ファティマの予言って知ってますか?1900年にポルトガルのファティマで3人の子供が聖母マリアから予言を告げられたと言うもの。第1の予言は「地獄は本当にある」と言うもので、第2の予言は「第一次世界大戦の勃発と終到(人々が心を改めなければ、その後も世界大戦が起きるとも)」。
予言は文章化され、第3の予言は60年後に公開するようにと聖母マリアが3人の子供達に告げたにも関わらず、あまりの恐怖の内容過ぎて教皇が卒倒したりしたので、60年後の1960年には公開されず40年先延ばし。つまり予言があった100年後の2000年になって公開された内容は「最後の教皇が暗殺される」と言うものだった。と言うお話。。
しかし、最後の教皇の暗殺くらいじゃ教皇が卒倒する程の内容とは思えないので、本当の予言はそうじゃないだろうとの憶測が飛んでいて、有力候補は第三次世界大戦と世界の終わりを告げる物ではないかと言われているそうです。
ところが、この予言が1960年にちゃんと公開されなかったからか、聖母マリアも黙っていなかったようです。日本のシスターにも聖母マリアが同じ予言を残したとそうです。そこにあったマリア像は101回も涙を流し、その涙は人間の体液だったと検証もされ、ヴァチカンには本物の聖母だと認証もされてる話だそうです。
ファティマの予言を研究させられてる牧師さん他が、ファティマと秋田の聖母からのメッセージがほぼ同じだと認めたとの事。また、秋田のシスター笹川さんに聖母マリアからのお告げがあった日は、ファティマで予言が降りた日と奇しくも同じ日。関係者(教皇他)の今までのコメント他を深掘りして検証して、それを確証出来ると言ってるのが冒頭のビデオです。
ファティマの聖母像と秋田の聖母像の2体が海を超えて対面してたと言う産経新聞のニュース。
世界中に何体もある聖母認定の聖母像の中でこの2体が敢えてご対面とは意味深〜。ヴァチカンは公には発表してないけど、この2体の予言が一致してる共通点に因んでとしか思えないんですけど。。
秋田の教会のHPによると
1975年1月4日の朝、この聖母像から涙が流れるという出来事がはじまりました。「落涙」はこの日から連日繰り返されたり日数を置いたりしながら、1981年の9月15日(悲しみの聖母の記念日)まで101回続きました。
涙が流れるたびに姉妹たちはそれぞれの作業の手を休めてご像の前に集まり、一緒にロザリオの祈りを一環捧げ、最後に司祭が涙を拭き取るのが常でした。涙をぬぐった脱脂綿は後に秋田大学と岐阜大学の法医学教室で鑑定を受け「ヒト体液」と判定されました。との事です。
![左矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
元ヴァチカンの牧師とかがヴァチカンの悪魔ぶりの内部告発のビデオとか出してるようだけど、それとは別に以下は普通のニュースであってた事みたい。現ローマ教皇がトランスジェンダーのグループをヴァチカンでのランチに招待したって話。。
![ゲラゲラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/077.png)
目がそんなに似てないと思ったのか、私がよくサングラスかけてるからか、サングラスかけたらもっと似てるよと、こんなの送ってきた友人も居た〜
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)