・図書館の正式名称と所在地
・立地、予算、蔵書数、年間増加数、貸出数、業務別職員数(内、過去数年間の採用者数、司書有資格者数)、収容座席数
・図書館サービスの種類と内容
・見学先の図書館に期待すること、改良すべき点、全体の感想等
公共図書館の概要を調査するにあたり、筆者の在住する○○県○○市の○○図書館(以下○館)をとりあげる。
(以下市の図書館概要177字)
所在地は○○市○○1−1で、~
(以下立地説明、業務委託の形態など説明484字)
2019年度の予算は運営管理費が○億○○万5千円、資料購入費が○○万8千円である。
蔵書数は2019年度が○○万5914冊、2020年度が○○万182冊で6千冊弱減少しているが、~
貸出件数(図書・雑誌・視聴覚資料、また個人・団体貸出を含めた総件数)は2018年度が○○万2676件である。~
(2019年度との比較)
業務別職員数は、2019年4月時点で正規職員○名(うち司書有資格者○名)会計年度任用職員・専門業務員○名(同○名)同・一般業務員○名(同○名)短期雇用職員○名(同○名)の計○○名である。~(補足説明)。
収容座席数は一般席○席、車椅子優先席○席で、各座席にコンセント・USB電源を備えている。なお2020年10月現在、新型コロナウイルス対応のため、座席を半数程度に減らしている。
次に図書館サービスの種類と内容について報告する。
開館時間は平日午前○時〜午後○時、土日祝日午前○時〜午後○時、休館日は○○と年末年始、特別整理期間である。新型コロナウイルス感染拡大のため2020年4月〜5月までは休館し、6月は書棚への立ち入りが禁止されていたが、現在は概ね通常通りの開館に戻っている(開館時間は短縮されている)。1回の貸出につき10冊2週間までの貸出が可能である。来館が難しい利用者は、宅配ボランティアによる宅配サービスを利用することができる。
図書館相互協力として、県内外また大学図書館との協力を図っている。また学校や保育園などとの連携事業として、大型絵本などの貸出・職場体験などを行っている。広域相互利用としては、近隣○市町の図書館の利用が可能である。
成人向けサービスとして、~
児童向けサービスは、~
(併設施設などの説明)
(図書館への要望など145字)