今年最後となる沖釣り、秋の剣崎沖のワラサに続きヒラメで有名な漁港から出撃。
先日の片貝では小型ヒラメ1尾に小型真鯛1尾と振るわなかった為、
再度大型の寒ビラメ狙いでのリベンジ!
当日は快晴無風ベタなぎ、水温も下がり絶好のヒラメ釣り日和。
釣り座はくじ引きで5人中5番目、4つの角を取られ左舷の真ん中、
ヒラメ釣りはどこでも同じと自分にいい聞かせ5時30分いざ出船!
この船餌釣りとルアー同船で半々という感じ。
いつもは登録の釣船検索サイトか雑誌から探し乗っているけど
今回はネットで見つけた釣船でどちらにも紹介されていない所。
HPを見るとなんとなく船長うるさそうでどうかなとも思ったけど予約をいれた。
いざ釣り開始となるとこの船長すばらしい

、棚、海草の有無、海底の固さ、魚の反応を逐一マイクで流してく
れる、しかも最初から終わりまでずっと。それを頭の中でイメージしながら釣る事が出来て面白い、「凪だか
ら捨て糸短い方がいいかな」とか「おもり60号の方が食いがいいよ」とかぼそっと独り言のように言う事をそ
のまま実行するとそのたびにちゃんと結果が出る。たまにマイクを通してぼそぼそ言う一言一言がいい情報
になる。
根っからの漁師で、自分が漁をしている気分で自然と口から出てくる言葉なんだ
ろうなぁと感じる。
東京のとあるアジ釣り船の船長は出船時間になってもこなく30分遅れて出船しポイントでは操舵席でス
ポーツ新聞読んでた、実にサラリーマンみたいな船長だった。
神奈川のワラサ船では黙々と出船準備をし淡々と操縦し、ポイントでは客に怒鳴り

そして帰港しても
黙々と後片付けをし釣り客と会話をまったく交わさない。
釣果はまずまず全員結果を出せていたが
、我々釣船の客は漁師ではない、あくまでもレジャーとして趣味
を楽しみたくて来ている。釣れるに越した事は無いが出来れば楽しく釣りをしたい人が大半のはず。
日頃上司からののしられ、叱られ、疲れ果てやっと少ないこずかいから捻出して釣りに来てまたそこで
怒鳴られたら一気につまらなくなる


。
この釣宿は親子で経営している、大船長の親父さん、仲乗りの息子、女将さん、見た限りではこの3人しか
いなかった。
この中乗り息子も実に好青年、動きは機敏

で愛想がいい。何より釣りが好きそう!
女将さんがまた非常に普通でいい!特に営業がうまそうなわけでなく、でもひとあたりが良く本当に普通に
その辺にいる奥さんな感じが良い

。
なんとなくこの家族のほんわかした団欒の風景が目に浮かぶ。
そんなわけで今回は非常に気分良く釣りに集中出来、好成果を出す事が出来た。
これが今回の釣果ヾ(@^▽^@)ノ
上6枚のヒラメ最大1.6キロと、外道で船中唯一となる青物ワラサのおまけ付き。
竿頭8枚に次ぐ次頭で終えました。
更に船長と仲乗り息子が全ての魚の活き締め

と神経締めをしてくれるサービス付き。
ここでは当たり前の事なのか初めてで
クリビツギョウテンイタオドロ!
是非またこの船を利用したいと思います。
自宅に戻りウロコをすき引きし、5枚に卸して冷蔵庫で熟成中。