お久しぶりにSKのニュースレターより

。GoogleのAI法学修士であるGeminiに聞いた、アメリカにおけるコロワクの犠牲者数と、その検証です。

 

 

以下、一部抜粋:

 

COVIDワクチンの重篤な副作用の発生率が8%であることは、死亡が(非常に)重篤な副作用であるため、同じワクチンによる死亡率を推定するのに使用できます。

これらの重傷のうち何パーセントが死亡につながるかを推定するようGeminiに依頼したところ、彼女は他の医療介入のデータに基づいて、重傷者の死亡率は0.1%から5%の範囲であると推定しました。

したがって、ワクチン接種を受けた2億7000万人のアメリカ人については、次のようになります。

重傷者2100万人

死亡者110万人から2万1000人

私は妥当性を確認するために、死亡者100万人という数字を5つの異なる方法で検証しました。

重傷率8%

Del Bigtree、Aaron Siri、ICANの英雄的な取り組みのおかげで、COVIDワクチンの重篤な副作用の発生率がついに判明しました。8%です。

CDCはその数字に異議を唱えていません。彼らはそれについて話すことすら全く望んでいません。

1,000万人が報告し、80万人が医療処置が必要と報告しており、これは負傷が重篤であることを意味します。

 

重傷率は、ほぼ同じ数字を得たラスムセン・レポートによっても確認されました。

ラスムセン・レポートは、難しい質問をすることを恐れないアメリカで唯一の世論調査会社です。他の会社は、同様の世論調査を実施しません。実施すれば、ラスムセンの数字を確認することになり、それは本当に悪いことだからです。だから誰もやりません。

ラスムセンは、人々にこれらの怪我を個人的に経験したかどうかを直接尋ねることで、重傷率が7%であることを発見しました。すごい。これは、V-safeデータとほぼ完全に一致しています。

 

以上。日本やお住まいの国の接種者数が分かれば、そこでの本当の犠牲者数もざっくり分かるのではないかと思います。