NATOもWFEのコントロール下と指摘の件を紹介したいと思います。このチャンネルさんは投資関連の人でたまにしか見ないんですが、今回いつもと違った話だったので見てみました。

 

 

NATOのトップが変わりますが、それがどんな人物かと言うこと。オランダ人なのは知ってましたが、オランダの首相を長年務め、オランダをめちゃくちゃにした人らしいです。国のリーダーとして君臨した最長記録を持つ人でもあるそうです。

 

農業国オランダで農家を潰す政策をゴリ押して、農家の政党ができてそれにやられて政界追い出されたような感じの人。マクロンやトルドー同様、WFEのYoung Global Readerの1人だそうです。

 

コメント欄でも、彼はオランダをWFEの言う通りにして潰した。次は世界を戦争で潰す危険人物だ。と言うのもありました。

 

チャンネルさんは、彼の辞め方や現在のNATOトップの退き方やタイミングなど、詳細だけど微妙な点を逃さず繋いで、NATOとロシア直接対決のタイミングで、WFEの強行派を据えたみたいな事言ってました。

 

現在のNATOトップのストーレンバーグさんは、このところ情勢が悪くなってそれでもウクライナ支援を強化するのを正当化する為の言い訳とか、とにかく公の場での発言が毎回しどろもどろになったり、どもりも激しくなったから、生ぬるいと思われてたんでしょう。

 

WEFのアジェンダを強行に通して行く政治家は、どこの国でも人気がありません。ドイツのフォン・デ・ライアンも似たような感じでEUのトップにと送られました。自国で政治家としてパッとしなければ、その人材はEUかNATOに送るのは常套手段かなと思います。いずれにしろ彼らは実行部隊の操り人形。

 

EUとNATOはWEFのアジェンダを叶える手先機関として存在してる訳ですが、今回の人事は、それがあからさまに分かるもの。このチャンネルさんは、今NATOがWEFのコントロール下になったみたいに言ってるけど、これは前からと言えるでしょう。