赤ちゃんは弱いので菌に感染しやすいのですが、悪いエネルギーにも襲われやすいです。
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ということで、アロマパパ「杉リン」が娘の遥香ちゃんのためにエッセンシャルオイルをブレンドした杉リン特製の魔除けのブレンドオイル、名付けて『遥香ブレンド』をご紹介します。
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悪い波動に取り憑かれると悪いできごとを引き寄せてしますので、愛情たっぷりに良い波動で包み込んであげる訳ですが、悪い波動はとても強いので、防御のためにはアロマが最も良いです。

植物は自身で芳香して虫を遠ざけたり、逆に子孫繁栄のために花粉を運んでもらおうと虫を呼び寄せるために芳香をし、また猛毒となる紫外線から自信を守るための物質を作ったりして、遠ざけや守護と引き寄せてのために香りや色を作り出しています。

その成分を抽出したのが精油=エッセンシャルオイルです。

ペパーミントの香りは、虫を遠ざけるために作り出した香りで、私が取り寄せている玄米の北海道新篠津村の無農薬栽培の冨樫農場の水田の周りにはペパーミントが植えられてます。

バジルやクローブやローズマリーなどのスパイス系の植物は更に殺菌力が強く、古来から魔除けのハーブとしても使われて来ました。
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ミルラやフランキンセンスなどの樹液系の精油も、高い波動で殺菌し、その波動は古来から魔除けの力があると信じられて来ました。
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クリスマスプレゼントの起源は、キリストが産まれた時に東方の三賢者が、マリア様に金と乳香と没薬を贈ったという聖書のお話です。没薬はミルラ、乳香はフランキンセンス。金はそれらの効果を倍増して輝かせるヘリクリサム(キク科の花)の事だと思います。
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このように聖書の記述からも、2000年前は赤ちゃんにハーブが使われていた事が分かります。昔は感染症で亡くなる赤ちゃんが多かったと思うのですが、顕微鏡が発明されるまで病気が菌が原因と分からなかったので、魔除けのためのハーブとして使われていたのでしょう。

最近、乳幼児が睡眠中に何の予兆もなく死に至る原因不明の「乳幼児突然死症候群(SIDS)」について、厚生労働省から注意喚起が出ました。
(厚生労働省のサイトはこちら↓
平成27年には乳幼児の死亡原因の第3位となっています。

人間は寝ている時が一番無防備なので、寝ている間に魂を持っていかれないように、寝る前にしっかりと魔除けと、この世に根を張って現実を生きて行くためのグランディングが大切です。

しっかりとグランディングできている赤ちゃんは、寝ているときに悪い波動に襲われてもやたらと泣くことはありません。オムツかおっぱいの一度だけです。
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グランディングを促す精油がスパイクナード。ヒマラヤの高山植物の根から摂れる高価な精油です。私が最も好きな精油です。
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キリストが十字架に貼り付けにされる数日前に、マリア様がキリストの足に一瓶塗ったと聖書に書かれていて、当時の職人の一年分の給料くらいに高価な精油として登場します。

マリア様が十字架に架けられるキリストを留める為に塗ったスパイクナード。

寝る前にスパイクナードを付けると、寝ている間に魂を持っていかれることはありません。
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これらミルラ・フランキンセンス・ヘリクリサム・スパイクナードに、瞑想の時に使われて安心してぐっすりと眠れるサンダルサンダルウッドをブレンドしたスピリチュアルなブレンドオイルが、杉リン特製『遥香ブレンド』なのです。