結婚後すぐに妊娠。産婦人科病院を受診。しかし、巨大な子宮筋腫に胎嚢が挟まれ、妊娠7週で稽留流産にて、掻爬手術。
掻爬手術後も、発熱、腹部と背中の激痛がおさまらず、子宮筋腫がさらに巨大化し腹膜炎、水腎症となり、緊急で開腹子宮筋腫核出術を行う。
術後半年間の妊娠禁止期間を終了し、タイミングから再開するが、授からず。元々の産婦人科病院にて、卵胞チェックを開始するが、卵が育たなくなる。
(のちに、私の場合はエコーがかなり見えづらく、卵胞は育っていたのに、見つけてもらえず、強制リセットを繰り返されていたことがわかる)
同じ産婦人科病院の不妊症外来へうつる。ここで、エコーが見えづらいことが判明。
しかし、転職をすることとなり、不妊治療を一度お休みすることになる。
不妊治療再開。タイミング法を6周期行うが、妊娠せず。
人工授精にステップアップ。2周期行うが、妊娠せず。
体外受精にステップアップ。アンタゴニスト法にて刺激周期に入り、卵胞は育つが、両方の卵巣の位置が悪く、経膣では採卵できないと言われる。
そのため、下半身麻酔をし、腹部に針を刺して採卵する経腹採卵を実施する。
その結果、2個胚盤胞を凍結。
胚盤胞移植1回目。陽性となるが、妊娠判定翌日に大量出血し、流産となる。
胚盤胞移植2回目。陽性となるが、妊娠6週にて大量出血し、流産となる。
アンタゴニスト法にて、刺激周期に入り、前回同様、経腹採卵を実施。
その結果、胚盤胞1個、グレード1と2の3日目初期胚を1個ずつ、合計3個凍結。
胚盤胞移植3回目。陽性となるが、妊娠7週にて稽留流産となる。
不育症の検査のため、大学病院の遺伝外来を受診。検査結果は、異常なし。4回流産しているが、初期のものもあり、たまたま運が悪かったことも考えられると言われる。このとき、不育症に対する免疫グロブリンの治験や参加資格について、話を聞く。
もしまた流産することがあれば、胎児の染色体検査をするように言われる。
3日目初期胚を2個移植(移植4回目)するが、陰性。
不妊治療専門のクリニックに転院する。卵管造影や血液検査など、一通りの不妊検査を行うが、特に異常はない。
タイミング法から始め、人工授精を2周期行うが、妊娠せず。
体外受精にステップアップを決めるが、やはり卵巣の位置が悪く、採卵が難しい。2013年の開腹手術の癒着の影響だろう、体外受精にしても、タイミング法にしても、まずは腹腔鏡手術をして、癒着剥離や卵巣の位置を正しい位置に戻すことが必要と言われる。
⭐️のちにこの判断が、自然妊娠につながることになる
腹腔鏡手術の専門医を紹介してもらい、癒着剥離手術を行う。子宮筋腫も再発しており、小さいものを数個とる。
癒着がひどく、その専門医が見てきた患者の中でも特に酷かったと言われり。やはり卵巣の位置が、妊娠が難しい位置にあり、右はほぼ元に戻るが、左は完全には戻らず。
手術自体は成功であり、自然妊娠もできるのではないか、と言われる。
アンタゴニスト法にて、刺激周期に入り、腹腔鏡手術の効果もあり、初めて経膣採卵を行う。
その結果、6個採卵できるが、3個しか育たず。胚盤胞2個、グレード1初期胚1個、合計3個凍結する。
胚盤胞移植5回目。陽性となり、5週目と6週目に、不育症のためピシバニールを腕に皮内注射する。しかし、妊娠8週で稽留流産となる。
流産手術の際、胎嚢の染色体検査を実施するが、異常はなし。
胚盤胞移植6回目。陽性となり、5週目と6週目に、ピシバニール皮内注射をする。しかし、妊娠8週で稽留流産となる。
度重なる流産に心身ともにボロボロになり、不妊治療費もかなりの高額になり、治療を続けるのが辛くなり、初期胚を1個凍結したまま、治療をお休みする。
長くなるので、続きは次の記録へ。
次は、自然妊娠から不育症治療、現在の状況までのまとめ