんなと出会えたことが嬉しい、この場に来てくれてありがとう、いつまでも僕を見守ってくださいと
深く深く頭を下げる玉木君は
この最終日、膝に手を置いて二つ折りにした頭を、いつまでもずっと上げませんでした。
そしてみんな、万感の思いで、掌が割れるほど拍手し続けるしかなかった。
どっちもが、本当に心からありがとう、ありがとうと叫び続けて終わった、
愛に満ちた、あたたかい、しあわせなライブでした。
あれはやはり、玉木君自身の持つ魂の温度だと思います。
自分の声と思いと、歌と美しさでこれほど人を幸せにできるなんて、なんて幸せな人だろうと、うっとりしつつもなんかひととしてうらやましくもなったりして。(ちょっと玉木語)
ここに来たことで、僕から少しでも元気をもらって帰ってもらえれば嬉しいと繰り返していましたが
もうみんなもらいまくっていますって。もらいすぎて疲れはててる人もいると思います。愛も無制限&過剰になると命縮めます
これは受けとる側が調節しないとね☆で、やはり思ったのが、とにかく玉木君には幸せになって欲しい!ってことです。いつも結局これだな~。
当日会えた方、会えなかったかた、ありがとう&ほんとーにすみませんでした。
最近、読まなければならない本(当日も200頁以上読まねばならなかった。カフェで必死に読み切りましたけど)見なければならないDVD,等々が宿題のように積み重なって本来すべきところに手がなかなか届きません。
レモンホールの席に着いたのが開演12分前。時間があれば会場で会えたかもしれないお方と、結局会えず。本当に申し訳ないことでした。
あと、私いつもぼやぼやしているので、人とあってもモノをさし上げるという発想が無くて、ポスターだの本だのもらいっぱなしです。どうもすみません。
あっ、よしながふみさんの漫画だけはあっという間に読んじゃました♪
↓なかでも金魚マニアの私にとってのヒットでございます。

金魚のおせんべ

(もういちいちリンク貼りませんけど、今夜九時ごろ小説の続き、あちらにアップ予定です。
このまま二週間ほど二日に一回アップし続けてラストまで行く予定です。途中で力つきなければですが)