♡お金大好きさくら♡

こんばんは♪ドケチです

さて、すこし聞きかじっただけですが

 物の値段は「購買者層が ”ちょっと高いけど頑張れば手が届く”価格」に設定してあるそうです

 

それを聞いて、ものすごく私はストーンと心に落ちたのです

 

特に「なくても良いけどあったらいいな」系のモノはそういう価格帯になってると思いませんか?

 

私はドケチですが、意外と便利家電系には弱い

 

脱毛器、ヘッドスパとか買っちゃいました

 

 

脱毛器はね、これを買いました

 

 

まさに「いや、高いよな。でもこれで脱毛できるなら、エステ・医療脱毛より断然安い。買っちゃおう!」と庶民が思う金額になってますよね

 

 

そのモノ自体に、69,800円の値打ちがあるかではない、ということなのです

 

 

ブランド物、装飾品とかその最たるものです

 

 

もちろん素材によっても、値打ちの大小は違うでしょう

 

 

一度、今買っておけば値上がりするジュエリーが欲しいと思って、値上がりするなら300万は出してもいい!と思ったのです



そしていろいろ検索してみたけど

 

 

どんなジュエリーも基本的には購入価格を下回ることのが通常とのこと。有名人が使ったとか、希少品とかじゃないかぎりは

 

純金が多いとかなら違うでしょうが

 

 

そんなわけで、

有名ブランドのアクセサリー類も基本的には「購買層が高いけど、買っちゃおう」と思う価格になってるんだ!



 

と思うと、なんか買う意欲失せません?

 

 

価格すら、私たちの購買意欲を巧妙に操作している要素のひとつなんですよ

 

 

 

★そんなわけで私は激安服しか買えなくなっちゃいました