お疲れ様です。さえけんです。さえきけんです。
わだるかが朝ごはん企画に間に合って来れるよう願ってます。めっちゃ朝早いけどいい企画ですよね。
三田祭まであと2週間、、、
時が経つのは早いものですね。もうこっからは一瞬で終わる気がします。笑
悔いのないようフロア頑張ります
三田祭の準備もみなさん協力してください!!!
さてさて例のごとく自己紹介していきます。
本名は佐伯健 。全部にんべんがつきます。
1997/6/6生まれ。1年早くうまれてたら悪魔の数字
出身は攻玉社中学高等学校というところです。
校庭が狭すぎて50m斜めに走らないと走りきれません笑笑
11期ぴーちゃんとか12期里見こーへいとか13期やま、しゅんと同じです。
やまは中学からの知り合いで最寄りもあざみ野駅で一緒でちょくちょく一緒に帰ってました。結構仲良しです。
里見とは、コマ責ブログにもあったように、共に三田祭に行ってesに惚れた仲です。
中高はえっきーてよばれてたので、初めはさえけんて呼ばれることに違和感がありました。ほぼフルネームと変わらないじゃんって。
大学では理工学部の生命情報学科というところに所属してます。
DNAとかそういうの研究してるとこです。
esの先輩はいません。色々と苦しんでおります笑。
来年からは純子さんが生命情報の研究室に来るそうで、俺も純子さんの研究室行きたいんですけど、希望者が多すぎて絶望的な状況です、、
成績は反映されず話し合いで決まるらしいです。わけわかんないです。
ちなみに成績はあまり良くないです。
あと、かれこれ3年以上やってるスマホゲームがあるのですが、誰もやってくれません。
最近はプロの人ともマッチングするところまで極めております。
vaingloryというやつです。めちゃくちゃ暇な人は是非。
人と話すのは苦手で無口です。
そのせいで真面目だと思われがちですが、ただ単におとなしいだけで、真面目ではないです。
めんどくさがりやです。
こんな感じですかね。。
コミュニケーション能力が著しく低く、話すことがとてつもなく苦手で文章も下手なので、なに書けばいいのやらという感じですが、俺なりに考えたことを頑張って書きます。
ダンスに関しては、とやかく言えるほどの努力をしてないので伝えられることはあまりないですが、1つだけ。
兼じゃんに関して悩む人もいると思います。
時間は有限のもので、自分がダンスにかけられる時間も有限です。その限られた時間で何をするかは自分次第です。
ただ、ショーケースに出る以上は、その振り練をするのは絶対に必要なことだと考えてます。
コマ責はショーケースのために構成とか振りとか素晴らしいものを作ってくれます。
それを実現するのはコマ生次第です。
そのために努力をするべきなのは当然だったなあと反省しております。本当にごめんなさい。
振り練の時間を確保した上で、どのジャンルも同じくらい頑張るのもありだし、どちらかに重きを置いて時間を割くのもあり。
好きなことを続けることが大事だと思います。
これくらいにしておいて
ぼくがずっと思っているのは、
自分がなぜ、esにいるのか。
自分の話をします。
ぼくが初めてダンスを見たのは2014年の三田祭のリボルブです。高2のときでした。
同じクラスに慶應大好きな子がいて、その子に
一緒に三田祭行かない?
みたいなこと言われて、なんとなくついて行きました。
その日のメインステージのトリはリボルブでしたね。
夜暗くてステージの照明がいい感じだったこともあり、初めて見たダンスのショーケースに一瞬で引き込まれました。
ステージ上の人たちはみんな輝いてました。
あんなに感動したのは今までの人生でもなかったんじゃないかなあ
今でもどの角度から見てたかとか鮮明に覚えてます。
一気に魅了された僕らは次の日にesを見て、最終日にJADEも見ました。
高3の三田祭もesだけを見に行きました。
esを見終わって、慶應に行って三田祭のステージに立ちたい
そう強く思い、受験勉強をしてました。
でも、国立の大学に行かせたがる親とは対立してました。ただの親不孝者ですね。
色々あって慶應に入り、esに勧誘されにいき、GB'sで11期のかなえさんやことねさんとしゃべったりして、ゆーやさんとも話しました。
懐かしい。。
そんなesに入れて初めは頑張ってました。集会室にも行って教えてもらってたんです。
本当に面倒見の良いサークルだと実感しましたね。
そんなesが好きだからesにいました。
でもぼくは情けないことに何かに一生懸命になって努力することを諦めてきた人間です。
継続して努力できないんです。
お分かりの通り、もちろんダンスは上手くなりませんでした。
そんな人間がなんとなくダンスを続けて運営代を迎えます。
ダンスで貢献できない自分に何ができるのか。
自分がesにいる意味を考えました。
このままesにいても意味ないのかなとか考えることも多かったです。
そんなときに11期の三田祭係だったそうすけさんからお声がかかりました。
せっかくの機会をもらえたのだからと考えた結果やることにしました。そして今に至ります。
人の心を動かすような三田祭に、自分が憧れてきたesに、恩返しみたいなことができるんじゃないか。
使命感に駆られたことも否めませんが、純粋に恩返しの気持ちのほうが強いです。
みなさんはどうですか?
もちろんダンスがしたくているのも素晴らしい理由の1つです。頑張って欲しいです。
せっかく大学での多くの時間をこのサークルに割いているのだから、サークルのことを考えるのも悪くないんじゃないかなと思います。
なんかもはや宗教で気持ち悪いですが、あくまで一個人の意見なので軽く流してください。
以上です。
さてお次は、
時々出てくるおじさんはもはや愛嬌かもしれない。
私よりラーメンを早く食べる人が好き
と言っていた、
YUKAさん大好きなあの人です。
わだるかが朝ごはん企画に間に合って来れるよう願ってます。めっちゃ朝早いけどいい企画ですよね。
三田祭まであと2週間、、、
時が経つのは早いものですね。もうこっからは一瞬で終わる気がします。笑
悔いのないようフロア頑張ります
三田祭の準備もみなさん協力してください!!!
さてさて例のごとく自己紹介していきます。
本名は佐伯健 。全部にんべんがつきます。
1997/6/6生まれ。1年早くうまれてたら悪魔の数字
出身は攻玉社中学高等学校というところです。
校庭が狭すぎて50m斜めに走らないと走りきれません笑笑
11期ぴーちゃんとか12期里見こーへいとか13期やま、しゅんと同じです。
やまは中学からの知り合いで最寄りもあざみ野駅で一緒でちょくちょく一緒に帰ってました。結構仲良しです。
里見とは、コマ責ブログにもあったように、共に三田祭に行ってesに惚れた仲です。
中高はえっきーてよばれてたので、初めはさえけんて呼ばれることに違和感がありました。ほぼフルネームと変わらないじゃんって。
大学では理工学部の生命情報学科というところに所属してます。
DNAとかそういうの研究してるとこです。
esの先輩はいません。色々と苦しんでおります笑。
来年からは純子さんが生命情報の研究室に来るそうで、俺も純子さんの研究室行きたいんですけど、希望者が多すぎて絶望的な状況です、、
成績は反映されず話し合いで決まるらしいです。わけわかんないです。
ちなみに成績はあまり良くないです。
あと、かれこれ3年以上やってるスマホゲームがあるのですが、誰もやってくれません。
最近はプロの人ともマッチングするところまで極めております。
vaingloryというやつです。めちゃくちゃ暇な人は是非。
人と話すのは苦手で無口です。
そのせいで真面目だと思われがちですが、ただ単におとなしいだけで、真面目ではないです。
めんどくさがりやです。
こんな感じですかね。。
コミュニケーション能力が著しく低く、話すことがとてつもなく苦手で文章も下手なので、なに書けばいいのやらという感じですが、俺なりに考えたことを頑張って書きます。
ダンスに関しては、とやかく言えるほどの努力をしてないので伝えられることはあまりないですが、1つだけ。
兼じゃんに関して悩む人もいると思います。
時間は有限のもので、自分がダンスにかけられる時間も有限です。その限られた時間で何をするかは自分次第です。
ただ、ショーケースに出る以上は、その振り練をするのは絶対に必要なことだと考えてます。
コマ責はショーケースのために構成とか振りとか素晴らしいものを作ってくれます。
それを実現するのはコマ生次第です。
そのために努力をするべきなのは当然だったなあと反省しております。本当にごめんなさい。
振り練の時間を確保した上で、どのジャンルも同じくらい頑張るのもありだし、どちらかに重きを置いて時間を割くのもあり。
好きなことを続けることが大事だと思います。
これくらいにしておいて
ぼくがずっと思っているのは、
自分がなぜ、esにいるのか。
自分の話をします。
ぼくが初めてダンスを見たのは2014年の三田祭のリボルブです。高2のときでした。
同じクラスに慶應大好きな子がいて、その子に
一緒に三田祭行かない?
みたいなこと言われて、なんとなくついて行きました。
その日のメインステージのトリはリボルブでしたね。
夜暗くてステージの照明がいい感じだったこともあり、初めて見たダンスのショーケースに一瞬で引き込まれました。
ステージ上の人たちはみんな輝いてました。
あんなに感動したのは今までの人生でもなかったんじゃないかなあ
今でもどの角度から見てたかとか鮮明に覚えてます。
一気に魅了された僕らは次の日にesを見て、最終日にJADEも見ました。
高3の三田祭もesだけを見に行きました。
esを見終わって、慶應に行って三田祭のステージに立ちたい
そう強く思い、受験勉強をしてました。
でも、国立の大学に行かせたがる親とは対立してました。ただの親不孝者ですね。
色々あって慶應に入り、esに勧誘されにいき、GB'sで11期のかなえさんやことねさんとしゃべったりして、ゆーやさんとも話しました。
懐かしい。。
そんなesに入れて初めは頑張ってました。集会室にも行って教えてもらってたんです。
本当に面倒見の良いサークルだと実感しましたね。
そんなesが好きだからesにいました。
でもぼくは情けないことに何かに一生懸命になって努力することを諦めてきた人間です。
継続して努力できないんです。
お分かりの通り、もちろんダンスは上手くなりませんでした。
そんな人間がなんとなくダンスを続けて運営代を迎えます。
ダンスで貢献できない自分に何ができるのか。
自分がesにいる意味を考えました。
このままesにいても意味ないのかなとか考えることも多かったです。
そんなときに11期の三田祭係だったそうすけさんからお声がかかりました。
せっかくの機会をもらえたのだからと考えた結果やることにしました。そして今に至ります。
人の心を動かすような三田祭に、自分が憧れてきたesに、恩返しみたいなことができるんじゃないか。
使命感に駆られたことも否めませんが、純粋に恩返しの気持ちのほうが強いです。
みなさんはどうですか?
もちろんダンスがしたくているのも素晴らしい理由の1つです。頑張って欲しいです。
せっかく大学での多くの時間をこのサークルに割いているのだから、サークルのことを考えるのも悪くないんじゃないかなと思います。
なんかもはや宗教で気持ち悪いですが、あくまで一個人の意見なので軽く流してください。
以上です。
さてお次は、
時々出てくるおじさんはもはや愛嬌かもしれない。
私よりラーメンを早く食べる人が好き
と言っていた、
YUKAさん大好きなあの人です。