おっさん声のナツメでごさいます~。
まだ、応援の後遺症をひきずってます
日曜日は横浜の超エリート大会から神戸のお祭り、
ローカル大会、
関西実業団駅伝まで
いろんなところで皆さんの活躍を見ることができ、
なんだか嬉しい気持ちでいっぱいです
私は神戸の沿道応援楽しませていただきました。
当日は1人/約585,500人でした。
6km地点では団子状態で見つけられたラン友は4人でした。
う~ん難しい。
公共の電波にのせ
声援を送ることもできました
8時半頃から陣取りしてましたところ
プレスと書いたビブスの男性に捕まり
9時22分から中継が入りますのでインタビューさせてください。と
ラジオ関西のインタビュー受けました。
でも、インタビューよりラン友探す方が私には大切だったので
ほぼ絶叫するだけに終わってしまいました
34km地点では膝の痛みも忘れ
何人かの方と並走も試みました。
そして2時37分の34.2kmの関門が迫ってきます。
制限時間に間に合うかどうかのランナーを数百メートル遡って
迎えに行きました。
声をかけながら
歩道を並走しました。
大丈夫
諦めないで
どうにかあの関門を越えて欲しいと願いながら
一緒に走りました。
動かない脚を引きずりながらも先を目指す姿には
熱いものがこみあげて来ました。
無情にも目の前で関門が閉まりました。
数人のランナーは道路にへたりこみました。。。。
それでも暖かい拍手が
周りからたくさん送られました。
残念。。。
さて、
私も膝をちゃんと直して今度は走りたい
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