うにとジムランといきものたちとの日々~(笑)

うにとジムランといきものたちとの日々~(笑)

爆音小僧 参上ぉ~(^o^)丿

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オーディオ機器が並ぶ棚

来た(笑)

 

 

COLAR 10CX-501 スピーカーユニット

 

スピーカー棚に並ぶオーディオ機器

気になるものがないのはいつも通り(笑)

 

オーディオ機器が並ぶリサイクルショップ

別の店舗。

 

ラジカセ Victor製 CDコンポ

これって、分類的にはラジカセなのだろうか。

 

 

ゾノトーン フォノケーブル 14,900円

ゾノトーンのフォノケーブル。

もしかして、高いケーブルなのかな?

 

 

カメラレンズとビデオカメラ

カメラコーナーに転がっていた単焦点レンズが全てなくなっていた。

アレは買いだったのかもしれない。

(弄る暇があればと言う事が前提条件になる訳だけど。)

 

 

トミカミニカーとプラレールのおもちゃ

更に別の店舗。

未だにうに号のミニカーが見つからない。

 

カセットガスストーブ Iwatani CB-STV-DKD3

目的はこれを見に来た。

カセットガスが使えるガスストーブ。

外で使用するのにちょうど良いなと思って気になっています。

 

イワタニ カセットガスストーブ CB-STV-DKD

もっと安くならないかな(笑)

DIATONEエンクロージャー突板カット

DIATONE 2S-204を直したい~

 

エンクロージャーの突板を綺麗にしたいので、止めればよいのに全て剥がした。

剥がして、やすり掛けして、突板をカットして並べてみた。

何となく行けそうな気がしたので、木工ボンドで貼り付けてみる事にした。

 

 

DIATONE2S-204 突板貼り付け

ボンドを薄く延ばし、その上に突板を置いて、空気を抜くように貼り付ける。

剥がれてこない様にするため、板を置いて、それを万力等で固定した。

写真とは違う説明(爆)

 

数時間後。

 

突板が波打った(爆)

大失敗だった。

 

突板を全て剥がす。

木工ボンドが上手く機能して剥がし難いところがあったけど、なんとか剥がすことができた。

その突板は小間切れになり、勿体ないが捨てることになった。

 

突板の貼り方をWeb検索すると、アイロンで貼り付ける方法が見つかった。

そのアイロン貼り専用のボンドは業務用で、20キロ単位で販売しているらしい。

そんなに使うところはない(笑)

 

300gもあれば全て貼ることが出来そうなので、その20キロを小分けしているところに注文することにした。

注文したので待ち時間が出来た。

年内に届くと良いのだけど。

 

待っていても仕方がないので、先日組んだスピーカーを鳴らしてみる事にした。

 

DIATONE 2S-204 スピーカーエンクロージャー

当然音が出る(笑)

この状態では まだ判らないが、高音が細くなった気がする。

コンデンサが新し過ぎたかも。

もっと粗く太い感じの方が、この時代のDIATONEには合っていると思う。

 

・・・でも、このままにする(笑)

箱に入れないと、正確な判断ができないから、現時点で交換する理由にはならないかなと思った。

畝に植えられた玉ねぎの苗

玉葱。

地味(笑)

 

畑に植えられた若い玉ねぎの苗

順調と言うか、あまり大きく育った感じがないのが玉葱。

何が適した言葉か考えると、「枯れていません。」が適しているように感じる(笑)

 

 

玉ねぎの苗、土壌で育つ

12月の玉葱なんて、こんなもんでしょう(笑)

DIATONE 2S-204スピーカー内部のウーファーとツイーター

DIATONE 2S-204を直したい。

どうせ直すなら、自宅に持ち込んでも良いと思う様なクオリティーにしたい。

 

フロントバッフルを取り外した。

 

DIATONE 2S-204スピーカーのバッフル

ネットは、変な染みがなく意外と綺麗。

軽く拭きとる位で良さそうです。

 

 

DIATONE 2S-204 スピーカーのコンデンサ交換

ユニットを外してみた。

シルバーの君は誰???って感じです。

 

 

DIATONE 2S-204用 Clarion 4Ωスピーカー

16Ωのスピーカーが付いていたところに、4Ωが付いていた。

 

DIATONE 2S-204用 Marcon 1Wコンデンサ

本来ならば、13μF位が付いていないといけない筈。

こう言うのを見ると、ヤバいスピーカ―だなと思う。

慣れた方が交換したものではなかった。

 

 

DIATONE 2S-204 スピーカーのコンデンサ交換

こちらは純正のコンデンサ。

3μFだと思われる。

 

6dB/oct -3dBクロスですので、TWが16Ωですと、3KHzのハイパスフィルターになります。

 

 

スピーカー修理 DIATONE 2S-204 コンデンサ測定

測定すると、5μFになっている。

2KHzで下を切る設定。

 

5μFにすると、2KHzと、

3μFにすると、3KHzか~どっちが良いのだろう。

 

2KHzでも良いのかもしれないが、メーカーの仕様を見ると2KHz。でも実際は3KHzが気に入っている(笑)

正しく組むなら、クロスは2KHzにするべきか、元から入っていたものに合わせるか・・・

コンデンサをどっちにするか、凄く悩むぞぉ~

 

DIATONE 2S-204 スピーカー内部配線とコンデンサ

取り合えずTWを取り付けた。

 

DIATONE 2S-204用コンデンサ交換

迷ったが、純正のコンデンサが3KHzのハイパスフィルターが付いていたので、それにすることにした。

 

DIATONE 2S-204 スピーカーのコンデンサ交換

左右共にユニット取り付けとコンデンサ交換。

 

音出し確認をしたいところだけど、エンクロージャーを仕上げないといけません。

オーディオ機器が並ぶ店内

来た(笑)

 

タカラのジャンク品ミニコンポ、スピーカーペア付属

タカラのシステムコンポ。

初めて見た。

希少品かもしれません。イランけど(笑)

 

Windows 2000 Server パッケージ

今となっては希少品のWIN2000。

330円です。

 

安定しているOSで使いやすかった印象です。

懐かしい~

 

 

カセットガスコンロ アラジン 赤色

違うお店。

 

カセットコンロの注意書き

 

ガシャポンの容器挿入部

カセットガスボンベを使える七輪風のカスコンロ。

ちょっと気になった。

 

700円のフレームレス水槽

770円の水槽。

魚を買っていれば、間違いなく買ったと思う。

これは安いと思った。

 

 

 

 

カメラレンズとフィルム一眼レフ

 

フィルム一眼レフカメラの陳列

 

フィルム一眼レフカメラとレンズ

このパターンは・・・・

 

ジャンクパーツの単焦点レンズ、コシナ28M

単焦点レンズ祭り(笑)

気になるレンズがあったけど、ビニールに入っているので盛大なカビが入っているのを見つけることが出来なかったことがあるのでパス。

余計な手間を掛けることになりそうなので買いたくない。

 

 

オーディオ機器とPCパーツが並ぶ店内

 

中古カメラとレンズの棚

 

 

ギターが並ぶ楽器店

 

EPSON プロジェクター EH-TW410 ジャンク品

 

オーディオ機器とピアノが並ぶ棚

 

YAMAHA VXC4 シーリングスピーカー(ペア)

 

SHIMANO DEORE シフトレバー

 

自転車が並ぶ店内の様子

 

動物 figurine と蛋 ornaments

 

木彫りの熊と鮭の置物

熊さん。

迫力がない。

Accuphase P-300基板のコンデンサ交換

Accuphase P-300を直したい。

このペースでいくと、正月最初の投稿はAccuphase P-300かもしれない。

きっと並行して記事を投稿しているDIATONEは自宅で年越しだ(笑)

 

気になっていたコンデンサを確認します。

コンデンサテスターで部品を測定

 

Accuphase P-300 コンデンサ測定

テスターを変えても結果は同じ。

 

Accuphase P-300のコンデンサ測定

 

Accuphase P-300 コンデンサ測定

 

Accuphase P-300 コンデンサ測定

きっと問題はないと思うので、元に戻した。

 

Accuphase P-300 テスターで部品をチェック

これは・・・

 

記事を見ている方は、判りにくいと思うので、Googleさんに画像を翻訳してもらう。

 

テスターで破損部品を検出

写真の上に文字を書き込んでくれるので使いやすい(笑)

 

部品が壊れていると表示しています。

 

やっと故障品を見つけたかな???

でも怪しい(笑)

 

Accuphase P-300 修理テスター測定

たぶんさっきのテスターの測定限界以下の容量だったのだと思う。

 

使えそうだけど、手持ち品があったので交換することにした。

 

Accuphase P-300基板の電解コンデンサと抵抗

交換した。

 

Accuphase P-300修理:テスターとコンデンサ

早速確認します。

バイアスが不安定な右チャンネルですが・・・変化ないな~

 

なんか来年もこのアンプで記事を書いていそうです(笑)

今週中に問題解決して自宅に持ち帰るなんてできるのだろうか。

プランターのパンジー、冬に咲く花

プランターのパンジー。

寒さに耐えているという風に見えた。

 

プランターの黄色いパンジー

 

プランターに咲く黄色いパンジー

 

プランターの黄色いパンジー

 

パンジー 寒さに耐える花

寒さに耐えられずに枯れてしまった花があり、パンジー祭りになっています。

 

 

ローズマリーの花、寒さに耐える様子

1年中咲いているローズマリー。

 

紫色の花が咲く植物

これは枯れてしまった。

 

赤い花と緑の葉のアップ

 

ピンク色の花とプランター

 

プランターの紫のペチュニアの花

何故か咲いている夏の花~(笑)

ペチュニアはよく判りません~

DIATONE 2S-204 スピーカー修理用木材

DIATONE 2S-204 を直したい。

フロントバッフルを取り外した。

 

突板も剥がし終わったので、表面をやすり掛けしていきます。

 

スピーカーキャビネットの補修作業

 

DIATONE 2S-204 補修用パテ塗り木材

この面は荒れ方が酷いので、パテ埋めすることにした。

 

スピーカーキャビネットの木材補修

パテが乾いたら、やすり掛けして表面を平らに整えます。

 

木曽ひのき突板 補修用木材

突板をカットして貼り付ける用意をします。

 

 

突板はこれを選択した。

 

 

 

DIATONE 2S-204 補修用突板カット

長さが足りないので、31mmでカット。

 

DIATONE 2S-204 突板補修定規で計測

ここは38mm・・・・39mmの方が良いかな。

迷いながらの作業(笑)

 

突板を貼るのなんてやったことないですからね。

16メタニウム リール クラッチゴムなし

愛用のシマノメタニウム。

16メタニウムになります。

 

16と言うのは、2016年発売と言う意味。

詳しくないので不明ですが、現行は20メタだったと思う。次の型も出ているかもしれない。

こうして書いていると、俺の中では最新型と思っていたリースが旧式に思えてきた。

記事を書いているのが、2025年12月後半だけど、ほぼ2026年なので10年前のリール。

 

因みにだけど、1992年製の92メタニウムも現役で使用している。

 

16メタニウムのクラッチ部分

気が付いたんだけど、クラッチのゴムカバーがなくなっている。

本来はここにゴムのすべり止めの様なものが付いている筈。

 

それがない。

 

このままでも軽量化と思えば納得できるけど、何かを貼りたくなったタイミングでベルトを捨てることになった。

 

16メタニウムと革ベルト

茶色だけど、気にしない。

 

 

カスタムリールクラッチゴムカバー製作

カッターで薄くしました。

 

16メタニウム クラッチゴム修理

接着剤で貼った。

失敗だなこりゃ(笑)

やらなければ良かったという雰囲気になってしまった。

Accuphase P-300電源基板の抵抗交換

Accuphase P-300を直したい。

直らない(笑)

 

プロテクトが解除できません。

 

前々から気になっていた電源基板の被覆がダメになっている抵抗を交換します。

この抵抗は1/2W 12KΩが2個。

注文していた部品がやっと入荷しました。

 

Accuphase P-300修理、抵抗測定

前にも取り外しているので、抵抗値が正常なのは知っている。

 

抵抗測定11.98kΩ Accuphase P-300

駄目になっていないけど交換。

 

抵抗値測定 Accuphase P-300修理

新しいものは一回り小さくなっている。

昔の1/4Wサイズ。

 

抵抗値測定:デジタルマルチメーター

KOAの抵抗です。

日本製になります。

当たり前のことですが、中国製は信用していません。

日本製に限ります。

 

 

Accuphase P-300の抵抗交換

 

 

Accuphase P-300 電源基板の抵抗交換

判っていることですが、これで修理は完了しない。

 

Accuphase P-300内部、修理中の様子

念のため通電。

 

ランプは付けたままにしています。

もし出力がショートしているなら点滅する筈ですが、点灯しているだけなので、それは感知していない。

 

念のため、出力リレーの電圧を測定するが、0Vのままだった。

 

直らん(笑)

 

あとやらないといけない事としては、右チャンネルが、やや不安定なので、これを解決したい。

次はプロテクト基板の再確認。

それでもダメならば、出力リレーの交換だろうか。

やらないといけない範囲が狭まってきたけど、故障個所はコレっていう確信が未だにない。

今まで測定できなかった数字が改善出来たり、あきらかにダメだった部品を入れ替えて、全体として良くなっていると判っているけど、スッキリしない~