家畜を潰し、虫や植物を代替えタンパク質にしてしまう活動に熱心なゲイツ。実はベゾスとゲイツはとっても仲良しで、ベゾスのEarth Fund(地球財団)は、植物ベースのタンパク質を正当化し推奨する団体に60ミリオンドルも寄付だそうです。

 

 

 

その団体のVice Chairはベゾスのガールフレンドのこの女性だそうです。ビデオではこの女性のスピーチが聞けます。整形しすぎてちょっと怖いお顔の人笑い泣き

 

 

CO2排出量の15%近い量が家畜からで、温暖化を防ぎ地球を救う為に活動してるそうで、それを理解できずにまだ畜産などやってる国に正しい行動を指導する活動もやってるそうです。完全に上から目線。

 

60ミリオンドルはそうした活動と、温暖化は家畜のせいだと正当化するフェイクな論文を書いてくれる研究者の買収に使われるようです。

 

なんか楽天の社長さんはグローバリストで竹中平蔵を持ち上げるホリエモンとかから目の敵にされてますよね。日本のグローバリスト達は三木谷氏をなぜあんなに執拗に潰そうとし、彼が落ちていくのを喜んでるのかと思ってたけど、仲間のアマゾンを応援してるからなのかなとフと思ったり。。

 

三木谷さんの事は特に何とも思ってきてませんが、このニュース見てなんとなく腑に落ちたというか、その辺りの繋がりが見えたような気がしました。

 

話は戻り、ゲイツは何十年も前から食を制するものが世界を制すると、その為に着々と行動してきています。例えばアメリカの農地の買い上げをどんどん進め、既に圧倒的全米1の農地オーナー。

 

以下、ゲイツが買い占めたアメリカの農地のエーカー数

 

 

 

ゲイツはモンサントの大株主でもあります。モンサントはタチの悪い農薬で有名ですが、遺伝子組み換えの作物の特許とかを大きく持ち、業界支配してる会社でもあります。ゲイツは自社株他爆売りしてほぼ株は全部手放したけど、農業関連だけは手元に残してますしね。なかなか分かりやすい行動〜。

 

 

マクドナルドのポテトもほとんどがゲイツの畑から来てるらしい。Apeelとか言うCostcoで売られてるりんごもそうで、オーガニックをうたっているけど、長持ちするスプレーをかけていて、そのスプレーには何が入ってるのか、リンゴは1ヶ月はもつそうです。

 

アスベストと同様、問題が起こり始めてそのリンゴはもしかしたら問題視されるかもしれないけど、今は何も言われてない様子。不妊にする何かを入れてるんじゃないかとか色々言われています。悪魔は何を企んでるか分からないですからね〜

 

 

アメリカはこんな所ですが、午後はイギリスの今後の食の話です。もちろん、アメリカとイギリスに限った事でなく、これはグローバリストのアジェンダとして西側では特に進められていく事ですけど。。