なおきマンさんのチャンネル〜。たまぁに見るんですが、これ面白かったです。なにしろ、なおきマンさんの視聴者からの一次情報で、滅多に聞かない話だから。

 

視聴者さん(英か仏人?)のおじいさんが例の秘密結社のメンバーで、その秘密の図書室を守る役目を持っていて、お爺さん他界の際に孫である視聴者さんが遺言で預かったのが、この役目。と同時にこの図書館の本の内容とかを世間に知らせて欲しいと言う遺言みたいな感じでした。

 

 

このビデオ全部見て貰った方が面白いと思うし、お勧めですが、一部だけ紹介します。

 

図書館の本の内容には、ピラミッドは王が生まれ変わった時の器。王達は生まれ変わると信じられており、器が大きくないと生まれ変わった時困るので大きな器(ピラミッド)を作ったんだとあるそうです。本当かいな?

 

また、天使の由来は人間の脳の断面図だったとか。。

 

 

なんか結構どうでもいい事まで書物になってるんですね。

 

以下の近年の話の方が面白かったです。どこかの島が丸ごと研究に使われ、地下に施設を作りそこで生息する、地上にはない独特の進化を遂げている動植物の研究。

 

例えば、暗闇に暮らす感覚に長け酸素の消費量も少ない哺乳類や、地熱をエネルギー源として成長し、暗闇でも光合成する植物群、触覚や化学感覚を駆使して環境と対話し、食物を見つける能力に長けた生き物などなど。。

 

この中で特に注目しているのが、オーカーと言う生き物。なぜ注目しているかと言うと、環境適応能力が高く、環境に適応する為の進化が尋常じゃなく早いので、そのDNAが宇宙空間で生きていく為の環境適用の鍵だと言われているからだそうです。

 


例えば暗闇の中でも微弱な光を捉えることができ、自身も発光して仲間とコミュニケーションを取れるとか。。酸素や水がなくても生きていけるように進化できる生物のDNA研究で、人間をそんな環境でも暮らせるようにするのが目的のようです。

 

秘密結社って今までもこうした研究をしてその情報を誰よりも先に通常は秘密裏に得て、色々利用(悪用)して来たりしてるんでしょうねぇ。

 

世界を操る秘密結社の人達は、自分達が世界一優れた人間達で自分達が人類のあり方や行く末を決める神のような存在だと本気で思っているそうです。人類の矛先を決めてやっていると言ってます。それは別の所でも何度か聞いたことありますね。

 

WEFは、こうした人達が勝手に決めた事をアジェンダ立てて実行させていく集まりですよね。

 

自分達の都合にいい意味での人類の成長を本気で考えて色々研究もしているけど、人口が増えすぎると地球環境が壊れるからと、本気で間引きも考えている優勢思考の人達。

 

間引きする人種は前々から決めてあり、なに人なのかもその書物に書かれていあるとの事です。

 

この図書館の本屋研究書物を読めば、WEFの今後のアジェンダも読めてくるかもしれませんね。