WHOに対抗する団体ができてますよね?具体的には統一パンデミックリスポンスの可決に反対運動をしています。

 

今度はWEFの悪魔的アジェンダに対抗する集まりとして「ARC」が設立されと言う良きニュースです。キラキラ

 

 

なんと、発起人はピーターソン博士もじゃないですか!?元々、心理学か何かの教授でカナダの大学で近年まで教鞭をとっておられたと、その大学に行った生徒が言ってました。結構、バンバン気狂いアジェンダを批判して発信されておられましたが、とても人気がある教授なのにどうして辞めたんだろうと思ってました。

 

 

私達の人間性を保ち独立した自由を守る為に発足だそうです。「ARC」の最初の集まりでは、1500名が72カ国から出席。

 

日本を含めた西側諸国では放映されなかった映画ですが「Sound of Freedom」と言う、実話に基づいた人身売買の実態を描いた映画監督も話をしてました。こうした子供達は、1日に10〜15回もレイプされ、その子供がレイプする人間達にとって新鮮じゃ

なくなったら内臓を売るのがビジネスなのだそうです。誰がそんなビジネスやってるか言わなくても分かると思いますが、その実態を人々に知って貰って止めなければならないと、その運動の為にこの映画も作ったようです。

 


こちらに最初のフォーラムの事が詳しく書かれてあったので、翻訳に入れて読んで貰えると良いと思います(なぜかゲイツのニュースMSN)。

 

 

発足の経緯は、同じような考え(グローバリスト達のアジェンダに酷く反対)

を持ってるけど、自分一人では何ができるのだと孤独に思っている人達が沢山いると気づいたからだそうです。
 
発起人はストラウド女史(教授?)とピーターソン博士だそうです。アメリカ大統領選の候補者として出てるラミスワミ氏もメンバーだそうです。ヘッジファンドの人も居ます。
 
優しさ、敬意、寛大さ、そして許し。 これらは私たちの文明の柱です。 個人の自由の重要性は、健全で繁栄した社会の基礎です。これが Arc カンファレンスが検討していることだと彼女は主張する。 諦めて断る必要はないということです。 そして、私たちがさらに多く集まれば、私たちの文明の基盤を再び再建することが可能になります。 と言ってます。

 

具体的にどんな活動をして行くのかはまだよく分かりませんが、何かのムーブメントのきっかけになる事を提起して行ってくれるのではと思います。私達も同じ思いですよね。同じ事を危惧しているけどバラバラに居るのでせいぜいネットで情報を得るだけです。でも、そうした人達がみんな集まってコミュニティを作れば何らかの力になって行くんだと思います。それを形にした「ARC」。タッカー・カールソンかマスク辺りが入って発信してくれたら動きは広がると思うけどな。私達も協力したり何か出来ると良いですね。
 

以下がARC(Alliance for Responsible Citizens)のHPですが、邪魔されてるのか出て来ません。また後ほど確認したいとは思います。

https://www.arcforum.com/ideas/the-launch-of-arc