先日、父が取ってる新聞の一面に「戦う気が高いウクライナ」と言うタイトルの記事が出てたけど、こんな嘘書いて何をやろうとしてるのかなと思ってました。

 

だって実態はこの通りで、ウクライナ人はもう戦いたくないからです。

 

 

ゼレンスキーはこの春にでも、和平協議の準備をスイスでやりたいとまで申し出てるそうです。

 

 

日本のメディアですら国民は戦う気ないと現地で取材して見せてます。

 


戦える人も戦う気がある兵士も市民も実質居なくなった。でも戦争屋達が作ったNATOは諦めず、ウクライナではNATO軍が傭兵のフリして投入されてるようです。

 

ロシアで戦ってるのはNATO軍と言う事になりますね。戦争屋達は本当にしつこい

 

 

 

前からある程度この傭兵という形でNATO軍の兵士は送られてましたが増えたって事でしょうか?9万人だったか90万人だったか忘れたけど、NATO軍の兵士達が一堂に集められて合同訓練が始まってますよね。彼らも予備軍なのか。。?

 

ゼレンスキーは終戦を希望してるけど、これじゃウクライナ戦争は終わらないんじゃないかと思いますが。。

 

また、ロシアへの経済制裁は裏目に出ただけなのに、西側一致で新たにロシアにさらなる制裁と、ロシア側に付いてる国々にバンバン制裁をかけるようです。