ジェームズ斉藤、この人は現役のCIAと思うのであまり情報は信じてないけど、これはあり得るかなと思ったので、抜粋します。とは言え、あくまでジェームズ斉藤情報ですので、それを念頭にお読み下さい。

 

結論から言うと、「岸田政権続投」とアメリカでは決めたようです。要はフミオ君はアメリカの言うことをとてもよく聞くので、アメリカ的に使える奴という事のです。日本人には嬉しくない話。。でも、日本の友人が言ってたけど、どうせ今解散総選挙したって、自民大敗で立憲と共産が躍進するだけかもと言っていた。どっちにしろ悲惨〜笑い泣き 誰か助けてって感じ。以下、メルマより。。

 

突如行われたトランプ=麻生会談はマスコミが大して論じることなく終わった。が、それもそのはずで、実はトランプ側の要求で、「マスコミと官僚」は一切入れない状態だったのだ。情報が取れないマスコミは憶測記事を書くか、無視するか、けなすしかない。しかし、日米政府に太いパイプを持つジェームズ斉藤は会談の様子を詳細に掴んでいた。その衝撃の内容を徹底暴露!!!
ジェームズ斉藤 2024.04.27
 
 

――ジェームズさん、トランプ=麻生会談の情報って何か入ってますか?

 

ジェームズ 当然入ってます。トランプ関係者から直接聞いてるものなので日本で流れている情報とはかなり違います。そもそも今回の会談は政府やマスコミは完全にシャットアウトだったそうで、日本で流れている情報はすべて憶測記事だと思っておいてください。私が入手した情報はトランプ関係者からのもので、会議の内容だけでなく、トランプや麻生さんの会議中の様子などかなり細かに入っています

 

――おぉ! それはぜひ聞きたいですね!

 

ジェームズ はい、聞いておかないとかなりヤバいと思います。というのも今回の会談でなんと岸田政権の存続が決まったのです。

 

――えぇーー! マジですか!! 勘弁してくださいよォ!!!

 

ジェームズ そう思いますよね(苦笑)。しかし、どうやらそうなりそうです。今回の会談でなにより、予想外だったのがトランプがいきなり麻生さんに対して「ミスター岸田に宜しく言っておいてくれ」と言ったことです。「私はミスター岸田と会える日を楽しみにしている。彼は素晴らしい人だ。一緒に仕事をしたい」とまで言ったらしいです。

 

――えー!? じゃあ、この前のアメリカ議会の演説は怒ってないんですね。

 

ジェームズ 全然、気にもしていないようです。トランプは岸田さんが安倍政権の外務大臣の時に会ったことがあり、そこで結構好印象を持っていたらしいです。実はトランプにはかなりいい日本対策の参謀がついていて現在の自民党の様子や、岸田さんがバイデンの言いなりになって猛スピードで防衛問題の改革をやったことの報告を受けているので「使える」と判断されたんだと思います。

 

――日本にとっては最悪ですね。

 

ジェームズ 普通はそうですよね。ただ、会談を総合的に見ると、全部が全部悪いとも言えなくて、一つ面白かったのがトランプは日本人をいい意味で過大評価しているところがあります。

 

――いい意味で過大評価!?  〜続く〜