わけわからないタイトルですいません。
これは私が何かに心奪われると一人胸の中でつぶやくセリフです。
中世の吟遊詩人は必ず竪琴片手に詩を歌い
恋心を打ち明けるときも竪琴片手に即興の詩を作って聞かせたりしました。
てことで、何かに心ひかれ、あるいは奪われて
一つ詩でも捧げないと気が済まない状態の時の呪文ですね。
もうお分かりと思いますが
本日、いや昨日、お披露目となった玉木松島のあで姿

これはまさに私を一瞬にして中世の吟遊詩人に!
してほしくても詩心もなく竪琴もなく。
あのイライラするくらいちっちゃい画像を覗きこんでは
ほ~~~~~
……
は~~~~~
……
たぶん全国の玉木ファンがこの感動を共有しているのね!
という、うれしいんだか苦しいんだかわからない切ない思いに胸打ち震わせていたのでした。
でもあのパイプいすに座りながらご当人は
今夜も焼き肉かそれともたまには塩ちゃんこか。いや京都の塩ちゃんこ屋しらねえし。
とかそういうことを鋭い目で考えていたのかもしれませぬ。
しかしあれですね。
ほつれ毛も色っぽい、大人の渋さも併せ持つ原作の松島。というより
ただきりっと髪を髷に収束させて、冷たく白く鮮やかな玉木松島は
男装の麗人のような妖艶な美しさではないですか。
美青年と美女どっちに近いかと言ったら美女に明らかに傾いてるっつう。
薄紫の、というかピンクに近い衣装といい、全体にまとう不憫なほどの超俗性といい
玉木松島が何要員なのか、
なんか演出家、あるいは監督?の意図が透けて見えるような。
おいっ、隠れて竪琴かき鳴らしてるおっさん。そこのおっさん。
苦しゅうない近う寄れ。
ね、これだけきれいに作り込んだなら
使うよね?それを。
使い切るよね?いろいろと。
そりゃ使えるもんは隅々まで、というか、無駄はしませんよね?
ノーモア結城の無駄遣い。
期待してます。信じてますとも。

GOGO藤波
これは私が何かに心奪われると一人胸の中でつぶやくセリフです。
中世の吟遊詩人は必ず竪琴片手に詩を歌い
恋心を打ち明けるときも竪琴片手に即興の詩を作って聞かせたりしました。
てことで、何かに心ひかれ、あるいは奪われて
一つ詩でも捧げないと気が済まない状態の時の呪文ですね。
もうお分かりと思いますが
本日、いや昨日、お披露目となった玉木松島のあで姿


これはまさに私を一瞬にして中世の吟遊詩人に!
してほしくても詩心もなく竪琴もなく。
あのイライラするくらいちっちゃい画像を覗きこんでは
ほ~~~~~
……
は~~~~~
……
たぶん全国の玉木ファンがこの感動を共有しているのね!
という、うれしいんだか苦しいんだかわからない切ない思いに胸打ち震わせていたのでした。
でもあのパイプいすに座りながらご当人は
今夜も焼き肉かそれともたまには塩ちゃんこか。いや京都の塩ちゃんこ屋しらねえし。
とかそういうことを鋭い目で考えていたのかもしれませぬ。
しかしあれですね。
ほつれ毛も色っぽい、大人の渋さも併せ持つ原作の松島。というより
ただきりっと髪を髷に収束させて、冷たく白く鮮やかな玉木松島は
男装の麗人のような妖艶な美しさではないですか。
美青年と美女どっちに近いかと言ったら美女に明らかに傾いてるっつう。
薄紫の、というかピンクに近い衣装といい、全体にまとう不憫なほどの超俗性といい
玉木松島が何要員なのか、
なんか演出家、あるいは監督?の意図が透けて見えるような。
おいっ、隠れて竪琴かき鳴らしてるおっさん。そこのおっさん。
苦しゅうない近う寄れ。
ね、これだけきれいに作り込んだなら
使うよね?それを。
使い切るよね?いろいろと。
そりゃ使えるもんは隅々まで、というか、無駄はしませんよね?
ノーモア結城の無駄遣い。
期待してます。信じてますとも。

GOGO藤波
