♡お金大好き♡さくら♡
気に入って図書館で3回借りた本
3回目にして気が付いたステキな人
その生き方に惚れます♡
↑元朝日新聞社勤務の”稲垣えみ子”さん。
アフロ記者って検索すると出てきます
稲垣えみ子さん、50歳で会社を辞めたんですって
『会社で働くということはお金に支配されることでもある?』と考え始めたことがきっかけだったそうです
組織を離れて
働くとは何か
豊かに生きるとは何かを
ひとりの人間として考えたい
(引用)
深いぃぃ
下世話な話ですが、朝日新聞の年収を検索すると、平均1,260!マスコミだから、年中無休のお仕事だったでしょうね
稲垣さんは、独身のようですから、十分だったでしょうし。良い暮らしをされていたのではないでしょうか
そんな稲垣さんが、かなり思い入れもあっただろう朝日新聞社を辞めるって、相当の覚悟だったろうな〜
そりゃ既に十分な貯金があったから、仕事辞めれたんでしょ、とも考えられます。けど、自分に置き換えるとどうでしょうか?
いくら貯金があっても、大手企業で積んできたキャリアを手放して、お金を極力使わない暮しをはじめるなんて!
稲垣えみ子さんも
『変態』認定です〜
稲垣さんは【お金がなくてもハッピーなライフスタイル】 を確立することを目指したそうです
うーん
金言すぎる
お友達になりたい
お金がなくてもハッピーを確立できたら、ちょっと貯金あるだけで、超絶ハッピーだと思いません?
えみちゃん(笑)のインタビューほんと良い記事です。全部ネタばれしたら面白くないから、もう一つだけ
お金があるということは一見パワーがあるようでいて、自分を無力化していることでもあるんじゃないかなって
by稲垣えみ子
裏起毛ぽかぽかです