サムシンググレート 


懸命な努力、自分や仲間を信じる心、そして 絶対にやり遂げるという強い志という三つがあれば
必ず 天や運は味方をしてくれる

村上和雄
筑波大学名誉教授

 サムシング・グレートがどんな存在なのか、具体的なことは私にも分かりません。しかしそういった存在や働きを想定しなければ、小さな細胞の中に膨大な生命の設計図を持ち、これだけ精妙な働きをする生命の世界を当然のこととして受け入れることは、私には到底できないことでした。
 それだけに、私は生命科学の現場で研究を続ければ続けるほど、生命の本質は人間の理性や知性だけでは説明できるものではないと感じるようになりました。
 進化生物学者の木村資生氏によれば、この宇宙に1個の生命細胞が生まれる確率は、1億円の宝くじが100万回連続で当たるくらいの、とんでもなく希少な確率だそうです。となれば、私たちの存在はとんでもなく「有り難い」ものだと言うことができるでしょう。
 さらに言えば、世界の富をすべて集めても、ノーベル賞学者が束になってかかっても、ごく単純な大腸菌1つ元から創れないのが現実なのです。にもかかわらず、私たちの身体には、約37兆個の細胞(最近の研究で明らかになった数字)が存在し、お互いに助け合いながら、喧嘩することなく調和を保って生きている。これは本当に不思議なことです。
 それだけに、我われは大自然の不思議な力で生かされているという側面を決して忘れてはならないと思うのです。


記事抜粋させていただきました


サムシンググレートと言う言葉の生みの親である筑波大学名誉教授村上和雄氏が14日、お亡くなりになったそうです。

私は 存じあげなかったのですが、その言葉だけは どこかで聞いたことがありました。



どこかで 聞いたことばかりな真顔

つまみぐい しすぎ。。。反省。。。しない。。。ニヒヒ



白鳥監督の映画 「祈り〜サムシンググレートとの対話」が 無料視聴出来ます。

祈りの効果や意識と身体の関係や遺伝子など とても わかりやすくて 腑に落ちます。


日曜日まで無料視聴が出来ます (本日中だわ真顔)




おかげさま、感謝する、いただきます、ありがとう


外国語では 表せない言葉の意味、言霊だそうです。

日本文化の伝統、素晴らしさですね。


何かの記事では 日本語は宇宙語だとも読んだことがあります。

カタカムナ とか。


日本語は 素粒子をそのまま音にしたものとか 形をそのまま書くとカタカナに近くなるとか

きいたこともあります。


日本語を話すと 波動調整されやすいとか。。。?


(とか?とか 聞いたことがある とか

ばかりね滝汗)


ありがとう  は 「めったにない」「めずらしい」を意味する「有り難し」という言葉が語源です。




細胞1個の誕生は 一億円の宝くじが100万回連続で当たるくらい希少なこと。

私たちの身体には 60兆もの(研究では 約37兆個とも言われてますが)細胞でできているわけです。ポーンポーンポーン



今、ここにいるだけで すごくなーーーい???




生きているのではなく 生かされている

あたりまえのことが あたりまえではない


私たちの存在は 有り難い。

あなた も 有り難い。

私   も 有り難い。

すべての存在は 有り難い。


ミラーニューロン

すべては つながっており 宇宙の一部だということに氣づくこと。



ありがとう  と  サンキュー では

全然 意味合いが違いますね


言葉は 文化を表すといいますが


うひょーむずいわ! あに ゆってんの?


ブッブー!パンチ!

日本語は 正しく 使わなければですな!!!

言霊 ですお!言霊ドンッ




祈り  の  映画を

まだ 見れていない方は ぜひ ご覧くだされ



ポジティブな 考え 

ネガティブな 考え


手を広げて ウエルカムな 対象

手を閉じて 自分自身を護る防御の 対象



自分自身が 音叉のようになり そこから出す波動

 

量子エネルギーは 時空を超えて働くということ。




音叉が 気持ちイィーわけですわアップ



怪しいとか

スピリチュアルとか、関係なく

腑に落ちることでしょう。



祈りの映画の最後には


21世紀は、日本の出番。

日本には使命がある。

その使命を担うことが 天命。

心の奥の奥にある 魂と遺伝子の証明。


力強いメッセージがありました。


改めて

村上先生のご冥福をお祈りいたします。



ありがとう
感謝します
嬉しい
楽しい
ツイてる
幸せです
愛してます
許します



オキシトシンを出して 遺伝子スイッチを
オンにしましょドキドキ