18:00

やっともちつきの片づけが終わりました・・・ショック!


普通は横着な子供達の対応で忙しい

はずなのですが僕は違った・・・汗


偉いサン当番・・・ドクロ


既に朝からバイトが遅刻して既に一発目の

爆弾投下・・・爆弾  


バイト撃沈でそのまま帰る・・・叫び


遅刻は僕ではフォロー不可能・・・

ご冥福を・・・しょぼん


偉いサンはいつも餅米の蒸す係りなので

朝から他のスタッフとは別の場所へこもる・・・


僕は当番なのでやっぱり一緒にこもる・・・


不機嫌な偉いサン・・・プンプン


何もする事がない僕・・・ショック!


窒息しそうでした・・・ドクロドクロドクロ


「上着貸せむっ

今日、初めての言葉です・・・


風邪気味の偉いサン寒かったのか

僕が脱いだジャンパーを狙った・・・


何も言わず差し出す僕・・・


ここで「ここはいいから得意げの言葉を

真に受けて離れたのがいけなかった・・・ダウン


1時間もしない内にバイトスタッフが僕を

呼びに来る・・・ガーン大慌てで・・・ガーン


「キレたガーン 偉いサンガーン ブチ切れたショック!


偉いサン当番 全く役に立たず・・・叫び


急いで走って行くと・・・


「何さらしとんじゃ~むかっむかっむかっ


水着の若者会員様に怒鳴りまくってる・・・


しかもその会員様は僕の幼なじみ・・・あせる


話を聞くと・・・


偉いサン僕のジャンパー着て蒸し器の

水を汲んで廊下をすたすた歩いてた・・・


幼なじみ会員様は、ジャンパーを見て

ぼくと勘違い・・・ニコニコ   走って跳び蹴り・・・ドンッ


水は廊下に偉いサンにぶちまけられ

唖然とする偉いサンに


「あーあ こぼした~ 鈍くさいなぁ~べーっだ!


と肩を掴んで振り向かせた幼なじみ・・・


やっちゃった・・・ドクロ


とりあえず間に入ってなだめて・・・


偉いサンまた こもると思いきや


「ちょっと来~いむかっと怒鳴り声・・・


走って行くと何やら焦げ臭い・・・ガーン


もめてた時に水が無くなりお米も

蒸し器も焦げ付いちゃったダウン


切れてる偉いサンの所にまたもや

悪い知らせが・・・ガーン


もちつき器不調で餅がつけない・・・ショック!


子供達は続々と集まってくる・・・えっ


餅米は焦げてる・・・ドクロ


後は言いたくありません・・・しょぼん


ただ、100名を越す子供達はお腹一杯

お餅を食べて泳いでお土産持って

喜んで帰った事だけが救いの一日でした・・・


今日思ったこと

確かに偉いサンキレるけどよく考えると

全部事前に対応していれば防げるミスや

トラブルに対してかスタッフが会員様に

必要以上に言われた時か、自分が誰かに

蹴られた時なのかな~と・・・

これからはなんとかなりそうな気がしてきた・・・