http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20090120/Cyzowoman_200901_post_288.html

「ラブシャッフルで死語連発!
野島伸司よどこへ行く?」

これ結構あちこちで見ますよね。
んーと、サイゾーウーマン、文章下手と思う。
よんでてぞわぞわするくらい、お母さん臭いというか古臭い。

ねえ野島さん、これってトレンディドラマですよね?って
もうそのべたべたした文章の纏う空気が
どこへいく、サイゾーウーマン?ヽ(゚◇゚ )ノ


まあいいや。
この記事がいじりたかった部分は何となく共感できるし。
ほうほう、どんなもんか一度見てみよう、と思った方はぜひ見ていただきたいっすね。
無責任にみてたわたくしはかなりおもしろかったよ。
しかししかし、
タンバリン!とアイアイおさるさんだよ~~は
かなり腰が浮きかけたメラメラ
だめだこりゃ、は受けたんだけどね。



ところで、しご、と打つと
なぜか変換が 死後 になる。
あなたの知らない死語の世界。のもとネタになったのは
多分、かつての霊界の宣伝マン、丹波哲郎さん。
監督主演映画のキャッチコピーが
「死んだら驚いた!」だった。

白血病と診断されて嘆き悲しみパニックを起こすご友人の様子を見て
あまりに哀れに思って
死後の世界がはっきりしたらそんなに恐れずに済むのに、と思って
死後研究を始めたらはまったらしい。

明るく楽しく霊界話をして
死んでも怖くないからね、とみんなに宣伝しまくってくれた
愛のひと、丹波さん。

あちらに行っちゃってからも宣伝活動をするとかいってたのに
やっぱり音沙汰なくなっちゃった。
今どんな世界でどんなもの見てるんでしょうか…



なんか話が妙な方向にヾ(@^▽^@)ノ