のだめ33億円突破おめでとう！
ヒット記念舞台あいさつ行けたかたおめでとう！
この作品に関しては
数字がらみの世知辛いことはあまり言わない考えないことにしてきたけど…
やっとここまで来たか！というのは、正直ある。よね。
作品の評判がいいのが何よりうれしかった
自分が楽しめたのか一番嬉しかった
それはほんとにそうだけど！
でもやっぱり、結果についてきてほしいというのはあった。
玉木君はそういう、自分のしてきたことが目に見える形となって帰ってくる
厳しい世界に生きているからなおさら。
思えば今まで、
でもどうして？
なんでそうなる？
と、いろいろと悔しかったり残念だったりしたことは結構あって
でもあまり考えないようにしてた。
玉木君の、沈黙の努力を知ってるからなおさらそういう思いは強かったかもしれない。
玉ちゃんの好きな言葉、越えられない壁は神様は与えない。
そう思えばこそ、これは自分を鍛えるための試練と思って玉ちゃんは頑張ってこれたんだと思う。
でも私は現実的で薄情で即物的だから
実は私たちは、誰の何の庇護もない野ざらしの荒野に立たされている身だと思ってきた。
だからこそ、信じて進んでる玉木君に
何か温かいもの、人のぬくもりとか想いとか平たく言って愛とか
そういうもので、できるだけ温めてあげたいし温まってほしいと思ってきたんだよね。
それで、彼を見ていてほっとするのは
いつも笑顔が変わらず明るくて温かいこと
ホッコリさせてあげたいと思うのに
いつもこっちがほっこりさせられてしまう。
体温高いなあ、玉木君。
で…
いままで、これもあまり考えないようにしてた
玉木君のほっぺ。
オトナの男になってシャープになって渋くなって
それはすごくよかったんだけど…
今回、香港と舞台あいさつで思った…
ちょっと、ふっくらしてる？
つやつやしてる？
そう思っていいデスか？
まだまだ、そんなの気のせい、いまのままでいいもん、と思ってきたけど
ねえ。でも、確かに。
そりゃ今までだっていつでも元気だったし明るかったし
こんな感じだったし
(どうでもいいがこの指ばっと出すの見て驚いた。えらい難しいと思う。中指と薬指って連動するよフツー）
それはそうなんだけど…
でもほっぺがなんだか。
つんつんしたくなるようないいほっぺで…
それが今回、もしかしたら自分の中で一番うれしかったかもしれない。
うん、とっても嬉しい…
嬉しいよ～～
という、すごーく単純な自分を、再発見してしまったんでした。
あっ、別に細くても好きだからね、玉木君
ヒット記念舞台あいさつ行けたかたおめでとう！
この作品に関しては
数字がらみの世知辛いことはあまり言わない考えないことにしてきたけど…
やっとここまで来たか！というのは、正直ある。よね。
作品の評判がいいのが何よりうれしかった
自分が楽しめたのか一番嬉しかった
それはほんとにそうだけど！
でもやっぱり、結果についてきてほしいというのはあった。
玉木君はそういう、自分のしてきたことが目に見える形となって帰ってくる
厳しい世界に生きているからなおさら。
思えば今まで、
でもどうして？
なんでそうなる？
と、いろいろと悔しかったり残念だったりしたことは結構あって
でもあまり考えないようにしてた。
玉木君の、沈黙の努力を知ってるからなおさらそういう思いは強かったかもしれない。
玉ちゃんの好きな言葉、越えられない壁は神様は与えない。
そう思えばこそ、これは自分を鍛えるための試練と思って玉ちゃんは頑張ってこれたんだと思う。
でも私は現実的で薄情で即物的だから
実は私たちは、誰の何の庇護もない野ざらしの荒野に立たされている身だと思ってきた。
だからこそ、信じて進んでる玉木君に
何か温かいもの、人のぬくもりとか想いとか平たく言って愛とか
そういうもので、できるだけ温めてあげたいし温まってほしいと思ってきたんだよね。
それで、彼を見ていてほっとするのは
いつも笑顔が変わらず明るくて温かいこと
ホッコリさせてあげたいと思うのに
いつもこっちがほっこりさせられてしまう。
体温高いなあ、玉木君。
で…
いままで、これもあまり考えないようにしてた
玉木君のほっぺ。
オトナの男になってシャープになって渋くなって
それはすごくよかったんだけど…
今回、香港と舞台あいさつで思った…
ちょっと、ふっくらしてる？
つやつやしてる？
そう思っていいデスか？
まだまだ、そんなの気のせい、いまのままでいいもん、と思ってきたけど
ねえ。でも、確かに。
そりゃ今までだっていつでも元気だったし明るかったし
こんな感じだったし
(どうでもいいがこの指ばっと出すの見て驚いた。えらい難しいと思う。中指と薬指って連動するよフツー）
それはそうなんだけど…
でもほっぺがなんだか。
つんつんしたくなるようないいほっぺで…
それが今回、もしかしたら自分の中で一番うれしかったかもしれない。
うん、とっても嬉しい…
嬉しいよ～～
という、すごーく単純な自分を、再発見してしまったんでした。
あっ、別に細くても好きだからね、玉木君