どこの誰かもよく分からず、犯罪歴も知らないまま放たれている不法移民達。ミュウ国記録もない不法移民達の銃器所持は、元々連邦政府で禁止なのだそうですが、イリノイ州の連邦判事は、これら合衆国に不法入国する非米国民の銃の保持権利が憲法で保護されているとの判断を下したそうです。

 


米国地方判事シャロン・ジョンソン・コールマンは金曜日、ヘリベルト・カルバハル・フローレス被告に適用された不法移民に対する銃器所持に対する連邦政府の禁止は違憲であるとの判決を下した。 (中略)

 

オバマ大統領に任命されたコールマン氏は、法律が憲法修正第2条に違反するかどうかを判断するための新たな基準を定めた、ニューヨーク州ライフル・ピストル協会対ブルエン事件(2022年)における画期的な最高裁判所の判決を引用した。

 

昨日のタイソンフーズの不法移民雇用にしてもそうだし、毎日こういう変な話ばかりですね。

 

もう一つFOXニュースで見たのも嘘みたいな話でした。家を相続した女性が、不法侵入者が勝手に住み着いてたので警察に電話。するとその女性が逆に逮捕された事件。

 

 

NYでは30日以上そこに住んでたなら、勝手に住み着いた人の方にその家の権利があると言う法律があるのだそうです。この女性は勝手に住んでるのが分かったので鍵を変えたらしく、それは違法行為となってるので逆に逮捕され、不法侵入者はそのまま住み続ける事になったのだそうです。

 

 

NYやカルフォルニアなど、左派の州はこう言う変な法律ばかりです。カルフォルニアも泥棒が入って家の中で怪我をしたら、家の持ち主の人の怠惰で怪我したと言うことで、逆に泥棒に訴えられますから。。

 

ここ数年特に酷いとは言え、これらの州ではもう何十年も普通に生活している人達の権利は脅かされ、罪を犯してる人達の権利を守るようにどんどん法律は変えられて行っています。