エブリスタで小説を書いていました。



初めて書いたのは、高1の時です。



思い返すと、黒歴史。



それから1年が経ち、現実からちょっとだけ逸れた小説を書くようになりました。



んで、2つの作品を完結させました。



1つは、未来を写すカメラ。



1つは、鏡の中の反転した世界。



けど、どちらもクライマックスでグダってしまったんです。



プロットの時点で、設定が弱かったんです。



そして、去年の夏からしばらく小説から離れていました。



その間に、小説で活かせそうな色んな要素が見付かりました。



それらを上手く活かすかは、僕の文才にかかっているわけです。



とは言っても、大した文章なんて書けませんが。



今回は時間をかけてじっくりと練りながら、書こうかな。



『起→結』でしかプロットを書いたことがないのですが、『結→起』にすれば、ラストに向かっていく道筋を後ろから書けばいいんです。



あとはキャラ設定かな。



どこか1つ影を作り、伏線をパラパラ撒いたりね。



ではまたノシ