虫歯にもなっておらずいつの間にか
前歯が黒く変色してきた…
という方少なくないとおもいます。

原因として考えられるには
「歯の打撲」が挙げられます。

転んで前歯を打ったり
スポーツの時強くぶつけたり
そのショックで前歯の神経が死んでしまっていることで
時間が経つにつれ前歯の変色に…つながるのです!!

神経が死んでいるというのは
わかりやすい方はTVに出られてる
ハリセンボンの箕輪さんが有名かと。

ぶつけた時痛みはあるでしょうがかけたり、抜けたり、グラグラしたり…
目に見える症状がない限りそのまま放置してしまう方ばかりでしょう。
しかも神経が死んだとしても
翌日すぐ黒くなるわけではなく
時間をかけてゆっくりゆっくり
黒くなるのです。

ではなぜ神経が死ぬと黒くなるのか?
歯が黒く見えるのは象牙質が黒く変色しているから
黒く見えるのです。
神経のなかには血液が流れています。
この血液が歯に栄養を届けています。
そして黒くなる原因の象牙質には
コラーゲンや水分がたっぷりふくまれています。

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神経が死ぬとこの血液が循環されなくなり
コラーゲンにも栄養がいかないため
古くなり変色するのです。

この変色した色がエナメル質に透けて見えるので
変色歯となり歯が黒くみえるのです。

黒くなった歯は白くすることができます。

神経が残っている状態であれば
神経を取る処置をし、薬を綺麗に詰めます。
その後で歯の内側から漂白(ホワイトニング)をします。
これをウォーキングブリーチ(内部漂白)といいます。
歯の変色は外側から行う
ホワイトニングではなかなか改善できません。

実際に来院されている患者様も内部漂白を行い
自然な明るさに戻られた方も沢山おられます。

大きく削って冠を被せてしまうのは勿体無いでしょう。
ご自身の歯はできるだけ健康に
残しておくのがいいとおもいます。


自費治療にはなりますがご自身の歯をしっかり残せますし
一つの選択しとしてはいいのではないでしょうか?

先ずは歯科医師にご相談下さい。
お待ちしてます。m(_ _)m

福岡市 平尾エリアの歯科 よしおか歯科医院