TOKIOの山口メンバーの事件。
皆さんも連日のように報道されていていろんな事が囁かれているのを耳にしているでしょう。
人間は過ちを犯すもの。何も失敗せず間違ったことせず道から外れず生きるなんて出来ません。
大なり小なり様々な経験の中で学び成長していくのが人生ですから。
事件詳細は当事者たちやその本人達しか知り得ないことが沢山あります。
報道も誇張されていたり、想像だけで書かれているものもあるかもしれません。
そんな中で全てを第三者が断じることは愚かなことだと思います。
黙っていてもその人が行った行為が様々な形でその人に返っていくわけだから
良いことでも悪いことでも、見たり聞いたりした事は自分自身の糧にしていけばいいのです。
(他人の振り見て我が振り直せ)
その中で私が一番印象に受けたことが、他4人のメンバーの取っている行動です。
誰よりも冷静に物事を見て、確認して、その上で自分が相手に対して出来ることを判断して動いていること。
報道では誰よりもきつい言葉で悪い部分を断罪し、甘えや逃げ道を許さない。
しっかりと間違った道を正して前に進んでいけるよう、誰よりも本人よりも真剣に起きたことと向き合っている。
それは自分やTOKIOとしてのグループのためではなく、家族よりも強いとも言える仲間のことを考えて。
そこには善悪や甘えや妥協なんて一切挟まない、人生の岐路に立っている仲間の危機を察知して動いている他ならない。
これは他人にしか出来ないことです。
本当に大切にしている相手にしか出来ないことです。
親が子供のために叱るのもそう。
親友に本気で怒りがこみ上げる感情もそう。
これは最近の人達に欠けていると思っている感情や姿勢です。
今の親は、子供が泣いて帰ってきたら子供を泣かせたことに「怒るパフォーマンス」で良い親を演じます。
昔の親なら、子供が泣いて帰ってきたら何が起きたか冷静に確認します。その上で自分の子供が悪いならそこを叱り、その上で正しいことは認め親として子供のために動いて行きます。
「子供のしたことくらい大目に見なさいよ!」じゃないのです。
「子供だから悪いことや間違ったことはしっかり正してあげましょう!」の姿勢で無ければいけないのです。
あなたにはそこまで熱く向き合ってくれる親や友は居ますか?
逃げるべきじゃ無いとき、目を背けてはいけないものがあるときに教えてくれる
時には冷酷とも思えるくらい真っ直ぐに話せる人との繋がりは人生の宝です。
私はこの出来事の中でこれが凄く衝撃的で心を打たれました。
きっと仲間で力を合わせ乗り越えて行ってくれることでしょう。祈