続きです。


焼肉屋2軒目の旅を続けている最中に、

皆さんがお忘れであろう、私が待ち望んでいた

1本の電話が入ります携帯


クソ野郎「すみません。ちょっと電話出ますね(ハンドフリー、かつスピーカーで)。

はい、〇〇です。はい、はい。あ、今からですか?

分かりました。▲▲に向かいます」


と言うことで、トラブルのあったお店に

向かうことになったため、

やっと解放されるデレデレ


そう思いました!

と言うか、その可能性がある中で、

・何でお茶ではなく焼肉だったのか

・何がしたかったのか

・呼び出される可能性を全く考えてなかったのか


本当に謎だし、それでよく仕事出来るなぁと

思いました。



クソ野郎「すみません。やっぱり、行かないといけなくなってしまってアセアセ今日は、これで解散になってしまいますが、大丈夫ですか?」


「大丈夫です」


クソ野郎「どこで下ろしたらいいですか?」


どこでも何も、ここどこだよ?

レベルで分からない私真顔


「待ち合わせした、〇〇駅で」


クソ野郎「わかりました。ちょっと待ってくださいね」


と言いながら、エンドレスで車をまっすぐ走らせるクソ野郎ムキー


ここがどこだか分からない私でも、

待ち合わせの駅は真っ直ぐではなく反対に車を走らせないと着かないことくらいは分かるムキー


お前、何進んでんだよ?

途中で車を停めて、来た道の方に戻ることも

出来る所あっただろうが?

ここ、一本道じゃないでしょ?


コイツ、マジでクソ野郎だなムキー

最後くらい、きちんと対応しろよブー

最初から最後までイライラさせんなムキー

お前、今日マジで何しに来たんだよ?ムカムカ


と、心底、イライラMAXムカムカ


頭悪いのか、とすら思いました。


「ここどこですか?もう、最寄駅でいいですムカムカ


クソ野郎「本当にすみません。ここは、△△です。最寄駅だと、⬜︎⬜︎になりすが、大丈夫ですか?」


「いいです。」


クソ野郎「本当にすみません。次会っていただけるなら、次こそは焼肉行きましょうスプーンフォーク


なんと、この状況で次あるなら、と言ってくる

精神強者ポーン


いやいや、次会いたいって思う人いるの?滝汗


そう思いましたゲロー


続きます。