一昨日まで気温23度だったのに、急遽冷え込んで今日から雪マークがついてる日がほとんどです。降るとは限らないし、降っても積もる程ではないでしょうが、空気が冷たいですね〜。あ〜、これでまたタクシーが捕まりにくくなる。。

 

さて本題。日本ではクリスマスと言えば宗教的な感じではなく、単にキラキラしたイルミネーションやツリーが街を飾りますが、クリスマスはそもそもキリストの誕生日を祝う日。キリスト教が主要宗教の欧州では、クリスマスツリーもありますが、キリストが誕生したシーンを再現する飾りや、それを祝いに駆けつけた3人の賢者など、宗教的な飾りも多いです。

 

そんな中、スイスの友人から送ってきた送って来た、ローザンヌ市庁舎に映されるクリスマスの映像はあからさまに反キリストで悪魔でした。見るからに気持ち悪いですね。これで何が起きてるか気づかない方がヤバいかも。

 

 

ロスチャイルド家はこの辺りの一等地を沢山所有していて、有名な所ではオリンピック・ミュージアムの敷地もロスチャの寄付だし、この辺りの公園、モンリポ公園だったと思いますが、そこを散歩していてもロパの名前が刻まれた建物があったし、友人によると、市庁舎すぐ近くの聖フランシス通りにはロスチャの持つ家(アパート1棟?)があるそうです。

 

その近辺には悪魔崇拝者用グッズを売る店などもあるし、ローザンヌのグロバスと言うデパートでも悪魔崇拝モチーフ商品売ってるの見たのを以前記事にした事もあります。また、黒魔術を操る人ばかり暮らすアパートもあり、その話も以前書いたと思います。もう、異常さはだんだん誰でも気づけるレベルになって来てる感じです。

 

ロスチャはこの辺りだけでなく、スイス全土や全世界の一等地も所有とは思いますが、ローザンヌはとにかくあからさまにそうです。その現れの一部がこうなんだなと思いました。