実習で学んだことを

かっこいい日本語で発表しなきゃ

いけないんですけど。








ここにまず、

素直な気持ちを書いてみる。
















建コンてどんな仕事か、

立場とかなんとなく良く聞いてたけど

やっぱわかってなかった。






設計してる、CADでカチカチしてる

ってかんじしかなかったけど








めっちゃ、

データをかき集めて解析して

もってる知識で

判断して、検討してるなぁ











よーするに

仕事のほとんどは

資料作りって、感じがしました。











コンサルなんで

なにが商品かってわかりにくい。







でもいろいろ解析したり

するだけじゃなくて

その値がいかに信憑性があるかないか




だからこーゆー工事がよくて、

そーすると

これくらい安定度がまします。


その値を出した式はこれで

こーゆー式なので

どこの値がどれくらい
考慮してるのか、してないのか







ってゆー資料。。







もえ、これが商品っていっても

いんじゃないかと。











サービス業なわけだけど



さまざまな業務において

検討して、

施工する、とゆー以外は

全部コンサル。








私としては土木構造物は

8割型コンサルごつくってると

いってもいんでねかと思います






だめか(笑)















でも、現場や、経過の状況から、

設計や成果品に

大きく反映できる立場だと思いました




その分責任が重いわけだけど




自分の提案や判断が

たくさんの人と大きな重機を動かして

とっても大きな構造物の成果品に

反映されるのかぁ

と少しぞっとしました(笑)










そら資格必要だわな!





























ねみ