てかまず今朝のニュースにびっくりした。
草なぎ君、酔って全裸で騒いで逮捕！？
ふと玉木くんの武勇伝が頭をよぎったわ…
脱ぎグセがあるかないかが人生の分かれ道になることもあるわけですね。
玉ちゃんがテキーラだのちゃんぽんだのいろいろとお酒に戦いを挑んでた時期
クラブの真ん中でマーライオン、前後不覚→自分の車に閉じ込められた状態で目が覚める
帰り道で前後不覚→自販機に挟まれて転がってる状態で目が覚める
で、笑い話になってるわけですが
脱ぎグセがあったら逮捕されてたわけで。
そこはファンのいる身ですから
脱ぎグセがあるとわかったからには
草なぎくんもこれからはお酒の量は自重しないと、ということですね。
でもCM多いしなあ。これから大変…
さて、ゆうべ小栗旬君のオールナイトニッポンにお邪魔した玉木君だけど
栗「こんにちは！」
玉「こんちわっ」
栗「なにしに来たんすか？」
玉「なにって、宣伝も兼ねて遊びに来たんだよっ！」
こんな出だしで、結構仲良かったことが判明☆
ちなみに玉木君は小栗君を「しゅん」呼びでした。
仕事で共演したことはなくても
ごくせんののころから絡みはあって
渋谷のスクランブル交差点で
小栗＋成宮
玉木＋仕事友達
の組み合わせで会ったのが初対面だそう。
その後、玉木小栗お友達の三人で同じバイク買って三台並んで走ったり
玉木宏の家に小栗君が泊まりに来たり、飲んだり
いろいろ遊んでたそうです。
へえええ。
だからいろいろ玉ちゃんの私生活も知ってて
「枕もとにいつもチョコがあった」とか
「一日にカフェオレ三杯は飲むよね」
「ムエタイやってて太ももがはんぱなくパンパン。なのに今はそのころの半分くらいだよね」
とかいろいろ面白話が聞けました。
急に痩せたことは玉ちゃんの周りでも心配する声が多かったらしく
「電話でそればっかり心配されて、もう電話とるのもめんどくさくなった」
といってたから、やはりそうとういわれてたんですね～。
どうしてとか何とかの話は一切なかったけど。
妻夫木君の話も出てきた。
大河で一緒してるブキくんに玉ちゃんの話したら
ブキくんが面白話聞かせてくれたそうで
「WBのころ、玉木くんが家賃が八万六千円ていってて
給料いくらもらってんのってきいたら、八万円だって。
六千円足りないじゃん！
つったら、だからもうほんとやばいって。
で、つぎにWBの舞台挨拶であったら、むっちゃやせてた
」
栗「貯金が底をつきそうだったいってたって」
玉「もうついてたんだよ。バイトする暇もなくて、だからけずってけずって、食えなくて痩せたの」
でもあのころ遊んだ仲間がみんなすごく頑張ってるのは嬉しいしすごいよね、という話になってました。
ただこのふたり、すらすら話すというより、言葉数も多くなく
男っぽく朴訥な感じなので
静かに、考え考え、低音同士で話が進んでいきます。
で、玉木くんが低い声で「うん、うん」て返事するのが
「色っぽい」とかセクシー、とか小栗君が言ってた（笑
あと印象的だったのが
お互い大きな仕事を抱えるようになって感じるプレッシャーのこと。
これはこの二人だから重みのある話でしたね。
小栗君が言ってたんだけど
責任ある仕事抱えちゃうといちいちプレッシャーも重い。
結果出せとか、次はどんな仕事なのとかファンにも言われて期待されて
うまくこたえられないと、もう心が折れそうになって押しつぶされそうになる。
去年一度そんな風になってて
みんなどうやってこういうのに耐えてるんだろうと思ったって…
玉木くんは、うんうんとききながら
そういうのってあまり人と話したことがない、孤独を感じることはあるけど
ヤバイヤバイと考えてるとどんどんやばくなる。
だから、今までやってきたんだからこれからもきっと大丈夫だと思って進むしかない、
という風に答えてました。
おそらく数字がらみの話だと思う…
重いですね。
そこでブキくんとか山田孝之君とかの話も出てました。
みんなが選ぶ仕事、進む方向の違いについてね。
あまり忙しいと、オレ今どっちいってるんだろうと分かんなくなることない？とか。
玉木くんは、正直最近混乱してるらしく
以前みたいに、一つ仕事こなすと、何かをこれで得た、
という実感もなく先に進んでる、といってました。
でも何年かさきに振りかえったとき、あそこで得たものがこれだったかと思えるようであったらいい
そのためにも食わず嫌いせずにいろんなものにふれていきたいって。
なんか深夜とは思えないまじめな空気で話は進んでたけど
旧知の仲でもあるので適度に緩い雰囲気もありで
最後のほうはお約束のエロもはいってました
玉ちゃんがあの低音で
「つい触っちゃう」とか
「結構生のほうが好きなんだよね」とか堂々と☆
いや、単にエコーつきで読者からのハガキ読まされてるだけの話でﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
でも、旧知の仲だし夜中だしエロもはいったし
ぶっちゃけトークになるかと思ったらそこはひとつのラインから外れてこないという。
品があるというか頑固というか、終始ぶれない玉ちゃんでした。
番組の中で、番組特製グッズの製作費をかけた
チョロQレースやらされたんだけど
玉木宏見事に失敗。
「全然役に立たなかった」と切り捨てる小栗君に
「まあそういうな！」とざっくり切り返し☆
なんだかんだで、男っぽくアニキっぽく
小栗君は礼儀を保ちつついじってもくるという
なんかいいおふたりでした。
飲みに行ったりすればいいのにな～～
今まで考えもしなかった
この二人の共演も、みたくなったりしたのでした。
草なぎ君、酔って全裸で騒いで逮捕！？
ふと玉木くんの武勇伝が頭をよぎったわ…
脱ぎグセがあるかないかが人生の分かれ道になることもあるわけですね。
玉ちゃんがテキーラだのちゃんぽんだのいろいろとお酒に戦いを挑んでた時期
クラブの真ん中でマーライオン、前後不覚→自分の車に閉じ込められた状態で目が覚める
帰り道で前後不覚→自販機に挟まれて転がってる状態で目が覚める
で、笑い話になってるわけですが
脱ぎグセがあったら逮捕されてたわけで。
そこはファンのいる身ですから
脱ぎグセがあるとわかったからには
草なぎくんもこれからはお酒の量は自重しないと、ということですね。
でもCM多いしなあ。これから大変…
さて、ゆうべ小栗旬君のオールナイトニッポンにお邪魔した玉木君だけど
栗「こんにちは！」
玉「こんちわっ」
栗「なにしに来たんすか？」
玉「なにって、宣伝も兼ねて遊びに来たんだよっ！」
こんな出だしで、結構仲良かったことが判明☆
ちなみに玉木君は小栗君を「しゅん」呼びでした。
仕事で共演したことはなくても
ごくせんののころから絡みはあって
渋谷のスクランブル交差点で
小栗＋成宮
玉木＋仕事友達
の組み合わせで会ったのが初対面だそう。
その後、玉木小栗お友達の三人で同じバイク買って三台並んで走ったり
玉木宏の家に小栗君が泊まりに来たり、飲んだり
いろいろ遊んでたそうです。
へえええ。
だからいろいろ玉ちゃんの私生活も知ってて
「枕もとにいつもチョコがあった」とか
「一日にカフェオレ三杯は飲むよね」
「ムエタイやってて太ももがはんぱなくパンパン。なのに今はそのころの半分くらいだよね」
とかいろいろ面白話が聞けました。
急に痩せたことは玉ちゃんの周りでも心配する声が多かったらしく
「電話でそればっかり心配されて、もう電話とるのもめんどくさくなった」
といってたから、やはりそうとういわれてたんですね～。
どうしてとか何とかの話は一切なかったけど。
妻夫木君の話も出てきた。
大河で一緒してるブキくんに玉ちゃんの話したら
ブキくんが面白話聞かせてくれたそうで
「WBのころ、玉木くんが家賃が八万六千円ていってて
給料いくらもらってんのってきいたら、八万円だって。
六千円足りないじゃん！
つったら、だからもうほんとやばいって。
で、つぎにWBの舞台挨拶であったら、むっちゃやせてた
」栗「貯金が底をつきそうだったいってたって」
玉「もうついてたんだよ。バイトする暇もなくて、だからけずってけずって、食えなくて痩せたの」
でもあのころ遊んだ仲間がみんなすごく頑張ってるのは嬉しいしすごいよね、という話になってました。
ただこのふたり、すらすら話すというより、言葉数も多くなく
男っぽく朴訥な感じなので
静かに、考え考え、低音同士で話が進んでいきます。
で、玉木くんが低い声で「うん、うん」て返事するのが
「色っぽい」とかセクシー、とか小栗君が言ってた（笑
あと印象的だったのが
お互い大きな仕事を抱えるようになって感じるプレッシャーのこと。
これはこの二人だから重みのある話でしたね。
小栗君が言ってたんだけど
責任ある仕事抱えちゃうといちいちプレッシャーも重い。
結果出せとか、次はどんな仕事なのとかファンにも言われて期待されて
うまくこたえられないと、もう心が折れそうになって押しつぶされそうになる。
去年一度そんな風になってて
みんなどうやってこういうのに耐えてるんだろうと思ったって…
玉木くんは、うんうんとききながら
そういうのってあまり人と話したことがない、孤独を感じることはあるけど
ヤバイヤバイと考えてるとどんどんやばくなる。
だから、今までやってきたんだからこれからもきっと大丈夫だと思って進むしかない、
という風に答えてました。
おそらく数字がらみの話だと思う…
重いですね。
そこでブキくんとか山田孝之君とかの話も出てました。
みんなが選ぶ仕事、進む方向の違いについてね。
あまり忙しいと、オレ今どっちいってるんだろうと分かんなくなることない？とか。
玉木くんは、正直最近混乱してるらしく
以前みたいに、一つ仕事こなすと、何かをこれで得た、
という実感もなく先に進んでる、といってました。
でも何年かさきに振りかえったとき、あそこで得たものがこれだったかと思えるようであったらいい
そのためにも食わず嫌いせずにいろんなものにふれていきたいって。
なんか深夜とは思えないまじめな空気で話は進んでたけど
旧知の仲でもあるので適度に緩い雰囲気もありで
最後のほうはお約束のエロもはいってました
玉ちゃんがあの低音で
「つい触っちゃう」とか
「結構生のほうが好きなんだよね」とか堂々と☆
いや、単にエコーつきで読者からのハガキ読まされてるだけの話でﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
でも、旧知の仲だし夜中だしエロもはいったし
ぶっちゃけトークになるかと思ったらそこはひとつのラインから外れてこないという。
品があるというか頑固というか、終始ぶれない玉ちゃんでした。
番組の中で、番組特製グッズの製作費をかけた
チョロQレースやらされたんだけど
玉木宏見事に失敗。
「全然役に立たなかった」と切り捨てる小栗君に
「まあそういうな！」とざっくり切り返し☆
なんだかんだで、男っぽくアニキっぽく
小栗君は礼儀を保ちつついじってもくるという
なんかいいおふたりでした。
飲みに行ったりすればいいのにな～～
今まで考えもしなかった
この二人の共演も、みたくなったりしたのでした。
