ここ数日、Youtube見てる暇もなかったけど、サクッと見てみてら終戦させる雰囲気になってました。いくつかのニュースより。
まずは、ウクライナがこれに賭けていたと言うF16は、到着前に専用の空軍基地をやられて実質F16は飛べる事もなく終わり。
なぜ終わりかは、F16を飛ばす為にはとても表面がスムーズに整備された空港が必要だけどウクライナにはそれがほぼ無い。やっと準備してた空港がやられてるので、実質終わりといえますよね。以前、訓練させに入ってたNATO軍兵とウクライナ兵が数百人なくなる爆撃がありましたが、確かその時、貴重なF16のパイロットも何人か亡くなってたと思います。パイロットも全然足りてない。
ロシアは例えF16がウクライナ入りしても飛ぶことするないだろうと言ってたけど、その通りになったかもと思いました。
それを受けてか、ゼレンスキーは欧州カウンシルで「これ以上戦争を長引かせたくない。既に多くが死傷した。数ヶ月以内に戦争を終わらせる合意がテーブルに上がらなければならない」と実質、負けを認める発言。
そして、ロシア人さんが毎日2回最新の現地の戦況を伝えるチャンネルさんのショートビデオでは、今年の終わりまでに和平プランを作るとゼレンスキーが29日に宣言したとのこと。
また、言い合わせたようにトランプは先日のバイデンとの1回目の討論会で、「ウクライナは負けている」とはっきり言ってます。トランプは前から終わらせる気満々〜
と言う訳で、一番後ろに居る黒幕達も核戦争路線ではなく、この戦争は終わらせる方を選び、その役をトランプにやらせるシナリオで行くと決定かなと思いました。
1つ気になるのは、同じタイミングでイギリスが日本の天皇両陛下を国賓として初めて呼んだ事。
ウクライナ終わらせ、次はアジアに舞台は移るけど宜しく。天皇家が傷つくようにはしませんからとでも言ったんでしょうか？それは想像ですが、かなり気になります。
前も書きましたが、ユダヤの武器＆金融商人達／グローバリスト／国際金融家達が一般に黒幕と思われてますが、彼らを裏で圧力かけてるの黒幕は欧州王侯貴族。欧州王侯貴族がかつてユダヤ商人達に王侯貴族の資産管理をさせたのが両者の関係の始まり。
WEFのトップのシュワブは、ハプスブルグ家の家臣で、オーストリアからハプスブルグ家が追われた時に、一緒にスイスに逃げてきた一家の子孫。だからシュワブが欧州王侯貴族に言われてWEFを作り、欧州貴族の望む世界を作るまとめ役な訳です。イギリス皇室もWEFのメンバーなのは、イギリス皇室この黒幕の黒幕／欧州貴族の代表的な存在だからかもしれません。
欧州王侯貴族は全員ハプスブルグ家の血を引いていて、ハプスブルグ家はローマ帝国の皇帝の末裔。ローマ帝国は滅んだけど、彼らは今でもローマ帝国時代のトップが世界を牛耳るのが当然と、勝手に思ってそうしてきています。何千年もの昔から受け継いできた莫大な資産が物を言う訳でしょう。ユダやグローバリスト達も、随分彼らからの資金提供を受けています。と言うか、そもそも彼らの資産を管理する仕事がユダやグローバリスト達の誕生のきっかけですから、ずっと資金提供と言うか、彼らの資金運営する途中で自分達も儲かって力を持ったと言った方が良いのかな？
一番後ろの王侯貴族達こそが毒チンを作って人口削減しようとか、どことどこを戦争させようとか色々決めて、それをそれぞれの実行役達に現実化させている感じですかね。CBDCもですね。
彼らがどうやってパワーを保ってきたかは、見えない世界の力を借りてきたからです。地球規模で結界を張ったり、悪しき結界を取ったり、良い循環のパワースポットを権力者達に蓋をされていたり、見えない世界で色んなカラクリがあります。全ては時の権力者達が自分たちの権力を保つ為に、見えない世界で力を発揮できる人達を悪用して、色々やってきたもの。ローマ帝国＆皇帝らも使ってきた。悪魔達の力を借りて現代も支配していると言えるでしょう。これは実際にその世界が見える人達から聞いた話です。
もちろん、この悪魔支配の地球を救おうと神のような存在達も悪魔と戦っていて、それは激化してるそうです。昔は今よりずっとスピリチュアルだったんですが、悪魔側の者たちはその力は自分達だけが使う為、魔女狩りとか行い、現代ではそう言う世界をオカルトと怪しいもののようなイメージを吹き込んで人間を洗脳してしまってますけどね。それは彼らだけが見えない者たちの力を借り独り占め、権力も独り占めする為の策です。
戦争だけを見ていても見えない事で、ズームアウトして見る必要があります。色々バラバラに起きてるようでも全て繋がってますから。
何をどうどこまで信じるかは本人次第ですが、上記を知って今起きてる事を見てたら辻褄が合います。取り敢えず、核戦争回避できるのなら良いニュースと言えるでしょう。
