さて、また夜更かしか早起きかわからない時間にこんなもの書いてるわけですが。
それでもこんな時間に書かないと次はいつアップできるかわからない状態で。

父親の納骨に向けていろいろと準備している今日この頃
納骨に向けて、父に難儀な遺言を託されて、それに沿った形でいろいろと気の重いことをしなければなりませんでした。

詳しくは書けませんが、それで何か負担が心理的にかかったのかあるいはただ食い合わせが悪かったのかともかくも
その翌日から腹がすごい勢いで食べ物をジェットコースター状態で体外に排出するようになり
食事も外出もままなりませんで、

夕食の最中にだいたい敗退し、そのまま寝付いてしまい、
目覚めれば丑三つ時、
それからごちゃごちゃいろいろの片づけをしたり雑用をこなす。というものすごくありえない生活サイクルになってます。
ダイエット中だから痩せるのはいいんだけど
肝心の納骨が参加不可能にならないよう祈るしかありません。
でもまあ、
苦労してお墨付きの「変な子」であったわたくしを育ててくれたんだから
苦労して送るのも親孝行のうちかなと。
このところときどき「親孝行がしたい~でもやりかたが~わからああない音譜」というCMをみるけど
別に意識しなくても普通に暮らしてれば親孝行の機会は来るのですよ。
親が病み衰えて自分で自分をどうしようもなくなったとき
自分の人生の大切な時間を親のためにささげるという、一番受動的で一番困難な親孝行。
お金じゃなくて、自分の時間。
歳を重ねるほど、これを差し出すのがどれだけ困難で大変かわかるようになると思う。

今は、一人暮らしの配偶者の親が重篤な病を得て、そっちに時間をささげることになりそうです。


最近友達に「インド行こうよインド」と誘われてるのですが
そんなこんなで、いきたいんだがそうかんたんにいけないんだよ!
ベトナム、ハワイ、この数年内に予約した海外旅行は両方とも、身内の病関連でキャンセルしました。
もう海外とか怖くて予約もできないっす。
某三島由紀夫先生は、こうおっしゃいました。
「世の中には二種類の人間がいる。
インドに行ける人間と、いけない人間だ」

それアレンジするというくらでもつくれると思う。

世の中には二種類の人間がいる。
「玉木宏に堕ちる人間と、落ちない人間だ」
「熱海秘宝館に行ったことのある人間といったことのない人間だ」
「波打ち際の露天風呂に入ってる途中、パンツを盗まれてノーパンで帰ったことのある人間とない人間だ」
はい、わたくしごとですいません。

ところで、砂の器関連は、原作を知らない強みを生かして
もう何も見ない。と、予告すら避けてきたんですが
三秒予告、うっかりみちゃった。

あああ。あの、鼻の横ゆがめて鼻をすする癖、生で見たことがある。とか変なことに反応。

あーそれと、先週のネイキッド。卒業時に後輩に制服譲ったくだりで
実はその制服でノーパン健康法を実施し
チャックで大事なものをはさんで痛がってたこととかを承知で譲ってもらったとしたら

後輩、さすがだな!はな
と変態な反応をしてたことは、公然の内緒です。

ところで最近家族によく言われること。
「嫁を汚されたくなかったら、ダイニングから引き揚げろ」
「嫁を床に置くな。踏むと死ぬぞ!」



 嫁……



赤を選んだせいなんですか、その命名は。
結構つけられたニックネーム、気に入ってます。
ちなみに家族それぞれのアイフォンとかノーパソ、携帯にはおしゃれな横文字名の呼び名がついてて




$水☆迷☆宮




こいつだけがなぜか「ヨメ」桜つぼみ






(このときの顔、大奥で、鶴岡が切腹した後水野を尋問してた時の憂い顔に似てるよね)