先日書いた通り、右手が怪我してる私の右腕はギブスで固定されていて使えません。お陰で色んな生活の変化があります。一言で言うと、片手が使えないってめっちゃ不便じゃ〜!!

 

現在、使えないだけでなく、手術の傷が閉じるまでバイ菌が入らないように気をつけろと言われ、「当面の目標は汗をかかない事だ」とパパに言われております。日々の暮らしの目標が汗をかかないようにするって、どんだけ低い目標、?歩けるから散歩しようねって何人もの友人と話したのに、散歩したら汗ばむじゃない?散歩も当面無理なの?

 

テニスは半年、車は3ヶ月運転できないので、暇になるからお茶しに来て〜とみんなに言ったが、案外忙しいのが現実。病院にガーゼ替えに行ったり、髪が洗えないから美容室に行くアポとか、今までなかった用事が増えた。買い物も徒歩圏内にスーパー2軒あるから散歩がてら行ってはちょっとずつ買ったり。。(毎日パパが買い物はないかと聞いてくれるので、行かなくてもいいんだけど)

 

そしてシャンプー。今は洗うのも至難の業だし、乾かすのもきつい。ジュリにドライヤー持って貰って私はブラシを持って乾かすとかやってみたけど、きつい。シャンプーには行く事にしました。

 

今まで美容師さんに来て貰って白髪染めするとかだったので、染めた後のシャンプーは自分でやってました。だからスイスで美容室に行くなんて、そもそもほぼ初めて。スイスは、シャンプーだけでもいい値段〜。この辺りの村での相場は70フランくらい(約13500円)。美容室は幸い徒歩圏内に2軒あって、1軒はシャンプー5回回数券があったのでそこに通う事にしました。回数券だと少しだけ安い。

 

で、この記事を書いてる時点で1回行ったけど、たかが美容室で髪洗ってもらうだけなのになかなかの新体験でした。

 

日本やアメリカとシャンプー台が全然違う。髪を洗うのは80度くらいの角度で座ったままで首を後ろに直角に曲げないといけない。これめっちゃ不快〜。しかも外人にとって気持ちいい温度が日本人より低いのは知ってるけど、いきなり水かけられてひゃ〜あせるでした。日本では「お湯加減はいかがですか?」と必ず聞くのに、そんなの夢のまた夢。だんだん水は温まって来たけど、とにかく不快なポジションが苦痛。なんでお金払ってこの苦痛に耐えなければならないのか、早く終わって〜とだけ思ってました笑い泣き

 

そしてこの手の職業の方って中卒で美容師の訓練受けるだけなので、ほぼ皆さん英語は話しません。これだけの事でめっちゃチャレンジ。それを覚悟で行きましたが、やっぱり全員が英語はゼロだったので、もう必死でフランス語の単語並べといた。これだけでも汗だく滝汗。汗かいたらいけないのに。。次の日がガーゼの取り替え日で良かった。

 

でもま、感じはいいんですよ。とりあえずシャンプーには通うようにしています。これを機にフランス語を頑張ろうかな。

 

徒歩で美容室へ行く途中〜(と言うかほぼ家の前だけど)、アルプスも雪景色

 

 

 あとまぁ、チャレンジと言えば、髪を自分で結べないからジュリに結んで貰って顔洗ってたけど、必ずしも必要な時間にそこに居ないので、工夫して自分で止める方法をやっと編み出しました。左矢印やればできると学ぶ

 

服も上はなんとかなるけど、ウエストがゴムの服しか自分で着脱できないから、どこに行くにもジャージ一択。こんな姿で出かけたくないとも思うけど仕方ない。

 

お箸、包丁、フライ返しなどが片手で洗うのは至難の業とも気付きました。普通に出来てた日々の日常の小さな事も、片手では難しい!

 

でもまぁ、何とかなるもんですね。新たなチャレンジの日々です。