王様の耳はロバの耳~~!!
…なんとなくいってみただけ。

↑これも何となく貼ってみた。いいですねえ、ひげなし玉木くん。
やっぱりいいですよねえええ。
えっと、突然ですが、アメーバニュースに
匂いフェチの女性は、どんなものを嗅ぎたがるのか というのがあって
これがちょっとおもしろかったんで、男性(彼氏)に関することに限定して
再生してみました。
実は私も結構嗅ぎたがりだったりするんで。
「基本的に脱いだ服のにおいは全部嗅ぐ」
わかる~。まあ自分の服はいらんけど、好きな男の脱いだ服のにおいは全部いただきたいですね。
彼がシャワー浴びてる間に、ぞんざいに脱いだ服のにおいを一つ一つくんかくんか…
ってこれ、のだめじゃん。
コミックでは脱いだ靴にまで鼻の穴広げて飛びついて
はっ飛ばされてたな☆
でものだめちゃんの気持ちわかる
別にいいニオイじゃなくてもいいの。
その人の肌からしか出てこない香り、それはその人の自然であり文化でありフェロモンそのもの。
その体の各部の移り香を宿す下着の数々。なんとすばらしい
そいや、玉木くんの運動会イベントで
普通にみんなと一緒しゃがんでに列に並ぶ玉木君からいいにおいがしてくるので
だんだん後ろの連中がにじり寄って
ふんふんふんふん…
な異様な状態になったので
玉ちゃんがさすがに「においなんか嗅ぐな~!」と笑いながら立ちあがって移動しちゃった
という素敵エピソードがありました
嗅ぎたい人たちの気持ちが痛いほど分かると同時に
逃げ出さずにはいられなかった玉木君の気持ちも分かる♪
つぎ。
「彼氏の頭皮!」
髪の匂いじゃなくて頭皮ってところがミソですね。
油性の男相手だと、すごくマニアックなにおいをいただくことになります。
よく汗をかくあかんぼ&ガキの頭皮っていいんだよ~
なんかインコみたいなにおいがして。
そうそう、大学生の頃、すごく忙しい漫画家さんのアシスタント
掛け持ちしてたことがあって
寝る間も風呂に入る暇もなく、妙齢の乙女が4,5日風呂に入れずたこ部屋状態ってこともありましたが
部屋に入ってきた編集さんに
「鶏小屋みたいな匂いがする」ていやな顔でいわれましただよ。
もちろん全員で「鶏はお前だっ」と押し付けあいました☆
ちなみに私はうちの愛猫の頭皮、嗅ぎまくりです。
腹も尻もいけます。グッスメグッスメ<●><●>
「抱きついた時の相手の服と首筋のにおい」
きゃあああああ。
もちろん今、玉木君で変換しました。きゃ~~~~~
玉ちゃんと一緒に暮らしてる女性がいたとして、な~~にが一番うらやましいかって
好きなだけ抱きついてにおいをかげることじゃん!
多少嫌がられても羽交い絞めにしてでも押し倒してでも!
別に何もしなくていいからにおい嗅ぎ¥がせてもらいたい。バカだから。
なんか学園祭の出待ちした人が、ごく身近であって
気絶しそうなほどいいにおいがしたけど、香水というより体臭に近かったと言ってた。
で~~~~いっ。
かなり昔、まだ篠原ともえが現役であったころ
彼女はほんとの男性恐怖症だってんで
罰ゲームとして、木村拓哉の控室に突入させられてたんだよね。
着替え中のさ。
これは普通罰ゲームじゃないしょ?なんか、まんじゅうこわい的な仕込みじゃないの?
とおもったんだけど
キムタクは「あれ、何しに来たの?」って感じでさっさと服を脱いでいくわけ。
シノラーはほんとに無理らしく、「ひいい」とか言いながら後ろ向いてちっちゃくなって
それでも泣きそうになりながらレポかなんかしてて
そのうしろで肌着脱いで上半身裸になったキムタクが
ふふ~ん♪とか歌いながら、マイクに向かってしゃべってるシノラーに
後ろから脱いだ肌着顔にぐるっと回して
それでさるぐつわみたいにしちゃったんだよね☆
その時のシノラーの悲鳴がもう
ぎゃあああああああ ひやあああああああああ
ってものすごくて
私は別にキムタク好きじゃなかったけど
こ、これはうらやましい…
と思ったもんさ。
今?もちろん玉木君に変換して想像。
死ねます
あとね、部屋のにおい嗅ぎたい!
友達の家に行くと真っ先に部屋の匂いチェックする私だけど
その人がまとう匂いって、だいたい部屋のにおいと通じてるんだよね。
基本一致してるの。
その家で使ってる洗剤のにおいも大きいんだけどね。あといつも使ってる調味料とか…
好きな人の部屋のにおい。これは実にスリリング☆
で、で繰り返しになるけど
私が一日、玉木くんの恋人になりかわれるなら
何をするかって
赤ワインでも大量に飲んでとっとと寝てもらって
それこそ頭のてっぺんからつま先までにおい嗅ぎまくります
悪いですか?
いいなあ彼女。彼女いいなああああ…
←腰
…なんとなくいってみただけ。

↑これも何となく貼ってみた。いいですねえ、ひげなし玉木くん。
やっぱりいいですよねえええ。
えっと、突然ですが、アメーバニュースに
匂いフェチの女性は、どんなものを嗅ぎたがるのか というのがあって
これがちょっとおもしろかったんで、男性(彼氏)に関することに限定して
再生してみました。
実は私も結構嗅ぎたがりだったりするんで。
「基本的に脱いだ服のにおいは全部嗅ぐ」
わかる~。まあ自分の服はいらんけど、好きな男の脱いだ服のにおいは全部いただきたいですね。
彼がシャワー浴びてる間に、ぞんざいに脱いだ服のにおいを一つ一つくんかくんか…

ってこれ、のだめじゃん。
コミックでは脱いだ靴にまで鼻の穴広げて飛びついて
はっ飛ばされてたな☆
でものだめちゃんの気持ちわかる

別にいいニオイじゃなくてもいいの。
その人の肌からしか出てこない香り、それはその人の自然であり文化でありフェロモンそのもの。
その体の各部の移り香を宿す下着の数々。なんとすばらしい

そいや、玉木くんの運動会イベントで
普通にみんなと一緒しゃがんでに列に並ぶ玉木君からいいにおいがしてくるので
だんだん後ろの連中がにじり寄って
ふんふんふんふん…

玉ちゃんがさすがに「においなんか嗅ぐな~!」と笑いながら立ちあがって移動しちゃった
という素敵エピソードがありました

嗅ぎたい人たちの気持ちが痛いほど分かると同時に
逃げ出さずにはいられなかった玉木君の気持ちも分かる♪
つぎ。
「彼氏の頭皮!」
髪の匂いじゃなくて頭皮ってところがミソですね。
油性の男相手だと、すごくマニアックなにおいをいただくことになります。
よく汗をかくあかんぼ&ガキの頭皮っていいんだよ~
なんかインコみたいなにおいがして。
そうそう、大学生の頃、すごく忙しい漫画家さんのアシスタント
掛け持ちしてたことがあって
寝る間も風呂に入る暇もなく、妙齢の乙女が4,5日風呂に入れずたこ部屋状態ってこともありましたが
部屋に入ってきた編集さんに
「鶏小屋みたいな匂いがする」ていやな顔でいわれましただよ。
もちろん全員で「鶏はお前だっ」と押し付けあいました☆
ちなみに私はうちの愛猫の頭皮、嗅ぎまくりです。
腹も尻もいけます。グッスメグッスメ<●><●>
「抱きついた時の相手の服と首筋のにおい」
きゃあああああ。
もちろん今、玉木君で変換しました。きゃ~~~~~

玉ちゃんと一緒に暮らしてる女性がいたとして、な~~にが一番うらやましいかって
好きなだけ抱きついてにおいをかげることじゃん!
多少嫌がられても羽交い絞めにしてでも押し倒してでも!
別に何もしなくていいからにおい嗅ぎ¥がせてもらいたい。バカだから。
なんか学園祭の出待ちした人が、ごく身近であって
気絶しそうなほどいいにおいがしたけど、香水というより体臭に近かったと言ってた。
で~~~~いっ。
かなり昔、まだ篠原ともえが現役であったころ
彼女はほんとの男性恐怖症だってんで
罰ゲームとして、木村拓哉の控室に突入させられてたんだよね。
着替え中のさ。
これは普通罰ゲームじゃないしょ?なんか、まんじゅうこわい的な仕込みじゃないの?
とおもったんだけど
キムタクは「あれ、何しに来たの?」って感じでさっさと服を脱いでいくわけ。
シノラーはほんとに無理らしく、「ひいい」とか言いながら後ろ向いてちっちゃくなって
それでも泣きそうになりながらレポかなんかしてて
そのうしろで肌着脱いで上半身裸になったキムタクが
ふふ~ん♪とか歌いながら、マイクに向かってしゃべってるシノラーに
後ろから脱いだ肌着顔にぐるっと回して
それでさるぐつわみたいにしちゃったんだよね☆
その時のシノラーの悲鳴がもう
ぎゃあああああああ ひやあああああああああ
ってものすごくて
私は別にキムタク好きじゃなかったけど
こ、これはうらやましい…
と思ったもんさ。
今?もちろん玉木君に変換して想像。
死ねます

あとね、部屋のにおい嗅ぎたい!
友達の家に行くと真っ先に部屋の匂いチェックする私だけど
その人がまとう匂いって、だいたい部屋のにおいと通じてるんだよね。
基本一致してるの。
その家で使ってる洗剤のにおいも大きいんだけどね。あといつも使ってる調味料とか…
好きな人の部屋のにおい。これは実にスリリング☆
で、で繰り返しになるけど
私が一日、玉木くんの恋人になりかわれるなら
何をするかって
赤ワインでも大量に飲んでとっとと寝てもらって
それこそ頭のてっぺんからつま先までにおい嗅ぎまくります

悪いですか?
いいなあ彼女。彼女いいなああああ…
