今朝の記事書いててちょっと興味が沸いたので、サクッと見てみたもの。どうぞ軽く「ふ〜ん」とご覧ください
オーストラリアが人気の理由は、
富裕層が移住先を選ぶ基準は、治安・生活水準・教育・事業チャンス・税制・医療制度・環境・政府の方針など、多岐にわたる。上位10ヵ国はこれらの基準を満たしており、かつそれぞれの国が富裕層にアピールする魅力（文化、気候など）にあふれていると考えられる。
オーストラリアは世界各国の治安や生活の質、教育制度、事業チャンスなどを評価する数々のランキングで上位にランクインしており、富裕層が快適に暮らせる条件が揃っている。
1992年から2019年まで28年連続でプラスの経済成長を維持するなど、国の経済基盤が安定しており、かつ相続税と贈与税がないことも大きな魅力だ。
また、主要言語が英語であるため言葉の壁を心配しなくて済むことや、ポイント制のビザ発行制度を採用しているため、富裕層や起業家が居住権や永住権を獲得しやすいといったメリットもある。（中略）
ランキングはパンデミック以前のデータに基づいて作成されたものなので、2021年版における順位の変化に注目したい。アフラシア銀行は、今後10年間はオーストラリアとアメリカ、スイスが人気の移住先トップ3をキープし、ニュージーランドが順位を上げると予想している。とのこと。
台湾人から聞いたけど、台湾人が一番目指すのもオーストラリアの市民権とかだったと思います。日本からは近いからシンガポールやマレーシアが多いと思いますけどね。
スイスが3位ってちょっと驚いた。確かに私が知るだけでも何人も居ますけどね（日本人は居ない）
人口が東京23区よりも少ない国で4000人って多いと思いますよ。とにかく税金対策で来てる超裕福層が多いのは、周りを見てても感じます〜。
イスラエルも6位とかですが、これは2019年の統計なので、今はもちろん今後も大量流出と言われてます。イスラエル経済は落ち込み、離れていった人達は戻らないだろうと言われてるのが現実です。パパの取引先もイスラエルは軒並み全部ポシャりました。
あと、ドバイがあるUAE(アラブ首長国連邦)も人気のようですが、確か現在ゼロの法人税が9％になるって聞きました。なので今後どうなるか分かりませんね。
次に裕福層が旅行に行きたい国。
日本2位
これも2019年なので今は円安もあって１位かもしれませんね。
この中で行った事あるのは日本とアイスランドだけです。1年前からこの春休みにエジプトに行こうって言ってたのに、ジュリの勉強の都合でボツにされました
あとはトルコくらいしか行ってみたい所はないです。裕福層じゃないからその良さを知らないのかもしれないけど、あとの国は何が面白いんだろう？
オイオイ
