今週1週間、ジュネーブの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のフォーラムがあり、

ガザの難民救済が急務と言いつつ、実際やった事はと言えば、「お金がないので900人の難民補助する職員達を減らす」との報告。この矛盾。これ、このタイミングでわざとと思うんですよね〜。国連なんて偽ユダヤが自分達の都合の良いように動かす為に作った機関だし。。

 

 

スイスも完全にイスラエル側に付いてて、ニュースと言ったらこんなのばかり。。たまたま12日に見てたやつですが、上から順に

 

「スイス政府は反ユダヤの極右グループを早急に定義し、取り締まる必要がある」左矢印パレスチナ擁護のデモなど起きてるので

 

「イラン大統領に国際指名手配が出されたので、ジュネーブでのUNHCRフォーラムは不参加」左矢印気に入らない国はいつも制裁の嵐とトップの国際指名手配ですね

 

「スイス議会が投票でハマスをテロ認定」

 

 

まぁ、スイスは偽ユダヤ、ロスチャの国なのでこんなの当たり前過ぎですが。。

 

しかし、あちら側ではない富豪が「蛇の頭はジュネーブにある」と、ジュネーブこそ悪の巣窟で、この犯罪者達は早急に逮捕されるべきだと訴えかけています。

 

 

なんとこの方のお父さんは、かつてシュワブがWEFを作りたいと言った時協力して2人で立ち上げたのだそうです。当時この団体の目的は健全なものだったらしく、銀行を持ち富豪で人脈もあるお父さんが手伝ったけど、シュワブが悪魔的な人物であると分かったので早々に手を引いた。その後、悪魔的な人の集まりで盛り上がって行ったようです。

 

人類を冒涜する団体で、コロワクで明らかに大規模殺人を計画、実行させた。WHOもGAVIも解体し、責任者達は裁かれるべきだと言ってる訳です。こんな団体をスイスのダボスで毎年ホスト国としてフォーラムをやるのもスイスの恥だと言ってます。

 

こんな方が居たんですね。ジュネーブの真ん中でこんな活動して、勇気ある方です。頑張ってください。