【転載】動物の終末期医療… 延命治療より大切なこと | 一般社団法人(非営利)琉球わんにゃんゆいまーる

一般社団法人(非営利)琉球わんにゃんゆいまーる

沖縄県内3つの動物愛護団体で構成されています
・わんにゃんサポート沖縄
・TSUNAGU OKINAWA
・Smile Paws

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1894941 



この彩さんの記事を是非みなさまにも

読んで頂きたいのでシェアさせて頂きます


死を考えた時、誰しもが苦しみながら死ぬのは

望まないのではないでしょうか?


そして、共に暮らしてきたわんちゃん、

猫ちゃんにも最後は苦しまず 

眠るように旅立ってほしいと

私達は思いますよね。


そして出来れば1日でも長く一緒にいたい。

もしかしたらまた良くなる日がくるかもと

願う気持ちもありますよね。





彩さんの記事で紹介されていた
こちらの獣医さん
とても興味深い考えさせられるブログです。

この先いつかは迎えるだろう
愛猫、愛犬、家族、
そして自身の最後についても
考えさせられます。

終末期の延命によって
結果的に苦しめることに
なるかもしれない

この言葉に衝撃的でした。


良くなってほしいと
希望を託す思いで
行っていた事が
かえって苦しめる結果に
なってしまってたのかと……

終末期を見極めるのって
精神的にも
なかなか難しい

年齢や患ってる病、症状などから
判断するしかないのかな

これから先迎えるだろう
愛猫の最後
色々考えさせられました