今日はWIThと晩餐館(焼き肉みたい)とprints21の発売日。
玉木くんのお写真がザクザク穫れまいた
つくづく、不思議なお顔のたまきくん。
見るたび露出があるたび印象が違う。
時期が同じでも日が同じでも、写し方一つで別人のように見える。
写真見るたび思ってたんだよね
で、今会うとほんとはどんな顔してるんだろう?て。
そういや、ロケ先やプライベートで玉木くんをたまたま見た人はいつも半信半疑っぽくて
玉木くんに似た美青年とか
そっくりだからきっと、とか
よく見たら玉木宏のようだった、本人に聞いたらそうだといった、とか…
芸能人でも珍しい、変幻自在な顔?印象が一定しない顔なんだよね。
キムタクさんとか松潤くんとかまあ他の誰でもいいけど
いつ見てもちゃんと同じ顔の人と比べるととっても不思議。
もしかして、能面の女顔の面、小面(こおもて)のようなものかも。
無表情なんだけど、照明の当て方によって
笑い顔嫉妬の顔幸せそうな顔憎悪の顔、いくらでも変幻自在だという不思議な作り。
外人顔と思うんだけど、ある意味日本的なんだろうか?
愛嬌があっていつも笑顔の印象がある反面
無表情は恐ろしく冷たかったり。
しかし、今回写真並べて眺めて、つくづく彫刻顔だと思ったな~。
額と鼻と頬骨が日本人にしてはあり得ないくらい高いから
肉が落ちてもその高さは保たれたままなので、へった部分が目立つんだよね。頬骨の下とか。
whiteの時も相当目立ってごつごつしてた。
でも同じ顔で、前髪下ろして照明当てると、年齢が下がって愛嬌のある顔つきになる。
攻めの顔と守りの顔、野生モードといたいけモードつうか。
25のデコ出しは外向きイケメンで

withがいたいけタイプに近いかな。

printsが、屋外で
街路樹を撮るようにサクッと玉木くんを撮ろうとしたのはわかるけど
正直切り口がそれだけじゃ面白くないんだよね。
アラーキーみたいにえぐってみるか
素は素でもハッとするようなショットがほしかったな。
ご本人は、作り込んだ写真はいまいちと思ってるようだけど
あれだけ変化を見せる素材もないので
彼に関しては、わたくし作り込み大歓迎です。思いきり奇をてらっていただきたい♪
あ、あの本の中でコラム書いてた笠井さんて売れっ子カメラマン。
以前、玉木くんをブログで「また一緒に仕事したい男」として
褒め褒めしてた某エディターさんのお友達だよね。
玉ちゃんの写真集撮ったことのある人で、エディターさんと一緒にいいやつとして名前あげて語り合ったという。
ちょっといっしょにいただけで、素晴らしい青年ということがいやというほどわかるとか
ああいう業界の人に評価されてるのがすごくうれしかった。
tvナビだっけかも、一緒にいてこれほどストレスを感じない人もいない、いつも笑顔のヒトって
玉ちゃんのこと取材記者が褒めてたし。
モデルでも俳優でも脚本家でも何でも
結局この業界は何をするにも人の海を泳がなくちゃならない。
腹立たしいことも意に沿わない仕事も
ご一緒したくない仕事仲間も時にはいるだろうけれど
その中で、常に柔らかい雰囲気で、自然体で、笑顔で
ひとを避けずにきちんと生きている玉ちゃんは
実はすごく強い人だと思う。
玉ちゃんのいろんなエピソードを聞くたび
よし、自分も頑張らなくちゃって思う。
だからいつまでも、玉ちゃんが大好きなんだ
そういやprintsのイラストレーターさんのひとりが
玉ちゃんの印象を「みんなをやさしくつつむ森のような存在」といってたね。
一番嬉しい言葉だった。
さて、自分は自分の仕事をしよう!
玉木くん、いつも元気をありがとう


玉木くんのお写真がザクザク穫れまいた

つくづく、不思議なお顔のたまきくん。
見るたび露出があるたび印象が違う。
時期が同じでも日が同じでも、写し方一つで別人のように見える。
写真見るたび思ってたんだよね
で、今会うとほんとはどんな顔してるんだろう?て。
そういや、ロケ先やプライベートで玉木くんをたまたま見た人はいつも半信半疑っぽくて
玉木くんに似た美青年とか
そっくりだからきっと、とか
よく見たら玉木宏のようだった、本人に聞いたらそうだといった、とか…
芸能人でも珍しい、変幻自在な顔?印象が一定しない顔なんだよね。
キムタクさんとか松潤くんとかまあ他の誰でもいいけど
いつ見てもちゃんと同じ顔の人と比べるととっても不思議。
もしかして、能面の女顔の面、小面(こおもて)のようなものかも。
無表情なんだけど、照明の当て方によって
笑い顔嫉妬の顔幸せそうな顔憎悪の顔、いくらでも変幻自在だという不思議な作り。
外人顔と思うんだけど、ある意味日本的なんだろうか?
愛嬌があっていつも笑顔の印象がある反面
無表情は恐ろしく冷たかったり。
しかし、今回写真並べて眺めて、つくづく彫刻顔だと思ったな~。
額と鼻と頬骨が日本人にしてはあり得ないくらい高いから
肉が落ちてもその高さは保たれたままなので、へった部分が目立つんだよね。頬骨の下とか。
whiteの時も相当目立ってごつごつしてた。
でも同じ顔で、前髪下ろして照明当てると、年齢が下がって愛嬌のある顔つきになる。
攻めの顔と守りの顔、野生モードといたいけモードつうか。
25のデコ出しは外向きイケメンで

withがいたいけタイプに近いかな。

printsが、屋外で
街路樹を撮るようにサクッと玉木くんを撮ろうとしたのはわかるけど
正直切り口がそれだけじゃ面白くないんだよね。
アラーキーみたいにえぐってみるか
素は素でもハッとするようなショットがほしかったな。
ご本人は、作り込んだ写真はいまいちと思ってるようだけど
あれだけ変化を見せる素材もないので
彼に関しては、わたくし作り込み大歓迎です。思いきり奇をてらっていただきたい♪
あ、あの本の中でコラム書いてた笠井さんて売れっ子カメラマン。
以前、玉木くんをブログで「また一緒に仕事したい男」として
褒め褒めしてた某エディターさんのお友達だよね。
玉ちゃんの写真集撮ったことのある人で、エディターさんと一緒にいいやつとして名前あげて語り合ったという。
ちょっといっしょにいただけで、素晴らしい青年ということがいやというほどわかるとか
ああいう業界の人に評価されてるのがすごくうれしかった。
tvナビだっけかも、一緒にいてこれほどストレスを感じない人もいない、いつも笑顔のヒトって
玉ちゃんのこと取材記者が褒めてたし。
モデルでも俳優でも脚本家でも何でも
結局この業界は何をするにも人の海を泳がなくちゃならない。
腹立たしいことも意に沿わない仕事も
ご一緒したくない仕事仲間も時にはいるだろうけれど
その中で、常に柔らかい雰囲気で、自然体で、笑顔で
ひとを避けずにきちんと生きている玉ちゃんは
実はすごく強い人だと思う。
玉ちゃんのいろんなエピソードを聞くたび
よし、自分も頑張らなくちゃって思う。
だからいつまでも、玉ちゃんが大好きなんだ

そういやprintsのイラストレーターさんのひとりが
玉ちゃんの印象を「みんなをやさしくつつむ森のような存在」といってたね。
一番嬉しい言葉だった。
さて、自分は自分の仕事をしよう!
玉木くん、いつも元気をありがとう


