今更ですが、こんな話もやっと表にチラホラ出てますね。ボリス・ジョンソンが総理だった時の、トップ経済アドバイザーが、ウクライナ戦争をサポートしたのは間違いだった。ロシアの経済制裁は西側の経済を弱める結果になっただけと本当の事を言ってます。

 

そんなの1年前から言われてるし、この人も初めからウクライナサポートは反対して声を上げてたようです。が、戦況が隠しきれない程ボロボロに負けてる今になって、やっとこの人の主張も表に出るようになった感じ?

 

この人は、ロシアを孤立させようとする経済制裁は、中露の結びつきを強くするから辞めた方がいいと反対していたようです。実際その通りになったので、耳を傾ける人も出るようになったと言う所でしょうか?

 

ボリス・ジョンソンがこの戦争の1番の

旗振り役だったと非難すると同時に、「ウクライナと言う、完全に腐敗したマフィア国家の嘘に騙されて戦争に引き込まれた。」とも言ってますが、そこは違いますね。だってそのマフィアの親分は西側で、引き込んだのは西側の方だから。マフィア国家に育て上げてウクライナで人身売買や臓器売買の闇マーケットで収益を上げていたり、生物兵器のラボを作っていたのも西側。悪魔とサイコパスは利用する事しか考えていない存在。

 

 

この経済専門家はそこまで知らないのでしょう。