時々このドクターのコロワクの影響を語るチャンネルを見ます。今回ちょっと興味深い研究結果を発表してたので紹介します。

 

 

コロワクのスパイクタンパクが腸内環境の善玉菌を壊すと言う研究結果が出たそうです。

 

 

このように善玉菌の多くは大腸に生息しており、

 

 

善玉菌は野菜や果物からの糖分を餌にして育ち、大腸の組織に入って大腸の健康を促進するのだそうです。

 

 

が、スパイク蛋白はこれら腸の善玉菌を殺すそうです。

 

だからコロナ感染したら腸内の炎症を起こしたり、逆に感染者に健康な人の腸内細菌を入れてあげると回復したりなどが別の研究で既に分かっているのそうです。今度は罹患なしで、コロワクのみからのスパイク蛋白は、善玉菌に同じような影響を与えるのか?に注目して研究したそうです。

 

その結果、やはりコロワク打った被験者達の腸内環境を接種から1ヶ月後に調べたら、善玉菌は平均で半分に減ってたとの事。この状態がどれくらい続くのかまでは研究してないけど(して欲しい)、腸内環境が悪化した為、健康への悪影響は色々考えられるとのことです。

 

そう言えば罹患はしてないけど、3回目打ってから腹膜炎で亡くなられた方を知っています。まさかこれにもコロワクが関係してるとは思ってませんでしたが、この研究結果聞いたら、関係ないとは言えない気もします。腸の炎症ですから。。

 

コロナ後遺症に悩む友人も、内臓の調子がおかしいと言って15kgくらい痩せてました。元々理想体重維持してたので、決して痩せたくはなかった人。元に戻りたいと頑張ってたのが報われたのか、2年程経った今やっと体重が戻りつつあると言ってました。

 

また、コロワク打った人の方がコロナも罹患しやすくなって何度も罹患したり、パンデミック中やその後、梅毒などあらゆる感染症が流行りましたよね?腸内環境が悪くなったから自然免疫力が落ちて、コロナも含め色んな感染症に罹患しやすくなったのかな?と思いました。

 

明日もコロワクに関する話でAI他が出した犠牲者数やデータ等です。