医薬品は5年、10年と経ってみないとその副作用は分かりません。通常はそうした長い経過を見てから、その医薬品は安全かを評価して承認されますが、例の予防接種はそうじゃなかったので、中期的副作用は現在進行形で見ている現在。今もなお中長期的治験が続いてる状態です。

 

そして予防接種開始後3年余り経った今、予防接種による中期的副作用が少し見えてきた感じがしますね。

 

そんな何年も経ってから突然死もあるのかなぁなんて思ってましたが、その数はとにかく右肩上がりのようです。

最近取り上げられてたのは、20代から30代のアラサーのインフルエンサー達が心臓発作や子宮頸癌などのターボ癌で近年バタバタと急死していると言う切り口。それを取り上げたチャンネルさんが多くいると知りました。2つだけ取り上げてみます。

 

 

 

実際にお亡くなりになられた方々は、ほとんどが心臓発作による突然死。ターボ癌の方も居られ、それぞれ紹介していました。

 

心臓発作による突然死が特に30〜50歳の女性に増えていると、医学情報各誌も伝え、その傾向は医学会でも顕著のようです。

 

 

パンデミック後だから不思議だよねって専門家達は首を傾げているとも言ってます。パンデミック中はコロナ罹患と関連付けていたんでしょうね。不思議だね〜で終わって調査する研究資金は出ないから調査されずに終わるんでしょうけど。。

 


こちらは子宮頸癌などのターボ癌による急死のグラフ。コロナ罹患していない(けど予防接種は打っていたらしい)女性のターボ癌による急死が注射開始以降、右肩上がりに増えてると分かります。

 

 

右上のオレンジの横線の期間は、既にコロナパンデミックが終わった期間です。このグラフで示されてるのは、ターボ癌による急死はコロナ罹患とは関連がないと言うことと、ターボ癌による急死は注射後に増え、とにかく今も増え続けていると言う事です。

 

女性が特に多いのは、男性より体が小さいのに男性と同じ量の毒を打たれたから影響が大きいんでしょうかね?それとも、子供を産むのは女性なので人口削減には子供を持てる年齢の女性をターゲットに消せる何かを計算して入れてあったのでしょうか?

 

何故こんなに若い女性の突然死が増えてるのか不思議だね〜の記事が林立する中、、

 

 

アメリカの主要メディアは、気候変動のせいにしています。普通に考えて、それなら季節的でしょう。コロワク以降、年間通して毎年右肩あがりの説明にならないと普通の人なら気づくと思いますが。。

 

 

しかし、ジワジワ身体が蝕まれるのではなく突然死がこんなにも多いとは思っていませんでした。時限爆弾を注射されたようなもんですよね。いや、ジワジワ型もきっとあるんだとは思いますが、それは分かりにくいでしょう。少なくとも突然死はジワジワ病んで逝くよりまだマシかもしれません。この現在進行形の中期的治験、今後もどう動いていくか気になる所です。コロ枠に関してもう1つ興味深い話が出ていたので今週中に記事にします。